[CML 010164] 丹波マンガン記念館のお知らせ 古野恭代

furuno yasuyo fur-yas at vc.catv-yokohama.ne.jp
2011年 6月 13日 (月) 12:33:41 JST


丹波マンガン記念館再開館式のお知らせ。

京都市内の北部にある丹波マンガン記念館再開についてのお知らせです。この件については地球村同胞連帯のニュースで御承知の方も多いと思います。重複お許しください。

日時:6月26日(日)  13:00―17:00

場所:NPO法人丹波マンガン記念館

内容:13:00〜開館式、山神祭、功労者表彰式 じん肺で亡くなった鉱夫たちの慰霊祭、希望者対象ガイド付き坑内見学

   14:00〜懇親交流会(お飲み物・食事付き)

交通:貸し切りバス(要予約)

   行き:京都駅八条口10:30→四条大宮(JRバス周山行停留所)10:40→記念館11:50

    帰り:現地17:30→四条大宮18:40→八条口18:50着予定

(ご自分の車、路線バス・JRバス、タクシーなどを利用される方は、詳細を事務局にお問い合わせ下さい)

参加費:5000円(往復バス+懇親会交流会費用)

    バスを利用されない方は参加費2000円(懇親会交流会費)

    参加費は全て現地記念館の受付でお支払い下さい

再開館式に参加される方は、

おなまえ、ご住所、電話(携帯)、FAX, E-mail、バス利用の有無を記入して

丹波マンガン記念館事務局、FAX 075−681−0281へ6月20日までに申し込んでください。 




丹波マンガン記念館は、戦時中、強制連行された朝鮮人や被差別部落の人々が苛酷な労働条件のもと働いたマンガン鉱採掘場をもとに作られた、日本唯一の「強制連行」博物館です。坑内は鉱山産業史を辿れるように作られており、その他にマンガン鉱石400点を展示する展示館もあります。鉱夫の一人だった李貞鎬さんが、戦後、私財を抛ち、じん肺に苦しみつつ生み出した、負の世界遺産ともいうべき貴重な文化財です。本来なら、日本政府が公的資金を拠出して維持保存すべきなのですが、その道が開けないなか、とうとう昨年、資金難から閉館せざるを得なくなりました。しかし、韓国市民団体の篤い支援と日本人の粘り強い協力により、再開館できるまでになったことは本当に喜ばしいことです。目下、ボランティアの募集・育成に励んでおられるそうで、開館後が楽しみです。今後の開館予定は、

開館日:7月3日(日)から12月11日までの日曜日(午前10時―午後4時)

それ以外は、予約がある場合、同期間中の金曜・土曜日に開館します。

入場料は高校生以上ガイド付き800円、小中学生ガイド付き600円、小学生未満は観光保険料のみの100円です。

公的支援が閉ざされている現状では、わたしたち市民の財政的支援が不可欠です。正会員・賛助会員制度もありますので、詳細を事務局、電話(ファックスと同じ)075−681−0281に問い合せくださってご支援をお願いいたします。


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