[CML 010221] 武装した郵便屋

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2011年 6月 15日 (水) 23:10:51 JST


 坂井貴司です。
 転送・転載歓迎。
 
 信じられない話ですけれど、事実です。
 
 郵便屋こと郵便外務職員が、拳銃を持って配達した時期がありました。
 
 明治時代初期の1871年、前島密の尽力により近代郵便制度が日本で発足し
ました。料金が高く、確実に配達されるかどうか不確定な江戸時代の飛脚に代わ
り、誰もが安い料金で文書や荷物を送ることができる郵便制度は、近代化の恩恵
でした。
 
 ところが、郵便外務職員を襲って、郵便物や荷物を強奪する事件が続発しまし
た。現金や荷物を狙っての犯行でした。当時は今と違って治安が悪い時代でした。
 
 自分の身は自分で守るしかない、と郵便外務職員は「郵便物保護銃」という拳
銃を貸与され、それを持って配達にでかけました。そして、郵便物を奪おうとす
る強盗に発砲した者もいました。
 
 NHK総合テレビの「タイムスクープハンター」が、拳銃を持って配達に向かった
静岡県の郵便外務職員が遭遇した強奪事件を描きます。
 
 NHK総合テレビ
 タイムスクープハンター
 「「追え!ピストル郵便配達人」
 http://www.nhk.or.jp/timescoop-blog/
 
 放送日 6月16日(木)
放送時間 午後10:00〜午後10:45

坂井貴司
福岡県
E-Mail:donko at ac.csf.ne.jp
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「郵政民営化は構造改革の本丸」(小泉純一郎前首相)
その現実がここに書かれています・
『伝送便』
http://densobin.ubin-net.jp/
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