[CML 010121] ◆6/13「いのちを守る避難対策を」第2回公開質疑へ

杉原浩司(Koji Sugihara) kojis at agate.plala.or.jp
2011年 6月 11日 (土) 01:25:28 JST


東京の杉原浩司です。日本の避難基準(年20ミリシーベルト)はチェルノ
ブイリよりも大幅に甘く、仏政府機関は「年10ミリシーベルト基準を採用
すれば、避難することになる約7万人は事故から3ヶ月後の避難で82%の
外部被曝を回避できる」と提言しています。「日本の常識は世界の非常識」
とも言うべき状態を放置するわけにはいきません。「6・11脱原発100万人
アクション」の勢いを国会に持ち込んで、政府に必要な行動を取らせまし
ょう。ミシェル・リヴァジ欧州議会議員(仏緑の党)らの参加も決まりました。
ぜひご参加下さい。ツイッター等でもご紹介を。[転送・転載歓迎/重複失礼]

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<緊急院内集会>                        [ 転送・転載歓迎 ]

 第2回 福島原発事故に関する公開質疑
         〜いのちを守る避難対策を〜

【日時】6月13日(月) 午後1時〜3時
      (11:45 開場、12:00〜12:45 市民の事前討論)

【場所】衆議院第1議員会館 1階 多目的ホール(定員198人)
     (千代田区永田町2-2-1、最寄駅:国会議事堂前または永田町)
    http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kokkaimap.htm
        ※11:40〜12:15と12:45〜13:15頃に議員会館受付ロビーで係が
      通行証を配ります。
    <事前申し込みは不要です。どなたでも参加できます。>

    ※市民の事前討論では、専門家の発言や質疑のポイント解説など
    を行います。可能な方はこちらからご参加ください。

    ※当日は岩上チャンネルさんによるUstream動画生中継も行います。
     中継アドレスは改めてご案内します。

【参加費】無料

 東電福島第1原発事故は、事実やデータが大幅に遅れつつもしだいに明
らかにされてきていますが、この危機の実態を知るにはまだ程遠い状況で
す。メルトダウンした核燃料、増え続ける汚染水、使用済み核燃料プール
の安定性は確保できるのか…。解決のめどが立たないまま、さらに深刻な
事態にいつ発展するか予断を許さない状態です。

 その一方で、チェルノブイリ事故での避難基準すら超える放射線量の地
域が、計画的避難区域や緊急時避難準備区域の外側に広がっています。
今回の公開質疑では、現状でも極めて不十分な避難区域の問題と、さらに
重大な事態になった場合の避難対策について、原子力災害対策本部、原子
力安全委員会、文部科学省に直接質疑します。いのちを守る避難対策を実
行させるために、ぜひご参加ください。

(事前に政府に質問書と資料請求書を提示し、資料と質問関連データの10
日までの提出を求めています。そのうえで当日、責任ある回答を求めます。)

*当日は専門家として、
◆ミシェル・リヴァジ欧州議会議員(フランス緑の党、民間放射能調査機関
「CRIIRAD」設立者の一人、元グリーンピース・フランス代表)
◆崎山比早子さん(元放射線医学総合研究所主任研究官、医学博士、高木学校)
◆槌田敦さん(元名城大学教授)
 が参加されます。

【共催】超党派国会議員有志
     呼びかけ議員(会派)[衆議院] 服部良一(社民)、山崎誠(民主)
                   [参議院] 平山誠(民主)  (6月10日現在)
      [連絡先]服部良一事務所  (TEL)03-3508-7056[担当:芦澤]
    福島原発事故緊急会議
      [連絡先]ピープルズ・プラン研究所  (TEL)03-6424-5748
                                           (E-mail)contact at 2011shinsai.info
【賛同】脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会(eシフト)
      [連絡先]国際環境NGO FoE Japan  (TEL)03-6907-7217

<参考資料>

(1)質問書前半の根拠としているフランス政府機関(IRSN)の報告書

福島原子力発電所事故から66日後の北西放射能降下区域住民
の予測外部被曝線量評価〜住民避難対策が与える影響
http://www.greenaction-japan.org/modules/wordpress/index.php?p=504

(全文)
http://www.greenaction-japan.org/internal/110523_IRSN_drph2011-10.pdf

(2)IRSN報告書の解説(こちらも必読)

フランスIRSN報告が明らかにする福島の汚染・被曝状況と、
さらなる避難の示唆(Peace Philosophy Centre)
http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/06/irsn-irsn-new-report-revealing.html

(3)第1回の公開質疑の記録(概要、感想、資料、アンケート、動画など)

福島原発事故緊急会議 情報共同デスク(公開質疑報告)
http://2011shinsai.info/node/245




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