[CML 010447] 【CNN】 福島第一原発周辺住民の尿から放射性セシウムを検出

uchitomi makoto muchitomi at hotmail.com
2011年 6月 28日 (火) 13:16:01 JST


福島第一原発周辺住民の尿から放射性セシウムを検出 
http://www.cnn.co.jp/world/30003208.html
 
2011.06.28 Tue posted at: 12:04 JST 

(CNN) 広島大学原爆放射線医科学研究所(原医研)元所長の鎌田七男氏らの専門家チームが5月に東京電力福島49 件第一原子力発電所の近くに住む住民の尿検査を実施したところ、全員から放射性セシウムが検出されていたことが分かった。
 
尿検査は、福島第一原発から約40キロ離れた福島県飯舘村と川俣町に住む4歳から77歳までの住民計15人を対象に2回行われた。鎌田氏は、検出されたセシウムの量は微量で、健康を脅かすものではないとしている。
 
また6人の尿からは放射性ヨウ素も検出された。最初の尿検査で、77歳の男性の尿から最も高い3.2ミリシーベルトの放射線が検出されたが、2回目の検査では同じ男性の尿からヨウ素は検出されなかったため、空気汚染の可能性は否定された。鎌田氏も、汚染された空気を吸い込んだからではなく、出荷制限前に汚染された野菜やキノコを食べたのが原因と見ている。
 
しかし、今回の検査結果は住民の被ばく線量が福島第一原発事故発生後2カ月間で4.9〜13.5ミリシーベルトに達していることを示唆しており、住民が同地域に住み続けた場合には、被ばく線量が日本政府の定める年間20ミリシーベルトという基準を超える可能性もある。
 
飯舘村では5月末までに住民約7500人が避難したが、一部の住民はまだ同村に住み続けている。  		 	   		  


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