[CML 010835] 8/3 (水)「活動家一丁あがり!」講座 特別シンポジウム「被災地から 4 つの『声』を聴き取る」のご案内(転載)

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2011年 7月 20日 (水) 01:16:05 JST


                  紅林進です。
   
  私も会員になっていますアジア太平洋資料センター(PARC)の
  下記特別シンポジウムのご案内を転載させていただきます。
   
  PARC自由学校の特別講座「活動家一丁あがり!」では、
  5月に行った震災・原発関連の講演会に続き、8月に下記の
  シンポジウムを開催します。
   
  福島県からのゲストや福島県出身で自殺問題に取り組む方
  などを招き、当事者の声を直接届け、ともに議論したいと
  思っています。ぜひご参加ください!

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【転送・転載歓迎!】

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■ 「活動家一丁あがり!」講座 特別シンポジウム
■ 被災地から4つの「声」を聴き取る
■ ―みんながともに生きられる社会とは― 
■ http://www.parc-jp.org/freeschool/event/110803.html

東日本大震災から5ヶ月が経とうとしています。 地震・津波・原発のかつてない
複合災害の結果、被災地ではいまだに復興の兆し も見えぬまま、不安定な生活
を強いられている方たちが数多くいます。 農業・漁業関係者の中には、事業再
開のメドが立たない中、生活や仕事の誇りを 取り戻せるか不安に駆られている
方たちがいます。いつまた起こるかわからない 地震や津波に怯え、目に見えな
い放射能の恐怖に晒されている子どもたちがいま す。避難所等で周囲に理解さ
れず、行き場を失っている発達障害を持つ人がいま す。家族・住居・仕事を失
い、ホームレス状態になってしまった若者もいます。 私たち「活動家一丁あが
り!講座」実行委員会では、マスメディアからの情報か らはすくいとれない、
被災者一人ひとりが抱える簡単に割り切れない問題の複雑 さを聴き取り、とも
に何ができるのかを考えるシンポジウムを開催します。 当日は福島県内からの
ゲストや、東京に避難している親が、いま考えていること 、聞いてほしいこと
を実行委・会場のみなさんととともに語ります。ぜひご参加ください。

●日時:2011年8月3日(水)19:00〜21:00(開場18:30)
●会場:岩波セミナールーム(千代田区神田神保町2-3岩波アネックスビル3F)
   ◆地下鉄神保町駅A6出口1分
   ◆JR水道橋駅12分
   http://www.i-bookcenter.com/shop/index.html
●参加費:500円
●詳細ウェブ(お申込みもこちらからできます) 
http://www.parc-jp.org/freeschool/event/110803.html

【パネリスト】
●農業者の声:鈴木新さん(会津グリーンネットワーク専務)
●20キロ圏内住民の声:西山千嘉子さん(川内村村議会議員)
●被災地と自殺についての声:根岸親さん(特定非営利法人自殺対策支援センター ライフリンク)
●親の声:大貫寛之さん(いわき市から東京都青梅市に家族で避難)

【活動家一丁あがり!「労働と貧困」講座実行委員】
◆湯浅 誠 (自立生活サポートセンター「もやい」事務局次長/反貧困ネットワーク事務局長) 
◆河添 誠 (首都圏青年ユニオン書記長) 
◆松元千枝 (しんぶんワーカーズ・ユニオン/全国一般労働組合東京南部) 
◆内田聖子 (アジア太平洋資料センター〈PARC〉事務局長) 
◆須田光照 (全国一般東京東部労組書記長) 
◆土屋トカチ (映画監督) 

【パネリスト紹介】
●鈴木新(すずき・あらた)さん
1954年生まれ。「丸果会津青果」代表取締役専務。会津にこだわり、会津の野
菜に特化して埼玉を中心に展開する量販店に会津野菜の直売コ ーナーを仕掛け、
大きな売り場を育ててきた。日本の農業や食の現状と未来についての提言も積極
的に行なう。原発事故後は、「風評被害」 に遭う生産者の声を聞き、各所で発
言を展開している。

●西山千嘉子(にしやま・ちかこ)さん
福島県川内村生まれ。企業での勤務の後、17年前に故郷の川内村に家族でUター
ン。県オンブズマンと共に歩む活動を行なう。2003年に川内村 村議会議員選挙
に立候補し落選するも、3年後の2006年に当選。原発事故の際には、限られた情
報の中での混乱の中、避難し避難生活は現在に も至る。原発から20キロ圏内の
住民として、また村議会議員として、「原発事故はなぜ起きたのか?」「これま
での地方自治体のあり方はど うだったのか?」そして移住避難に対する規制に
ついて考え、各地を廻りながら発信を続ける。

●根岸 親(ねぎし・ちかし)さん
NPO法人自殺対策支援センター ライフリンク 副代表。福島県出身。8歳の時
に父を自殺で亡くす。あしなが育英会から奨学金を借りて、大 学へ進学。阪神
大震災遺児や自死遺児などを支援する活動に没頭。在学中に1年間休学し、ブラ
ジルの貧困地域で活動するNGOにて研修。卒業 後、群馬県太田市教育委員会事務
局にて、外国人の子どもの教育を担当。2007年から「“1000人の声なき声”に耳
を傾ける自殺実態調査」に 携わり、約200人の自死遺族からお話を伺う。2010年
3月に太田市役所を退職し、現職。現在は、自治体における自殺対策の都市型モ
デルの構 築、他団体と連携した「震災遺族向け電話相談」等のプロジェクト全
般に関わる。

●大貫寛之(おおぬき・ひろゆき)さん 
2歳の子どもを持つ父親。いわき市でホームヘルパーとして勤務していたが、原
発事故後、いわき市から栃木県・千葉県・神奈川県と移りながら南下し家族で避
難。その後、東京都青梅市に移住し、現在は全国の友人たち、知人たち、家族の
心からの暖かい助けの中、生活させていただきながら被災地支援活動を行なって
いる。

〈主催団体紹介〉
「活動家一丁あがり!講座」は、特定非営利活動法人アジア太平洋資料センター 
(PARC)が運営する市民講座「PARC自由学校」の特別講座として、2009年よりス 
タートいたしました。5月〜翌年3月まで全18回で労働と貧困をテーマに開催し、 
今年で3年目を迎えます。受講生は毎年20〜40名で、世代や職業、地域も多様な 
人たちが活動を始めるために実践的に学んでいます。 ★講座の詳細:
http://www.parc-jp.org/freeschool/2011/kouza/kouza_icchoo.html

〈主催者連絡先〉
【お申込み・お問合せ】
「活動家一丁あがり!実行委員会」/アジア太平洋資料センター(PARC)
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11東洋ビル3F
TEL:03-5209-3450 FAX:03-5209-3453
E-mail:office at parc-jp.org  http://www.parc-jp.org
Twitter:Twitter:http://twitter.com/parc_jp







 


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