[CML 010005] Re: 「福島原発暴発阻止行動プロジェクト」高齢者の決死隊には賛成できません

motoei motoei at jcom.home.ne.jp
2011年 6月 4日 (土) 07:14:26 JST


永野勇さん
コメントありがとうございます。
今回の事故は東電と政府と原子炉製造会社の責任です。
責任は自ら負うべきです。
事故対策の技術・作業指導についての応援は内外を問わず、要請する必要が
あります。
しかし、実際の現場作業は東電・政府・製造会社で行うべきです。
政府は国民の安全を守る、自衛隊はその任務を背負っています。
自衛隊員も東電の社員も逃げるなら、自衛隊の幹部、東電の役員が現場にでるべきです。 

政府も東電も最大の加害(犯罪)を行い続け、未だに放置しているのです。
                                  (石垣)

: 「福島原発暴発阻止行動プロジェクト」高齢者の決死隊には賛成できません


>
> 石垣さん 市原市の永野です。
>
> 私もこの件には、反対です。
>
> この「福島原発 暴走阻止行動 プロジェクト」の件は、風の太田さんが
> MLに流しました。太田さんに電話で、山田さんには電話して聞いたのか
> とたずねましたが、してないとの事でした。
>
> 今でこそ、「決死隊」という表現になっていますが、プロジェクト結成へ
> むけての文章にはそのことが触れられていませんでした。
>
> そこで私は非常に心配になり、2011年4月6日に本件の発案者である
> 山田恭暉(やまだやすてる)氏に電話をしました。
>
> 概要は以下の通りです。
>
> 私からは、私も火力発電に26年間勤務し、建設にも関わり、メンテナンスも
> していたので、現場での作業が大変なことはよくわかります。
>
> その上で、高被爆線量下での作業ですので、これは死ぬ覚悟でやることになるが
> なぜそのことを、文章の中で明確に書かなかったのか聞きました。
>
> それに対し、山田氏の話の内容は概略以下の通りでした。
>
> これだけの仕事を被爆しながらやることになるので、死ぬ覚悟でやってもらうこと
> になる。はじめから「死ぬ覚悟」ということを入れると、国会議員の先生方の動き
>
> が取れなくなるので入れなかった。しかし行動隊に参加した人には、必ず話す。
> さらに、今は、爆発防止が最大限の目標なので、放射性の汚染水を海に出す事くらい 
> 
>
> は、しょうがないと思っている。今のままで石棺しても爆発がおこる。という
> 事でした。
>
> 私は、山田さんの話をお聞きし、さらに心配になったのですが、電話だったので
> 終わりにしました。
>
> いくら高齢者といえども高被爆線量下での作業をさせるには、人命という見地から
> 私には、理解できません。
>
> それと、日本の技術者や技能者は、能書きはうまいが、現場作業をしておりません
> ので、ほとんど役には立たないと思われます。
>
> また、岩上 安身氏(フリーランスのジャーナリスト)がこのことを取り上げ
> 大分ほめていた録画を見たとき、本当にこの方は人命の尊さを理解しているのかと
> 疑問を持ちました。
>
> ここまで進行してしまって以上、停めるわけにはいかないと思いますが
>
> 今回このことを評価した、岩上 安身氏はもとより、これを受入れた
> 政府と東電の方々、更には発案者、具体的には、細野豪志内閣総理大臣補佐官、
>
> 山下和彦東京電力原子力設備管理部長、山田恭暉氏、塩谷宣弘氏、小澤典明内閣
> 官房参事官、松下正光立地企画グループマネージャーの方々は、率先して現場作
>
> 業にあたるべきである。少なくとも人命をかけた仕事に、人のふんどしで、相撲を
> とることだけは許されないことである。
>
> 再度、訴える。上記の方々は必ず福島原発の現場作業を率先して行うこと。
>
>
>
> 2011/06/03 23:24:51 +0900に"motoei" <motoei at jcom.home.ne.jp>さんに頂いた
> 「[CML 010001]  「福島原発 暴発阻止行動 プロジェクト」高齢者の決死隊には賛成 
> 
>  できません」への返事です。
>>   高齢者の決死隊には賛成できません
>>
>>    高齢者で技術のある方、知識のある方は、シミュレーション等意見を
>>作成し提出されることは重要です。しかし、それを実施するのは東電の社員、
>>原子炉製造会社社員、自衛隊員です。
>>内外を問わず、あらゆる人から原発危機を防ぐ為に意見、
>>シミュレーションを出していただくことは急務です。
>>しかし、仕事は担当部署の方々にやっていただくことです。
>>自衛隊員を初め担当者が作業を拒否するなら、
>>その方には辞職していただくしかありません。
>>職務とはそういうものです。その為に自衛隊員がどんどん
>>辞めていくことがあるとしたらそれはやむをえないことです。
>> 高齢者決死隊を志願される方のお気持ちは尊いですが賛成できません。
>>                           石垣敏夫 元教員
>>
>>
>>Subject: [CML 009996] 「福島原発 暴発阻止行動 プロジェクト」
>>
>>
>>> 大畑豊です。
>>>
>>>> 1. 政府・東電が行動隊を受け入れることを表明
>>>>  1) 5 月26 日午後、東京電力本社において、細野豪志内閣総理大臣補佐官、山 
>>>> 
>>>> 下和彦東京電力原子力設備管理部長と我々行動プロジェクト山田恭暉・塩谷宣弘 
>>>> 
>>>> との会談が行われました。
>>>
>>> 以下、ウェブサイトより抜粋です。
>>>
>>> http://bouhatsusoshi.jp/
>>> 「福島原発 暴発阻止行動 プロジェクト」
>>>
>>>> ・・・最終的に汚染された環境下での設備建設・保守・運転のためには、数千
>>>> 人の訓練された有能な作業者を用意することが必要です。現在のような下請け
>>>> ・孫請けによる場当たり的な作業員集めで、数分間の仕事をして戻ってくると
>>>> いうようなことでできる仕事ではありません。
>>>
>>>> ・・・長期にわたる国の体制として退役した元技能者・技術者のボランティア
>>>> による行動隊を作ることを提案し要求していきたいと思います。
>>>>
>>>>  当面次のことを提案します。
>>>>
>>>>    1. この行動隊に参加していただける方を募集します。原則として60 歳以
>>>>    上、現場作業に耐える体力・経験を有すること
>>>>    2. この行動隊を作ることに賛同し、応援していただける方を募集します。
>>>
>>>
>>> http://bouhatsusoshi.jp/wp/wp-content/uploads/2011/06/report_110602.pdf
>>>> 福島原発暴発阻止行動プロジェクト
>>>> 活動報告 2011/6/2
>>>>
>>>> 1. 政府・東電が行動隊を受け入れることを表明
>>>>  1) 5 月26 日午後、東京電力本社において、細野豪志内閣総理大臣補佐官、山 
>>>> 
>>>> 下和彦東京電力原子力設備管理部長と我々行動プロジェクト山田恭暉・塩谷宣弘 
>>>> 
>>>> との会談が行われました。
>>>>   内閣からは小澤典明内閣官房参事官が同席し、東電からは担当の石崎芳行執 
>>>> 
>>>> 行役員(原子力・立地本部副本部長)が福島出張のため欠席しましたが、松下正 
>>>> 
>>>> 光立地企画グループマネージャーが出席しました。
>>>>
>>>>  2) 東電から、東電・東芝・日立の OB が現場作業に参加しているが、ゼネコ
>>>> ン関連の作業者が不足している状況が報告されました。
>>>>
>>>>  3) 細野補佐官ならびに山下部長から我々行動隊を現地に受け入れたいとの意
>>>> 向が表明され、行動隊メンバーの資格・免許のリストを提供してほしいとの依頼 
>>>> 
>>>> がありました。
>>>>
>>>>  4) 当方としては、東京電力の下請けとして作業をるつもりはなく、あくまで
>>>> 国家的プロジェクトチームとして東京電力とはイコール・パートナーとして活動 
>>>> 
>>>> する意向を表明しました。今後は、現地作業参加に向けての様々な環境整備を行 
>>>> 
>>>> うことになりました。
>>>>
>>>>  5) 早い機会に山田・塩谷が現地を視察出来るように取り計らって頂きたいと
>>>> 要望しました。
>>>>   ようやく我々は目的に向かって第一歩を踏み出すことになります。行動隊に 
>>>> 
>>>> 参加を表明された方々、賛同者として様々な形で支援をして下さっている方々、 
>>>> 
>>>> 行動隊の趣旨に理解を示して下さった国会議員の方々、そして我々の活動を真摯 
>>>> 
>>>> な態度で報道して下さった各種のメディアの方々のお陰です。
>>>>   ここにあらためて皆様に感謝の意を表します。
>>>>
>>>> 2. 行動隊/賛同・応援者、カンパ
>>>>  6 月2 日現在の登録者およびカンパの額は次の通りです。
>>>>   行動隊: 274名
>>>>   賛同・応援者: 1,034名
>>>>   カンパ: 2,984,920円
>>>>
>>>> 3. プロジェクト事務所開設
>>>>  5 月20 日付けの報告でお知らせしたように、23 日(月)に事務所を開設しま 
>>>> 
>>>> した。森田嘉孝さんのご厚意で事務所に同居させていただいています。
>>>>  大勢のボランティアの方が、データ入力、報道への対応、集会の準備、スケジュー 
>>>> 
>>>>
>>>> ル管理など様々な業務を分担してこなしてくださっています。お近くにおいでの 
>>>> 
>>>> 節はご遠慮なく覗いてやってください。
>>>>
>>>>  事務所は、土・日・祝日以外、原則として9:30〜18:00 の間開いています。
>>>>  105-0003 東京都港区西新橋3-4-7
>>>>  電話 & FAX: 03-6809-1134
>>>>  E-mail: bouhatsusoshi at aj.wakwak.com
>>>>
>>>> 4. 院内集会
>>>>  1) 牧山ひろえ参議院議員(神奈川県選出)の主催で、5 月24/25/26 日の三
>>>> 日間連続で院内集会が開催されました。5 月23 日午後に最初の呼びかけをする
>>>> というあわただしい開催にも関わらず、各回数名の国会議員と60〜80 名の行動
>>>> 隊・賛同者の参加がありました。
>>>>
>>>>  2) 4 月初めのプロジェクト呼びかけ以降初めての集会で、被災地からの切々 
>>>> 
>>>> たる訴えや、このプロジェクトの活動スコープに関する貴重な提案がありました。 
>>>> 
>>>>
>>>>
>>>>  3) この成果を踏まえて、6 月以降、国会休会中も含めて2 週に一度の院内集 
>>>> 
>>>> 会を牧山先生が定期的に主催してくださることになりました。今後のスケジュー 
>>>> 
>>>> ルは次の
>>>>   通りです。各回とも予約は不要です。
>>>>
>>>>    第4 回 6 月16 日(木)
>>>>        11 時〜13 時 参議院議員会館 B108 会議室
>>>>
>>>>    第5 回 6 月30 日(木)
>>>>        11 時〜13 時 参議院議員会館 B108 会議室
>>>>
>>>>   以後、隔週木曜日の同じ時間に、原則として参院議員会館開催
>>>>   開会時刻約30 分前から、議員会館玄関で「福島原発暴発阻止行動プロジェ
>>>> クト」の案内を持った係が入館証をお渡しします。
>>>>
>>>>  4) 第 4 回院内集会(6/16)の案内チラシをすべての国会議員全員に配布す
>>>> る活動を次のように行います。ご参加いただける方は6 月8 日(水)までに事務 
>>>> 
>>>> 所あてメール、ファックス、郵便でご連絡ください。
>>>>
>>>>     6 月14 日(火)
>>>>        13 時 参院議員会館玄関集合 約2 時間 10 人前後
>>>>
>>>>  5) また、院内集会当日の入館証配布、受付、マイク係などのご協力をお願い 
>>>> 
>>>> します。詳細は6 月14 日にお集まりいただいた方々とご相談します。
>>>>
>>>> 5. 中山義活経済産業大臣政務官
>>>>  5 月31 日(火)18 時に、中山義活政務官と山田恭暉・佐々木和子が面談し、 
>>>> 
>>>> プロジェクトの進捗を報告するとともに、サポートを要請しました。中山政務官 
>>>> 
>>>> は細野補佐官とも話して今後の展開を検討するとのことでした。
>>>>
>>>> 6. NPO 登録
>>>>  1) このプロジェクトが法人格を持っていることが今後の東電や政府機関との
>>>> 間での交渉で便利であると考えられることからNPO 法人格の取得を申請します。 
>>>> 
>>>> さらに皆様のカンパが税金控除の対象となることが望ましいことなどを考え、認 
>>>> 
>>>> 定NPO 登録をする準備を開始します。
>>>>
>>>>  2) 詳細は、準備が進んだ段階でご報告ご相談しますが、行動隊登録者を正会
>>>> 員、賛同・応援者を賛助会員として構成するNPO とします。
>>>>
>>>> 7. 報道関連
>>>>  1) 従来からのホームページ、Twitter による拡散に加えて、5 月に入ってイ
>>>> ンターネットテレビ、FM 放送、新聞、テレビなどのメディアが取り上げてくれ
>>>> ました。特に時事通信の配信によって福島民報、河北新聞、中日新聞などの地方 
>>>> 
>>>> 紙が記事を掲載してくれたことによる新しい層への情報伝達が進んだようです。 
>>>> 
>>>>
>>>>  2) 中国 Phoenix TV、ドイツARD テレビに続いて、英国BBC、米国CNN の放映
>>>> が続き、国内よりも海外での報道の取り上げが進んでいます。このことが、日本 
>>>> 
>>>> の報道あるいは政府へなんらかの影響を及ぼすのではないかと期待されます。
>>>>
>>>>  3) 下記のホームページには、常にアップデートした情報が掲載されています。 
>>>> 
>>>> ご自身でインターネットを見られない方も、ときどきインターネットカフェーな 
>>>> 
>>>> どでホームページをご覧いただくようお願いします。
>>>>
>>>>    http://bouhatsusoshi.jp/
>>>>
>>>>   また、カンパのお願いもホームページに掲載されています。
>>>>   以上
>>>
>>>
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