[CML 010445] Fw:Re: 第9次東北支援トラックと福島第1原発アルミ片散布作業について

長船 青治 pencil at jca.apc.org
2011年 6月 28日 (火) 11:40:40 JST


CMLの皆さまへ

某避難所3泊4日から帰って共同デスクMLに投稿した 
ものヘクルーのさぶろうさんから

レスを転送します。

長船から

〜〜〜〜

さぶろうです。

それは線量計にアルミ箔を巻いてαとβを検知させないようにする、と 
いう小細工を日頃からしている、という内部告発のことです。

ボクが聴き取りをしました。

それから外国人労働者が多数働いていたこと、黒人の労働者には炉内の 
水中作業を素潜りでさせていたこと、

放管(放射線管理)手帳を取り上げられて返却されず、ホー 
ルボディカウンターなど被曝検査を受けられない、など、聴けば聴くほど

原発労働の暗黒部分に身震いしました。今晩纏めて書き出します。

こういうことを暗黙のもとに指示するのは監督者である東電社員=東電 
労組組合員です。

電力総連、東電労組は人民に死を強制する敵階級であると見なさざるを 
得ません。
-
〜〜〜
皆さまへ

避難所の3日目の夜の「石橋上人のお話を聞く会と座談会」の 
後、例によって塩見さんらは喫煙室にて
到底座談会等には参加しそうにない屈強なタイプの避難民のかたがたと 
歓談してしていく中で
3/11以前からそれ以降も福島第1原発で作業員をしていたという 
代々、林業をしていたという若いかたの
話を聞くことができました。
そのなかで、われわれは東電の作業指示を知り愕然といたし怒りを通り 
過ぎてあほらしくさへなったものでした。
本来であれば、ゆっくりと今回のレポートをまとめたいところですが、 
緊急にこの件で
皆さまにお知らせしあるいは、証人保護プログラムを「FBIや公 
安調査庁」などしかるべき筋へ申請すべきではないかと
思うのですが、いかがでしょうか?
「FBIや公安調査庁」というのはいかにもわれわれには馴染まな 
い「お上」の公権力であり
半分以上は私のなかでは冗談にしたいような提案なのです。
その作業というのはある種類の放射線の測定だけ出来なくするために有 
効だということから大量のアルミ片を福島
第1原発基地周辺に散布したというものです。
6月29日(水)に電力総連に申し入れ行動がありますが、
そこでわれわれが糾弾するということも大切なことであるとは思うので 
すが、
新聞社も取材に来るとは思いますが、
それだけでいいのでしょうか?
われわれのことを少なくとも信頼しはじめている避難所のかたがたのな 
かの
人々を「守る」ことも必要なことではないでしょうか。

福島から帰宅して間もない長船から
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