[CML 010259] ドキュメンタリー映画上映会のお知らせ【転送大歓迎】

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2011年 6月 17日 (金) 11:21:18 JST


人として共に生きる――3.11後の未来像を結ぶために
ドキュメンタリー映画「山川菊栄の思想と活動 姉妹たちよ、まずかく疑うことを習え」上映会
×パネルトーク「震災・原発・ジェンダー」

6月24日(金)18:00〜21:00 (入場無料・予約不要)
東京外国語大学研究講義棟2階226教室 http://www.tufs.ac.jp/access/

パネリスト
山上智恵子:ドキュメンタリー映像作家、「山川菊栄の思想と活動」監督
栗田|O子:有限責任事業組合フリーターズフリー組合員、女性と貧困ネットワーク呼びかけ人
野本京子:日本近代史研究、東京外国語大学教員

 地震と津波によって暮らしを破壊された多くの人たちがいること、先の見えない原発事故。被災地から遠く離れたここでも、日常の一瞬一瞬に決断を要求される緊張感がつづくなか、ともすれば私たちは不安をひとりで抱え込んでしまう。その重みがジェンダー的な偏りをもってのしかかっていることも、見逃すことはできない。
 ひとりひとりがもつ力を信じ、同じ課題に向き合う人がつながってゆくことを実践して激動の時代を生きぬいた女性、山川菊栄のドキュメンタリーを手がかりに、いまこのとき、どのような未来像を結ぶことができるのかを考える。

山川菊栄(1890〜1980):女子英学塾(現津田塾大学)を卒業後、「母性保護論争」や女性労働の問題について、社会主義の立場から批評を展開する。関東大震災直後から太平洋戦争期にかけての社会主義者への弾圧をのりこえて、戦後、新設された労働省の初代婦人少年局長に就任した。辞職後、婦人問題懇話会を設立し、さまざまな分野の女性たちと横断的な対話を重ねながら、社会に女性の問題を問い続けた。

〔企画〕山川菊栄ドキュメンタリー上映実行委員会
〔主催〕科研「ジェンダーを巡る〈暴力〉の諸相―交差・複合差別における「家族親密圏」の学際的研究」
〔問合〕東京外国語大学海外事情研究所 042-330-5405 ifa at tufs.ac.jp
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是非、お誘い合わせの上ご参加下さい。新名知子





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