[CML 010475] ネオリベラリズムと市民社会・再考――理論と実践の可能性を問い直す――(転載歓迎)

Esaman esaman at i-ml.com
2011年 6月 30日 (木) 00:19:38 JST


名古屋のEsamanです。
今度、呼ばれてはなしをすることになりました。

***以下、転載歓迎***

Tokai Sociological Association 4th Annual Meeting Symposium
Reconsidering Civil Society in (post-)Neoliberal World

ネオリベラリズムと市民社会・再考
――理論と実践の可能性を問い直す――

日時:2011年7月2日(土)
     午後1時開会(午後4時30分閉会予定)

場所:中京大学名古屋キャンパス
(地下鉄鶴舞線・名城線八事駅下車すぐ)

■報告
仁平典宏(法政大学)
オリバック・エサマン
(Ainu puyarA管理人、元なごやボランティアNPOセンター職員)
後房雄(名古屋大学)

■コメント
西原和久(名古屋大学)
児玉克哉(三重大学)
ほか

■司会/コーディネータ
後藤澄江(日本福祉大学)
丸山真央(滋賀県立大学

20世紀末、市民社会は、国家や市場経済から自律した
主体と空間の到来を告げるものとして、世界的に注目を集
めた。しかし同時にそれはネオリベラリズムによる改革の
時代でもあった。市民社会は、はたして本当に国家や市場
の攻勢に抗する自律した存在なのか。あるいは、ネオリベ
ラリズムの下で再編された国家・市場の新たなかたちを幇
助する役割を不可避的に背負わされた存在なのではないか。
こうした問いは、「百年に一度の危機」が叫ばれネオリベ
ラリズムが世界的な転機に立つ今日にあって、再び問われ
なければならないものとなっている。
東海社会学会は、研究者のみならず、市民活動の実践家
が多く参加し、アカデミックな知と実践的な社会活動が交
叉する可能性を追求する場をめざして2008年に設立され
た。4回目となる今年の大会シンポジウムでは、市民社会
(論)に照準を定めて、その中心的な主体である市民活動/
運動の現在の位置を測量しなおし、その役割と可能性そし
て限界を改めて考えてみたい。
理論的な関心をもつ者にも、実践的な関心をもつ者にも
開かれた議論をめざして、多くの参加を期待したい。

主催:東海社会学会
問い合わせ先東海社会学会事務局(tokai.sa at gmail.com


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