[CML 010328] Fw:プレスリリース/山下俊一氏の解任を求める署名など

杉原浩司(Koji Sugihara) kojis at agate.plala.or.jp
2011年 6月 21日 (火) 22:50:50 JST


東京の杉原浩司です。6月21日、山下俊一教授の解任を求める記者
会見が30人を超す報道関係者の出席の中で行われました。プレスリ
リースを転送します。[転送・転載歓迎/重複失礼]

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皆様

FoE Japanの満田です。
本日、子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク、福島老朽原発を考える会
(フクロウの会)、国際環境NGO FoE Japan、グリーン・アクション、美浜・大
飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)、国際環境NGOグリーンピース・
ジャパンは、下記のプレスリリースを発出しましたので、お知らせします。
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共同プレスリリース
2011年6月21日

子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
国際環境NGO FoE Japan
グリーン・アクション
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)
国際環境NGOグリーンピース・ジャパン

上記6団体は本日6月21日、参議院議員会館(東京都千代田区)で「福島の子ど
もたちを守るための緊急署名」「山下俊一氏を福島県の放射線健康リスク管理ア
ドバイザー等から解任する県民署名」に関する記者会見を行い、山下俊一長崎大
学教授の福島県放射線健康リスク管理アドバイザーおよび県民健康管理調査検討
委員からの解任を求めました。

福島県内の親たちでつくる「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」は
6月20日から福島県内で「山下の解任を求める署名」活動を開始しました。代表
の中手聖一さんは会見で、「親の立場から許しがたいのは山下氏が『大丈夫だ』
『子どもを外で遊ばせていい』という発言をくりかえしたこと。彼を信じて子ど
もを外で遊ばせた親たちは今、わが子を被ばくさせてしまったことへの後悔と罪
悪感で苦しんでいます。県民の健康影響を調査する検討委員に山下氏は最もふさ
わしくない」と声をつまらせながら訴えました。

また、福島県知事に「低線量被ばくの健康影響に詳しい専門家をアドバイザーと
して招聘すること」などを求めている後藤忍福島大学准教授は、「低線量であっ
てもリスクはあるという国際機関、低線量被ばくのリスクをより重視する国際機
関もあります。リスクはない、という立場の方だけがアドバイザーでは、福島県
民の健康は守れません。健康調査で、仮に山下先生のお立場と違う結果が出た場
合、きちんと公表していただけるのか、それをチェックできる体制をつくること
が大切です。そして、健康調査よりも先に、余計な被ばくを避けるための取り組
みを進めることが何より重要と考えます。」と、要望書の趣旨を説明しました。
被ばくには、これ以下なら安全という閾値がない、というのが現代科学の知見で
す。今、必要なのは、事実と違う「安心」情報ではなく、科学的知見に基づいた、
放射線から子どもを守る実際的な「安全」に関する情報です。

「福島の子どもたちを守るための緊急署名」では、子どもたちを守るために、特
に放射線量が高い地域における、避難・疎開・夏休みの前倒しの促進や、内部被
ばく検査の実施、現在の法定の年1ミリシーベルトの順守を求めています。現在
の署名数は、10,439筆、賛同団体は162団体に上っています。

以 上 

○資料
「山下俊一氏を福島県の放射線リスク・アドバイザーなどから解任することを求
める県民署名」
http://dl.dropbox.com/u/23151586/kenmin_shomei.pdf
「福島の子どもたちを守るための緊急署名〜避難・疎開の促進と法定1ミリシー
ベルトの順守を」
http://dl.dropbox.com/u/23151586/fukushima_kodomo_kinkyu_shomei.pdf
緊急署名:現在の署名数、賛同団体
http://dl.dropbox.com/u/23151586/kinkyushomei_genjo.pdf
福島大学准教授有志による要望書
http://dl.dropbox.com/u/23151586/fukudai_yushi_yobo.pdf

○連絡先:
 阪上武/福島老朽原発を考える会 090-8116-7155
 満田夏花(みつた・かんな)/FoE Japan 090-6142-1807




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