[CML 010449] ◆『最前線 ウィスコンシン(後編)』(新番組のご案内)

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2011年 6月 28日 (火) 13:53:56 JST


こんにちは、
イラク平和テレビ局 in Japanからの最新番組の
ご案内です。


◆『最前線 ウィスコンシン(後編)』(制作:アメリカ・Labor Beat) 

○サンプル映像配信中。http://peacetv.jp/


2011年2月、米国中西部のウィスコンシン州のスコット・ウォーカー
州知事が打ち出した州政府労働組合に対する権利剥奪攻撃に反対して、多
数の市民・労働者が立ち上がりました。
シカゴの映像グループ、レーバービートがこの闘いの様子を取材しました。
今回はその後半を見ていただきます。

7万人もの労働者、市民が押し寄せて完全に占拠してしまった州議会の議
事場の中でレーバービートは撮影を続けます。

この議事堂の中は、「教師への攻撃は私の未来への攻撃」「組合はないが
団交権を支持する」「スト権に投票する労働者を支持する」といった労働
者の権利を勝取るおびただしい数のプラカートが掲げられています。
みんな、床に座り込み音楽をやったりコールをやったりしてみんなを盛り
上げています。
「我々がウィスコンシンだ」という主権者の行動です。
凄い熱気です。ここが労働者と市民の「解放区」となっているのです。

そんな中で、ウィスコンシン大学の学生のハリエット・ローエンさんたち
は議事場の中での市民の行動について話してくれます。
ハリエットさんたちはこれだけ多くの人たちが行動をしやすいように、情
報ステーションを作って掲示板などでどんな支援が必要でどう動いたらい
いかを知らせています。
床の汚れを掃除したり、音が大きくなった時に備えて子どもに耳栓を配っ
たりまでしています。

こんな整然とした行動を占拠した議場で労働者・市民たちが行っているの
です。
ハリエットさんは「こんなに行き届いた行動は初めてです。本当に誇りに
思います。」と言っています。
「市民自治」がどんどん進んでいるのです。

そしてますます広がる抗議行動の参加者です。
職場に組合がない労働者も次々に応援に来ています。
「私の職場でも労働組合ができたらいいなと思います。」と語りながら。

さらに、今回の権利剥奪の対象にならなかった消防士、警察官も駆けつけ
ました。
消防士は州議会場で大歓迎を受けます。
さらに驚かされるのは警察官です。
彼らは一応仕事としてデモを取り締まる仕事をさせられるのですが、帰宅
後、またデモの場に現れて、「警察官は労働者を支持する」というプラカ
ードを掲げているのです。

★毎月500円でイラクやアメリカの最新映像と4年間の
映像が全部視聴可能です。収益はイラクSANAテレビの
運営維持になります、ぜひ視聴登録お願いいたします。

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イラク平和テレビ局 in Japan
http://peacetv.jp/
E-mail: info at peacetv.jp
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