[CML 009993] 集会案内 <6・15>から<いま>を考える

Tanino Takashi avenir at tc4.so-net.ne.jp
2011年 6月 3日 (金) 15:14:26 JST


アジェンダ・プロジェクトの谷野と申します。
6月15日に京都で下記の集会を開催します。
関心のある方、ご参加をお願いします。


<6・15>から<いま>を考える

講演 米澤鐡志さん
「被爆者の立場から反戦・平和運動をふり返る」
<講師プロフィール>
1934年8月生まれ。45年8月広島にて原子爆弾被爆。55年原爆の子友の会会員として第1回原水禁世界大会に構成詩『原爆はいらない』で参加。同じく広島合唱団で第1回原水爆禁止平和音楽祭に「父をかえせ母をかえせ」合唱で参加。以後、50年間何らかの形で「8・6大会」に参加。75年頃から小学校・大学・病院・各種集会などで被爆体験講話を年6、7回行っている。85年宇治平和の会の設立に参加。現在、京都府原爆被災者の会宇治支部役員、平和の会(宇治)世話人。

◆日時 6月15日(水) 午後7時~
◆場所 京都アスニー 第7研修室(5F)
(京都市生涯学習総合センター)
(バス停 丸太町七本松下車/JR・地下鉄二条駅徒歩12分/JR円町駅徒歩10分)
◆参加費 500円

主催 アジェンダ・プロジェクト
〒601-8022
京都市南区東九条北松ノ木町37-7
筺Fax 075-822-5035
E-mail agenda at tc4.so-net.ne.jp
URL http://www3.to/agenda/


60年安保闘争<6・15>からすでに半世紀が過ぎました。
全国で数百万人にのぼる人々が自ら立ち上がり、その直接行動で政治的意思を示し、
当時の岸内閣を退陣に追い込んだ闘いは、
戦後日本の大衆運動史の中でも特筆すべきものと言えるでしょう。
今、未曾有の東日本大震災、そして福島第1原発のメルトダウンという
「原発震災」に直面する中で、私たちはこの日本をどういう方向に再建していくのか、 


大変重要な時期に立ち会っています。
これまでの社会のあり方はすでに行き詰っていたこと、そしてこれからどうするのか、 


私たち一人ひとりに鋭く突きつけられているのではないでしょうか?
多くの人々の間で、従来の政治への信頼が幻想のように跡形もなく消えつつある今日、 


新たな政治への転換を成し遂げることができるのか、
そのために私たちは今何をなすべきなのでしょうか?
<6・15>の闘いやその時代の雰囲気を直接知らない世代にとって
その経験は貴重なものと考えます。歴史的に大きな意義をもつこの日に、
今も各地で広島での被爆体験の証言を続けておられる米澤さんから、
これまでの反核平和運動の体験をお聞きして、
<これから>の運動の作り方・方向性について考えるきっかけにしていきたいと思います。 



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