[CML 010852] 久しぶりに高松行動のビラをアップしました

にしかわ nishihansen at goo.jp
2011年 7月 20日 (水) 22:43:50 JST


「辺野古・普天間に基地はいらない高松行動」(相変わらず一人でやっています)の西川です。
先日16日に撒いたビラをブログにアップしました。
 
http://takamatukoudou.blog130.fc2.com/blog-entry-116.html
 
1.「普天間」「辺野古」「高江」に行ってみよう!
 この夏、沖縄に旅行に行くという方も沢山いるかと思います。南国リゾートやおしい食べ物を堪能したついででいいです。沖縄の基地の現状、国道沿いに白いフェンスが続き、緑の芝生が広がる「基地」や「米軍人・軍属」のための住宅、学校…でもそこには沖縄の人が自由に入ることはできません。
辺野古に座り込みを続けている人たちの「テント村」で、話を聞いてみてください。高江の森がどんなに素晴らしいか、そこに地元に何も相談なくヘリパッドを作ろうとしている、沖縄防衛局が何をしているか、見てきてください!
行きかた…レンタカーが便利ですが、バスでは那覇もしくは名護のバスターミナルから77系統、那覇から2時間ぐらいかかります。
ブログ「辺野古浜通信」 http://henoko.ti-da.net/
高江は、さらに1時間ほどかかります。名護市からも早朝1本、午後に2本しかありませんので、レンタカーで行かれるのが良いでしょう。
ブログ「やんばる東村 高江の現状」 http://takae.ti-da.net/
 那覇のバスターミナルは、那覇空港からモノレールで5駅目、旭日橋駅で降りてすぐです。那覇空港から名護市内に行く高速バスもあります。
 
2.なぜ沖縄に米軍基地がいっぱいあるのか?
沖縄戦で「勝利」した米軍は、日本本土攻撃用に沢山の基地を作りました。日本軍が作った基地をそのまま接収した事例もありますが、普天間基地をはじめ、人々が捕虜収容所で暮らしている間に、米軍が勝手に土地を取り上げ、鉄条網を張って基地にしたところもあります。戦争が終わっても、沖縄の人は生きていかなければならない。そのため残されたわずかな土地に密集して暮らさなければならなかったのです。
サンフランシスコ講和条約により、1951年、日本は沖縄の施政権をアメリカに引き渡したまま「独立」しました。沖縄を切り離して「独立」し、高度経済成長にむかっていったのです。また、同時に日米安全保障条約が結ばれ、日本「本土」に米軍は引き続き基地を設けて居座ることができました。しかし本土では、安保反対、基地撤去の闘いが激しくなったため、アメリカは自分達が自由に統治できる沖縄の基地を強化することにしたのです。沖縄の海兵隊も、もともとは岐阜や山梨にいたものが移転してきたものです。
「銃剣とブルドーザー」によって、次々と土地が接収され、沖縄の人たちは必死で抵抗を続けましたが、「本土」の関心は薄く。基地が拡大していったのです。
3.「無関心」ではダメ! 
1972年、沖縄が「返還」されても、沖縄から米愚基地はなくなりませんでした。また「本土」でも次第に反基地・反安保の運動が弱くなり(それでも岩国や相模原などでは粘り強く続けられています)、いつの間にか「沖縄に基地があるのは、あたりまえ」「抑止力」として必要」だと、多くの人が沖縄の基地問題に無関心になっていったのです。
2004年8月、普天間基地から飛び立ったヘリコプターが沖縄国際大学に墜落するという事故が起こりました。夏休み中でもあり、幸いけが人などは出ませんでしたが、一歩間違えば多くの死傷者が出る大事故です。しかし「本土」のマスコミのその日のトップ報道は、オリンピック関係のニュースであり、墜落事故のことは3番目か4番目ぐらいにやっと報道されたのです。
沖縄の人達の願いは「普天間基地無条件撤去」でした。しかし「本土」のマスコミは「代替施設をどこにするか。」「アメリカのためにはどうすればよいか」という論調ばかりでした。これは沖縄の人たちを虫けらのように扱う差別であるとともに、そのことに対して無関心であった「本土」の私たちの責任でもあるのです。
東京で行われた原発反対のデモで「今まで無関心でごめんなさい」と書いたプラカードをもった人がいました。「原発の危険性に無関心であったこと」を反省しているのです。
今こそ声をあげよう!沖縄に基地はいらない!
 「辺野古・普天間に基地はいらない高松行動」 
 e-mail: nisihansen at goo.jp (にしかわ)   
 一人で勝手に毎月2回ほど(基本第二、第四土曜日)商店街街宣!  
  ブログもあります…http://takamatukoudou.blog130.fc2.com/…
 
なお、本ビラ原稿の転載、引用、批判、イチャモン等、いつものように「大歓迎」です。
 


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