[CML 010922] 【緊急集会】許すな!原子力損害賠償の上限設定、機構法案を廃案に!

杉原浩司(Koji Sugihara) kojis at agate.plala.or.jp
2011年 7月 25日 (月) 00:17:06 JST


東京の杉原浩司(福島原発事故緊急会議/みどりの未来)です。
加害者が当然負うべき責任と賠償を平気でないがしろにする策謀
がまかり通ろうとしています。子どもらに被ばくを強い続ける一方で、
加害企業を援護するという転倒を許すわけにはいきません。平日
昼間の緊急集会ですが、可能な方はぜひお集まりください!
[転送・転載歓迎/重複失礼]

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※拡散希望!
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【緊急集会】
許すな!原子力損害賠償の上限設定
原子力損害賠償支援機構法案を廃案に!!
原賠法の改悪阻止!!
7月25日(月) 13:00〜15:00 @参議院議員会館・講堂
http://e-shift.org/?p=951
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現在、福島第一原発の賠償に関して、東京電力を支援するための原子力損
害賠償支援機構法案と、野党提出の仮払法案が国会で審議されています。
しかし、修正協議において、現在の原子力損害賠償法の無限責任原則を見
直し、賠償負担に上限を設ける法改正を進める附則が盛り込まれることが
与野党間で合意されました。

現在の法制度では、原発事故で生じた損害に対する賠償に限度はありません。
ところが、これに上限が定められれば、将来の原発事故による多くの被害者
−死亡者、負傷者、職を失った人たち、土地を失った人たち、避難を余儀な
くされた人たち等々−に対して、賠償額のカットがなされることになります。

このような附則が盛り込まれた法案が、26日に衆議院を通過しようとしています。

事故被害者の犠牲の下に原発政策を推進していくための法改正を断じて許
すことはできません。また、東電の温存のための、原子力損害賠償機構法
案を認めることもできません。

国の仮払いにより、現在の原子力損害賠償をすみやかに実施しつつも、公
正で責任を明確にした、持続可能なエネルギー政策のための賠償スキーム
はじっくり構築すべきです。

このような趣旨から、このたびの緊急集会を企画しました。

■日時:7月25日(月) 13:00〜15:00
■場所:参議院議員会館 講堂 (永田町駅または国会議事堂前駅)
(誰でも参加できます。30分前から、ロビーにて入館証の配布を行います)

■内容(予定、仮題):
・原子力損害賠償支援機構法案が意味するところ 只野靖(弁護士)
・何が問題? 原子力事故賠償の「無限責任」の見直し 福田健治(弁護士)
・これは、「東電救済法」だ! 堀江鉄雄(東電株主)
・福島の痛みを知れ! 阪上武(フクロウの会)
・将来の「原発事故」を前提とするのか アイリーン・スミス(グリーン・アクション) 



・参加者からの声

■主催:eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)、国際環境
     NGO FoE Japan、グリーン・アクション、福島原発事故緊急会議、
     福島老朽原発を考える会(フクロウの会)

■参加費 無料

■申込み(申込がなくても参加できますが、人数把握のため、下記URLから
 お申込みいただけると幸いです)
 https://ssl.form-mailer.jp/fms/4a9071f9159894

■問い合わせ:
 国際環境NGO FoE Japan 満田(みつた)
 携帯:090-6142-1807

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※あなたの地元の国会議員に、ファックスを送りましょう!
(ポイント)
 東電を温存させる「原子力損害賠償支援機構法案」を認めない!
 原発事故の損害賠償に上限を設ける、原賠法の改悪を許すな!!

詳しくは下記をご参照ください
※30分でできる『脱原発ロビーマニュアル』
 http://e-shift.org/?p=836
※国家議員のファックス番号・電話番号は以下のサイトで調べられます。
  http://gikai.fc2web.com/
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