[CML 010285] 【玄海原発7月再稼働絶対反対の大運動を!】 古川知事、玄海原発再稼働に前向き 国説明に一定理解

uchitomi makoto muchitomi at hotmail.com
2011年 6月 19日 (日) 08:55:42 JST


定期点検に入っている、これから入る原発の再稼働を絶対に許さないことが脱原発実現にとっての死活的な課題です(再稼働さえ許さなければ、日本の全原発が止まります)。その意味で7月に玄海原発が再稼働するか否かが当面する最大の課題です。佐賀県知事と玄海町長に対して山のようなFAX攻勢を!現地大結集も必要かもしれません。
 

古川知事、玄海原発再稼働に前向き 国説明に一定理解 
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1950623.article.html 
 
 玄海原発2、3号機の再稼働問題に絡み、古川康佐賀県知事は17日の県議会一般質問で、再稼働判断の3条件に挙げた福島第1原発事故の地震の影響と同原発で使用したMOX燃料の環境影響がなかったとする国の説明に一定の理解を示した。県庁内で分析した結果、二つの条件はほぼクリアしたと判断、これまでの慎重な態度から初めて再稼働に前向きな姿勢を見せた。
 
 ただ、条件の一つとした浜岡原発(静岡県)の停止理由には「このままでは理解できない」として経産相による説明を受け、安全確保の責務に対する国の姿勢を確認すると表明。さらに「県民の疑問に答える説明の機会を設けるよう申し入れたい」と述べ、同日経産省に要請した。    県は地震の影響がなかったか▽浜岡原発の停止理由▽MOX燃料の環境影響の有無の三つを条件に挙げ、原子力安全・保安院から5月17日と今月9日に説明を受けた後、内容の分析を進めていた。    保安院が地震の影響はないとした科学的データについて「庁内の技術職員を中心に検討し、一定の理解ができる。さらに(原子力工学など)専門家の意見も参考に判断したい」と述べた。    
 
 玄海3号機と同じプルサーマルを実施していた福島第1原発3号機のMOX燃料が環境に与える影響についても文科省と東京電力のデータを分析し「人体に問題となるレベルの影響はないと受け止めた。プルサーマルを中止すべき理由はないと考えている」と踏み込んだ。    一方、浜岡原発を停止し、ほかの原発は安全とした根拠では「これまでと同じ説明で理解できない。最終的には大臣から話をしてもらうことが必要だ」と納得していないことを強調。海江田万里経産相の来県は「まだその段階には至っていない」とした。   
 
 その上で、国の2度の説明はウェブサイトで動画を公開したが、「県民の気持ちに応えるには国として県民に分かりやすい説明を行うことが必要」と述べ、国主催による説明会開催を経産省に要請した。同省は20日にも開催の有無を含め、回答するとしたという。  		 	   		  


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