[CML 010267] 食品の放射能表示こそ大切ではありませんか

motoei motoei at jcom.home.ne.jp
2011年 6月 18日 (土) 10:47:57 JST


                                                                   2011.6.18
食品の放射能表示こそ大切ではありませんか
                                                                       石垣敏夫
 2011年5月21日菅直人首相と中国の温家宝首相、
韓国の李明博大統領は福島県産のサクランボとミニトマト
などを市内で試食しました。
 そのサクランボとミニトマトは何ベクレルの放射能を浴び
ていたのでしょうか。
その数値は発表されませんでした。
 今風評被害といわれ福島産は避けられていると言われています。
それは放射能表示がされていないからではないでしょうか。
消費者も健康を守るため放射能表示がされていなければ、
被曝地産の食料は敬遠します。
農業に限らず、魚介類もそうです。風評被害を避ける為、
魚介類の水揚げを被曝地から遠く離れたところで行っているとも聞きます。
 これも問題です。魚介類も現地で水揚げし、
放射能表示があれば消費者は購入します。
 消費者は健康を守る権利があり、生産者は品質を保証する
責務があります。
現在輸出先の国から日本食品の放射能表示が求められています。
これは当然のことです。
消費者は被曝地の経済が成り立たないから、といって汚染食品を
食べる義務はありません。
汚染度が高い、と判定された食品の責任は生産者ではありません。
国と東電が買い上げて処理するのが当然の責務です。 



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