[CML 010443] Re: 核産業(核兵器と原子力)を覆うIAEAとWHOの密約

青 英権 ao_hdnr_1031 at yahoo.co.jp
2011年 6月 28日 (火) 02:36:42 JST


 青 英権(あおひでのり)神奈川・小田原在住で 
す。

 ヘレン・カルディコット医学博士の明確なご意見 
をお知らせくださりありがとうございました。 
 ガーディアン紙記事を翻訳してくださった童子丸 
開さんにもお礼申しあげます。

 敵がわかれば戦いようもわかります。 われわれ 
の方が圧倒的に多数のなのですから。
 今は的確に対応し、処理することで被害を少なく 
することが肝要です。 みんなでしっかりと
立ち向かっていきましょう。

 福島の子どもたちを守る戦いを開始した地元の法 
廷闘争をじっくりと支援したいと思います。
 あらゆる可能性を追求し、拓いていきましょう!





On 2011/06/28, at 0:36, Yasuaki Matsumoto wrote:

> みなさまへ    (BCCにて)松元@パレスチナ 
> 連帯・札幌
>
> 先にお知らせした福島の「集団疎開訴訟」のよう 
> に、低線量被曝・内部被曝を争点とする本格的な 
> 闘いがはじまりました。しかしIAEA、ICRP、WHOなど 
> を出先機関とする日本を含めた米欧「核」同盟の 
> 巨悪が背後に控えています。
>
> 劣化ウラン問題で活躍されている嘉指信雄(ICBUW 
> ヒロシマ・オフィス)さん   http://icbuw- 
> hiroshima.org/ から紹介されたガーディアン紙記事 
> を童子丸開さんが翻訳してくれましたので、転載 
> いたします。(英文対照は下記サイトでお確かめ 
> ください。万一文字化けの際にも。)
> http://doujibar.ganriki.net/fukushima/ 
> how_nuclear_apologists_mislead_the%20world_over_radiation.html
>
> この記事には、二つの大きな問題が指摘されてい 
> ます。ひとつは、「外部被曝と内部被曝の違いが 
> 分からないモンビオット氏」について、いまひと 
> つは、1956年には「原子力産業と放射線源の 
> 拡大によって将来の世代の健康が脅威に曝されて 
> いると断言する」と警告していたWHOが、「195 
> 9年以後、WHOはもう二度と健康と放射能につ 
> いて語らなくなった。これはなぜか。」と指摘し 
> ていることです。
>
> 日本には、原発推進行政に取り込まれた多くの 
> 「モンビオット氏」がさかんに「安心教」を振り 
> 撒いています。そして低線量被曝・内部被曝を争 
> 点とする闘いは、劣化ウラン兵器をふくむ核兵器 
> と原子力(核)産業の推進、管理、規制、維持を 
> 掌握している米欧日核同盟との闘いを余儀なくさ 
> れるでしょう。カルディコット博士の分かり易い 
> 指摘は、私たちを励ましてくれます。
>
> ちなみにイスラエルの核兵器保有を事実上容認し 
> ているIAEAは、ことさらにイランや北朝鮮の核開発 
> を俎上に載せて、人種差別と戦争犯罪国家のイス 
> ラエルを擁護する米欧核同盟戦略の出先機関の役 
> 割も遺憾なく発揮しています。日本国と現代世界 
> を襲っている不正と不公正の淵源の「二重基準」 
> がここにも顔を出しています。(以上松元)
>
> =======以下転載========
> 《WHOを縛り付けるIAEAとの合意》
> (ガーディアン記事和訳)
>
>  これは2011年4月11日付の英国紙ガー 
> ディアンに掲載された記事の和訳です。記事作者 
> のヘレン・カルディコット医学博士はオーストラ 
> リア生まれで、放射線による健康障害への警告を 
> 国際的な規模で38年間にわたって続けている人 
> です。
> ホームページはこちら。 http://www.helencaldicott.com/
>
>  この記事はジャーナリストのジョージ・モンビ 
> オット氏がガーディアン紙に寄せた文章に対する 
> 反撃となっていますが、話の後半で非常に興味深 
> い事実が語られています。それはWHO(世界保 
> 健機構)とIAEA(国際原子力機関)との関係 
> で、WHOがどうしてIAEAにとって都合の悪 
> い調査や研究ができないのかという理由です。I 
> AEAが実質的に世界の原子力関連企業の利害を 
> 代表する組織として動いていることは、もう周知 
> の事実となっているでしょうが、世界の健康と医 
> 療の状況を把握し監視する役目を帯びているはず 
> のWHOもまた、原子力関連企業に縛り付けられ 
> ているわけです。
>
>  これに関しては下記の「ざまあみやがれい!」 
> 様の記事をぜひご覧ください。
>     http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/ 
> 65740041.html
>     IAEAとWHOが談合して、チェルノ 
> ブイリ被害を隠蔽している根拠【動画】
>  このページから次の動画サイトにリンクします。
>     http://www.universalsubtitles.org/en/videos/zzyKyq4iiV3r/
>     Chernobyl: A Million Casualities
>
>  こちらに動画に付けられた日本語字幕も紹介さ 
> れていますが、この動画をご紹介の「ざまあみや 
> がれい」様のページでは画像といっしょにその一 
> つ一つが紹介されています。
>  IAEAの実態については、この「フクシマか 
> らの警告」に収められている「チェルノブイリの 
> 失敗が何も学ばれていない(スペイン紙記事から 
> の翻訳)」もご参照ください。
>
>
>  今から日本でも、今まで以上に組織的で膨大・ 
> 悪質な実態隠しが行われる可能性が高いでしょ 
> う。福島の15歳未満の子供と妊婦に公費で配ら 
> れた線量系「ガラスバッジ」は本人が数値を確認 
> できないのですが、いったい誰がそれを集めどこ 
> でどのようにデータ化するのでしょうか。そこか 
> ら何がしかの情報が公表されるのでしょうが、い 
> ままで十分に明らかになっている虚報の恒常化の 
> 中で、それらをどのように評価できるのでしょう 
> か。全てが不透明です。
>
>  また、このガーディアン記事で紹介されている 
> ジョージ・モンビオットのような論客による、被 
> 爆に警鐘を鳴らす人々に対する脅迫的な非難と妨 
> 害が、今からさらにそして急激に多くなっていく 
> でしょう。彼らのような存在こそ最も気をつけな 
> ければならないものです。彼らは原子力安全神話 
> の憲兵たちなのです。そこには著名なジャーナリ 
> ストや有力なマスコミ、有名大学教授などが大勢 
> 参入することでしょう。それが誰なのか、私たち 
> はその一人ひとりに注意を向ける必要があります。
>
>  そしてまた、過去の不正に気づいた意識ある 
> 人々による測定と記録の努力、それをまとめて分 
> かりやすくデータ化して公表する良心ある科学者 
> やメディア、それを現実の行政につなげる努力を 
> 惜しまない国を愛する政治家や行政官の働き、そ 
> して何よりも、事実を求め自ら考えて行動しよう 
> とする大勢の一般国民によって、彼らの悪影響を 
> 最小にすることができるでしょうし、またそうし 
> なければなりません。
>
>  なお、原文の「nuclear」がエネルギー関連で使用 
> されている場合には、本当はすべて「核」と訳し 
> たいところですが、日本の習慣に従って基本的に 
> 「原子力」と訳しています。
>
>  翻訳はあくまでも私(童子丸開)による暫定訳 
> であり、英文原文のコピーと並べての対訳として 
> います。訳文中にある[1],[2]は作者による脚注の番 
> 号を現します。【注1】【注2】等は訳者による 
> もので段落ごとに注釈を施したものです。また、 
> 原文に施されたリンクは訳文にもその箇所に相当 
> する部分にリンクを施しています(下線部)。
>
>   *  *  *  *  *  *  *  
>  *  *  *  *  
> http://www.guardian.co.uk/environment/2011/apr/11/nuclear- 
> apologists-radiation
>
> 《原子力の擁護者たちは放射能についてどのよう 
> に世界をミスリードしたのか》
> How nuclear apologists mislead the world over radiation
>
> ジョージ・モンビオットたちは、原子力エネル 
> ギーの危険性の根拠について、良く言って誤報、 
> 悪く言えば捻じ曲げを行っている
> guardian.co.uk,
> ガーディアン 20011年4月11日(月曜 
> 日) 英国標準時12時10分
>
> (写真:Urlのみを示す)
> http://static.guim.co.uk/sys-images/Guardian/Pix/pictures/ 
> 2011/3/31/1301559246706/A-Japanese-girl-is-screen-007.jpg(写真 
> の説明:福島原発から40kmほど離れた飯館で 
> 放射線検査を受ける少女。そこでは高濃度の放射 
> 能が測定されている。)
>
>
> 先月起きた福島原発事故のすぐ後で、私は、この 
> 規模の事故と破局的な可能性が極めて広い地域で 
> 医学的な問題を表に現すかもしれないと公に述べ 
> た。低レベル放射線の健康への影響は「最小限で 
> ある」という原子力産業のキャンペーンにもかか 
> わらず、私の観測が正しいことは明らかになって 
> きている。批判者に対する原子力産業からの攻撃 
> を見れば、福島の事故が「原子力ルネサンス」を 
> 減速させれば彼らの何十億ドルというお金が危う 
> くなることがはっきりする。解決不能で拡大しつ 
> つある福島の原子炉群の災厄と対面しているにも 
> かかわらず。
>
> ジョージ・モンビオット【注1】は、ダマスコへ 
> の道の神秘的な回心【注2】を経験してビナイ 
> ン・イフェクツ【注3】と思われる方向に向かっ 
> た者だが、彼を含む原子力の推奨者たちは、この 
> 事故で起こりうる深刻な医学的影響への注意を呼 
> びかける私やその他の人々に対して、破壊された 
> 核燃料と貯蔵プールから出る放射能の健康に対す 
> る影響をデータの「えり好み」をして大げさに 
> 言っていると非難する。しかしながらモンビオッ 
> トや他の者たちは、放射能汚染などたいして悪い 
> ものではないと人々を安心させることによって、 
> 放射線被爆の有害な効果の科学的な根拠につい 
> て、良く言って誤報を、悪く言えば虚報あるいは 
> 捻じ曲げを行っている。そして彼らはその過程で 
> 先の見え透いたシュート・ザ・メッセンジャー・ 
> ゲーム【注4】を行うのだ。
>
>
> 【注1】ジョージ・モンビオットは英国の作家、 
> ジャーナリスト。(参照)
> 【注2】聖パウロが、キリストの使途たちを逮捕 
> するためにダマスコ(ダマスカス)に向かう途中 
> イエス・キリストの幻影を見てキリスト教徒に改 
> 宗したという新約聖書の記述を借りた表現で、福 
> 島原発事故を知ったモンビオットが急に原発擁護 
> 者として現れたことを意味していると思われる。
> 【注3】このbenign effectsはどうやらコンピュー 
> ター・プログラミングの用語のようであり、適当 
> な日本語訳が見当たらないのでそのまま音訳した。 
> benignは「優しい、温和な、良性の」というような 
> 意味なので「温和化効果」あるいは「無害化効 
> 果」とでもいえるかもしれない。
> 【注4】ビデオゲームの一種だが、これについて 
> はこちらのカルディコットの文章「Nuclear apologists  
> play shoot-the-messenger on
> radiation」を参照のこと。
>
>
> すなわち:
> 1)モンビオット氏は科学者ではなくジャーナリ 
> ストだが、外部被爆と内部被爆の違いが分からな 
> いようだ。
> 教えてあげよう。
>
> 外部被爆は1945年に広島と長崎の上空で原子 
> 爆弾が炸裂したときに人々がさらされたもので、 
> その深刻で現在でも続く医学的な影響は十分に報 
> 告されている。[1]
>
> その一方で、内部被爆の方は、呼吸や食べ物や皮 
> 膚からの吸収によって体の中に入った放射性の物 
> 質によって現れるものである。ヨウ素131、セ 
> シウム137やその他の同位元素のような有害な 
> 放射性核種が、いま福島周辺の海や空気の中に放 
> 出されつつあり、様々な食物連鎖(たとえば海 
> 藻、甲殻類、小さな魚、大きな魚、そして人間へ 
> と続く;または土壌、草、牛肉や牛乳、そして人 
> 間へと続く)の一つ一つの過程で濃縮される[2]。 
> 体内に入ってからそれらの物質は−体内放出体と 
> 呼ばれるが−甲状腺、肝臓、骨、そして脳といっ 
> た特定の器官に移動し、そこで小量の細胞を大量 
> のアルファ線やベータ線、そして(または)ガン 
> マ線を長期間にわたって照射し続け、コントロー 
> ルの効かない細胞増殖、つまり癌を発生させる。 
> さらには、多くの核種が何世代にもわたって環境 
> 中で放射性を保ち、時を越えて癌や奇形などを増 
> やす原因となり続けるだろう。
>
>
> この内部被爆の深刻な影響が福島での最も深刻な 
> 関心事である。内部被爆を評価に入れると「許容 
> 可能な外部被爆のレベル」という用語を使うこと 
> は不正確であり誤誘導をもたらす。モンビオット 
> はそうしているのだが、それは不正確さを世間に 
> 広め、(他のジャーナリストたちはもちろん)放 
> 射線障害の真実を求めている世界中の人々を誤誘 
> 導することなのだ。
>
>
> 2)原子力産業の提唱者たちはしばしば、少量の 
> (たとえば100ミリシーベルトの)放射線は病 
> 気の原因とならずしたがって安全であると主張す 
> る。しかし米国科学アカデミーのBEIR�報告 
> 書は、放射線の量に安全などは無く、自然放射能 
> を含むいかなる少量の放射線による被爆であって 
> も、蓄積されて個々人に癌を成長させる危険性を 
> 付け加えると結論付けている。
>
> 3)チェルノブイリを振り返ってみよう。定評あ 
> るように見える様々な集団が、1984年の破局 
> 的な放射能災害からの罹患率と死亡率について、 
> 様々に異なった報告書を出している。世界保健機 
> 構(WHO)は2005年に、チェルノブイリ事 
> 故と直接につながる死亡者数はわずかに43人で 
> あるとし、それに加えて癌による死亡者が400 
> 0人であると推測する報告を行った。一方で、 
> ニューヨーク科学アカデミーによって作られた 
> 「Chernobyl: Consequences of the Catastrophe for People
> and the Environment(チェルノブイリ:人々と環境に対 
> する破滅的事故の影響)」は非常に異なった結論 
> に達している。アレクセイ・V.ヤブロコフ、 
> ヴァッシリ・B.ネステレンコ、そしてアレクセ 
> イ・V.ネステレンコという3人の学者が、過去 
> 20年間にわたってスラブ語の出版物に現れてき 
> たチェルノブイリ事故の影響に関する何百という 
> 科学記事を、翻訳し総合的に編集して提示してく 
> れる。彼らはチェルノブイリ・メルトダウンが原 
> 因の死亡者数を、およそ980000人と推定す 
> る。
>
>
> モンビオットはこの報告を無価値だとして投げ捨 
> てる。しかしそのように、人間の身体と環境に対 
> する膨大で明らかな悪影響の証拠を提供する何百 
> もの研究を、その文体の全てをひとまとめに無視 
> し中傷することは、傲慢であり無責任である。科 
> 学者たちはそれらの事柄について、たとえば個々 
> の評価(評価の信頼性を示す)をめぐる信頼区間 
> 【注1】として、議論できるしまた議論すべきで 
> ある。しかし、その報告全体を隠喩のゴミ箱に放 
> り投げるのは恥ずべきことだ。
> 【注1】「信頼区間」は統計用語で、母数がどの 
> ような数値の範囲にあるのかを確率的に示す方法
>
>
> さらに、ウクライナ国立科学アカデミーのディミ 
> トロ・ゴジンスキー博士がその報告書のイントロ 
> ダクションで述べているように、「このような説 
> 得力あるデータの背景に対して、原子力エネル 
> ギー擁護者たちの一部は、それを見かけだけのも 
> のだとみなして人々に対する放射線の明白な悪影 
> 響を否定する。実際に彼らは、医学的・生物学的 
> な研究への資金提供をほぼ完璧に拒否するといっ 
> た反応もする。『チェルノブイリ事故』に携わっ 
> た政府機関を解体することまでやるのだ。原子力 
> ロビーの圧力を受けて、役人たちも同様に、チェ 
> ルノブイリによって起こされた問題の研究から科 
> 学研究者を遠ざけている。
>
>
> 4)モンビオットは、WHOのような国連に属す 
> る機関が原子力産業の影響下にあり原子力につい 
> ての報告にバイアスがかかっていることに驚いて 
> みせる。しかしながら、そのことがまさに問題な 
> のだ。
>
> 原子力の初期の時代には、WHOは、1956年 
> に行った次の警告のように、放射線の危険性につ 
> いて率直に報告を行った。「人類にとって遺伝的 
> な継承が最も重要な財産である。それは、我々の 
> 子孫の生活を、未来の世代の健康と調和ある発展 
> を決定する。専門家として我々は、原子力産業と 
> 放射線源の拡大によって将来の世代の健康が脅威 
> に曝されていると断言する…。我々はまた、人類 
> に現れる新たな突然変異が人々とその子孫に対し 
> て有害であると確信する。」
>
>
> 1959年以後、WHOはもう二度と健康と放射 
> 能について語らなくなった。何が起こったのか? 
>  1959年5月28日、第12回世界保健会議 
> で、WHOは国際原子力機関(IAEA)との合 
> 意文書を作成したのだが、その合意書の一節1 
> 2.40に次のように書かれている。「この二つ 
> の機関(WHO、IAEA)のどちらか一方が、 
> 他方の機関が多くの関心を持つあるいは持つかも 
> しれないテーマについての計画や行動の開始を提 
> 案するときには、いつでも、前者は後者と相談の 
> うえお互いの合意によってそのことを調整しなけ 
> ればならない。」言い換えると、WHOは自らが 
> 引き受け報告するかもしれないあらゆる調査につ 
> いて、事前の合意を求める権利をIAEAに授け 
> るというのだ。ジャーナリストを含む多くの人々 
> がIAEAを中立な監視機関だと思っているだろ 
> うが、実際には原子力産業の弁護者である。その 
> 設立趣意書は次のように述べる。「この機関は、 
> 世界中の平和と健康と繁栄に対する原子力エネル 
> ギーの貢献を加速し拡大しようと努めなければな 
> らない。」
>
>
> モンビオットはWHOのIAEAへの服従につい 
> て無知であるように思えるのだが、このことは放 
> 射線科学のコミュニティーの中では広く知られて 
> いる。彼が放射線と放射能の膨大な科学的情報の 
> 実態について一夜漬けの勉強しかしていないこと 
> は明らかだが、彼の無知がこの点一つではないこ 
> とは明白である。我々が見てきたように、彼や他 
> の原子力産業の擁護者たちは放射線の危険性に関 
> して、これは私の見方だが、何十年か前に喫煙の 
> 危険について煙草産業がやったのと同じような方 
> 法で、混乱を植えつけている。彼らの主張にもか 
> かわらず、「人間の健康に対する放射線の悪影響 
> について世界を誤誘導している」のは、「反原子 
> 力運動」ではなく彼らのほうなのだ。
>
> ●ヘレン・カルディコットは、「核の無い地球を 
> 求めるヘレン・カルディコット基金」の総裁であ 
> り「Nuclear Power is Not the Answer(原子力は解
> 答ではない)」の著者である。
>
> 【脚注:英文のまま掲げる】(省略しましたの 
> で、サイトで確認してください。松元)
>
>
>
> ------------------------------------
> パレスチナ連帯・札幌 代表 松元保昭
> 〒004-0841  札幌市清田区清田1-3-3-19
> TEL/FAX : 011−882−0705
> E-Mail : y_matsu29 at ybb.ne.jp
> 振込み口座:郵便振替 02700-8-75538 
> ------------------------------------



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