[CML 009986] 明日 6/4 (土)シンポジウム「そこで働いているのは誰か―原発労働の実態に迫る!」(@在日本韓国 YMCA  地下 1F スペース Y )のご案内

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2011年 6月 3日 (金) 04:54:06 JST


紅林進です。
   
  先ほど杉原浩司さんから、明日6/4(土)に開催される「脱原発・
  エネルギーシフトをめざす6・4シンポジウム」(@国立オリンピック
  記念青少年総合センター)のご案内がありましたが、明日6/4(土)
  は、それとは別に、下記の原発関連のシンポジウムも開催されます。
   
  私も会員になっていますアジア太平洋資料センター(PARC)では、
  明日「原発労働の実態に迫る!」シンポジウムを開催します。
   
  長年、原発労働の問題を追ってこられたジャーナリストや
  拉致被害者家族で、元東京電力社員でもあり、福島第一原発
  にも勤務したことのある蓮池透さんもパネリストとして参加します。
コーディネーターは、首都圏青年ユニオン書記長の河添誠さん
  にやっていただきます。
   
  定員240名で、すでに130名以上の方の事前申し込みがありますが、
  まだ席には余裕もありますし、当日参加も可能ですが、予約優先
  ですので、満席で入れないと申し訳ないので、ご参加を考えられて
  いる方は予約された方が確実かと思います。
   
    この「原発労働の実態に迫る!」シンポジウムは、杉原浩司さん
  が先にご案内された「脱原発・エネルギーシフトをめざす6・4シンポ
  ジウム」の夜間のセッションとは時間が重なってしまいますが、
  そちらの昼間のセッションに出た後、こちらの原発労働のシンポ
  ジウムの方に出ることも時間的には可能ですので、ご関心のある方
  は是非ご参加ください。
  
 

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(転送・転載歓迎)

6/4(土)
シンポジウム
「そこで働いているのは誰か―原発労働の実態に迫る!」

原発労働者は今だけでなく、数十年も前から存在してきましたが、その労働の実
態や、問題点、働く人たちの実感や声などはなかなか伝えられてきませんでした。
それは、私たち自身が「原発」に依存しながら、そこで働く人たちの存在を見え
ないものとしてきたからに他なりません。この集会では、「原発」での労働の実
態と、その構造にクローズアップします。何重にもわたる下請け構造の中で、誰
がどのように、原発で働いているのか。特に被爆の危険性のある作業現場の実態
について、長年取材を続けてきたジャーナリストや、実際に原発で働いた経験の
ある人、さらには東京電力の下請け会社やその仕事の流れ、会社内部のシステム
について取材をしてきたジャーナリストを招き、語っていただきます。

◆日時:2011年6月4日(土)18:00〜20:30 開場17:30
◆参加費:800円(PARC会員・首都圏青年ユニオン組合員は600円)
◆会場:在日本韓国YMCA 地下1F スペースY(定員240名) 
 http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/ ※予約優先
◆主催:アジア太平洋資料センター(PARC)
◆協賛:首都圏青年ユニオン

■パネリスト
 樋口健二さん(写真家)
 風間直樹さん(週刊『東洋経済』記者)
 蓮池透さん(元東京電力社員、福島第一原発にて勤務/拉致被害者家族)
 ※コーディネーター:河添誠さん(首都圏青年ユニオン書記長)

◆主催&お問い合わせ:
◇アジア太平洋資料センター(PARC)
〒101-0063 千代田区神田淡路町1-7-11東洋ビル3F
TEL.03-5209-3455 FAX.03-5209-3453
E-mail :office at parc-jp.org  http://www.parc-jp.org/

■パネリスト略歴
◆樋口健二さん:写真家。1937年長野県生まれ。東京綜合写真専門学校卒業後、
同校助手を経てフリーのフォトジャーナリストとなる。1969年 四日市公害を7
年間に亘り追い続けた写真展『白い霧とのたたかい』を東京・大阪・四日市・新
産業都市で巡回展。1981年から、講演『原発被曝の実態』を全国で行なう。1985
年〜、写真展『原発』を全国巡回で開催。核廃絶NGO『ワールド・ウラニウム・
ヒアリング』(本部・ドイツ)創設の『核のない未来賞』の教育部門賞を日本人と
して初受賞。写真集に『四日市』(六月社書房)、『原発』(オリジン出版セン
ター)、『原発・1973〜1995年』(三一書房)、著書に『闇に消される原発被曝
者』(三一書房)、『原発被曝列島』(三一書房)、『原発と闘う、岩佐被曝裁
判の記録』(八月書館)等多数。

◆風間直樹さん:週刊『東洋経済』記者。1977年長野県生まれ。都立小石川高校、
早稲田大学政治経済学部卒業。2001年同大大学院法学研究科修了後、東洋経済新
報社に入社。第一編集局(現・編集局)記者として、電機、金融担当を経て、雇用
労働、社会保障問題等を取材。現在、『週刊東洋経済』編集部所属。第1回貧困
ジャーナリズム大賞受賞。著書に『雇用融解』『融解連鎖』(いずれも東洋経済
新報社)等。

◆蓮池透さん:元東京電力社員、福島第一原発にて勤務/拉致被害者家族。1955
年新潟県柏崎市生まれ。1977年東京理科大卒業後東京電力入社、2009年まで同社
で勤務し、原子力発電所や核燃料サイクルの関連業務を担当。最初の赴任地が福
島第一原発であり、3・4号機の計測制御装置の保守管理を行なう。著書に『奪還
―引き裂かれた24年』(新潮社)、『拉致―左右の垣根を超えた闘いへ』(かも
がわ出版)等。

◆河添誠さん:首都圏青年ユニオン書記長。反貧困たすけあいネットワーク事務
局長。1964年生まれ。東京農工大学大学院連合農学研究科博士課程中退。2000年
「ひとりでもだれでもどんな働き方でも入れる若者のための労働組合」首都圏青
年ユニオンの結成に参加。2006年より現職。労働運動の情報ネットワーク・レイ
バーネット日本や反貧困ネットワークなど広範な社会運動に関わる。著書に『
「生きづらさ」の臨界―“溜め”のある社会へ』(旬報社)、『労働、社会保障
政策の転換を―反貧困への提言』(岩波ブックレット)、『活動家一丁あがり!―
社会にモノ言うはじめの一歩』 (NHK出版新書)等。


 


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