[CML 011056] 日本母親大会、広島で初開催 脱原発を訴え全国から8500人が参加

uchitomi makoto muchitomi at hotmail.com
2011年 7月 31日 (日) 13:40:02 JST


原発事故や放射能汚染食品、10万年の管理を必要とする放射性廃棄物の最大の犠牲者は母親(妊婦さん)と子供たちや将来世代です。「子どもたちに明るい未来を手渡すため」に原発を全廃する主力もこうした母親たちの力かもしれません。
 
【9・11「ママ・パパ用」フライヤー】「こどもたちの、みらいのために act! バイバイげんぱつ9.11」
http://d.hatena.ne.jp/byebyegenpatsukyoto/20110731/1312082669
 
 
 
脱原発を訴え日本母親大会
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201107310041.html
 
 被爆地で初めての「日本母親大会」が30日、広島市中区の広島グリーンアリーナで幕を開けた。女性たちの反核の強い訴えから始まった運動の原点を振り返り、参加者が意見を交わした。
 
 大会は57回目。全国から約8500人が集まった。
 
 広島の被爆者や、東日本大震災と福島第1原発事故の被災者たちが相次ぎ、発言。福島市からの参加者は「放射線から市民を守る行政の取り組みはまだまだ遅れている。避難したくても生活のため逃げられない人も多い」などと実情を訴えた。
 
 全体会では「子どもたちに明るい未来を手渡すため力を合わせよう」と核兵器廃絶や原発からの撤退を訴えるアピールを採択。記念講演や反核劇の上演などもあった。大会は31日まで。
 
【写真説明】約8500人が、「子どもたちに明るい未来を残そう」と誓い合った日本母親大会の全体会=広島市中区の広島グリーンアリーナ(撮影・室井靖司)
 
 
 
2011年7月31日(日)「しんぶん赤旗」
ノーモア・ヒロシマ ノーモア・フクシマ
日本母親大会に8500人
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-07-31/2011073101_01_1.html
 
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 「核兵器はいらない」と母親・女性の願いを出発点に子どもたちに明るい未来をと連帯し合う第57回日本母親大会が30日、母親運動の原点・広島市内で2日間の日程で始まりました。

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(写真)会場の人たちへの問いかけに、手をあげて応える第57回日本母親大会全体会の参加者=30日、広島市の県立総合体育館
 
広島から発信

 広島県立総合体育館で開かれた全体会は、被災した宮城から80人、岩手から70人、福島から100人をはじめ、全国から8500人が参加。原発被害に苦しむ福島からの涙の訴えに参加者が熱い連帯の拍手や声援が送られるなど、ノーモア・ヒロシマとともに、ノーモア・フクシマの思いであふれました。
 
 大会実行委員会代表委員の高田公子さんが主催者あいさつ。東日本大震災と原発事故の被災者支援をきっかけに、表面的にはおしつぶされてきた絆と連帯がしっかりと根付いていたことがわかったと強調。「この間の草の根のがんばりが、多くの女性たちと響きあい、社会の深部を動かし、新たな歴史を刻もうとしています」と訴えました。
 
 「核と世界と子どもたち」と題して歌と朗読で訴える構成詩劇や、「東日本大震災の被災地から」「原発ゼロへのたたかい」「教育、労働、農業をまもるたたかい」など日本各地の運動の報告・交流が行われました。
 
 反貧困ネットワーク事務局長の湯浅誠さんが記念講演。歌手のクミコさんが特別参加して「INORI〜祈り〜」などを歌いました。このあと参加者は広島市内をパレードしました。

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 日本母親大会 広島、長崎に続きマグロ漁船「第五福竜丸」などが被害をうけ、“原子戦争の危機から子どもの生命を守る母親の大会を”という平塚らいてうらの提唱から1955年に始まりました。

 

不安の中、子育ての決意
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20110730-813076.html
 
 日本母親大会の全国大会が30日、広島市で開かれ、福島県から参加した母親が福島原発事故で自宅の周辺地域が高い放射線量にさらされている不安を感じながら子育てをしている現状を語った。
 
 長女(9)と長男(4)と壇上に上がった福島市の町田理恵子さん(31)は、原発事故後に悩みながら子育てをしていることに触れた上で「それでも子どもたちを守りながら福島で生きていきたい。安心して暮らしていけるよう頑張りましょう」と涙ながらに訴えた。
 
 大会では「核と子ども」をテーマにした詩劇が披露された。白血病のため7歳で亡くなった被爆2世の少年が、ビキニ環礁の水爆実験や劣化ウラン弾などの被害に苦しむ世界の子どもと対話する内容で、作者で被爆治療に取り組む医師丸屋博さん(86=広島市安佐南区)は「広島やチェルノブイリの記憶を受け継いでほしい」と話した。(共同)
 
 [2011年7月30日19時43分]
 
 
 
日本母親大会、広島で初開催
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201107140192.html
 
 核被害から子どもたちを守ろうと、半世紀余り前に始まった日本母親大会が30、31の両日、被爆地広島市で初めて開かれる。福島第1原発事故で放射能汚染問題への関心が高まる中、子どもたちの命を守る社会の実現に向け、方策を話し合う。
 
 今年が57回目。中区の広島県立総合体育館など5カ所を会場に開く。初日は、反貧困ネットワーク事務局長の湯浅誠さんが記念講演。核の恐怖を子どもの視点で描く構成詩劇の上演などがある。
 
 2日目は食品の放射能汚染や核兵器廃絶をテーマにしたシンポジウムや、育児や教育、女性の地位向上などを議論する47の分科会がある。俳優吉永小百合さんによる原爆詩の朗読もある。実行委=電話082(243)1565。
  		 	   		  


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