[CML 010832] 食料高騰の時代

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2011年 7月 19日 (火) 23:52:00 JST


 坂井貴司です。
 転送・転載歓迎。
 
 経済力と強い円にモノを言わせて、日本は1970年代から、大量の食料を輸入し
てきました。余剰となったトウモロコシや小麦を日本に買わせるアメリカの戦略
にまんまと乗せられ、日本は自国の農業を破壊し、農薬や遺伝子組み換え作物に
汚染されたものも含めて、すさまじい量の食料を、自由貿易の名のもとに輸入し
続けてきました。
 
 それが今、不可能となりつつあります。
 
 経済成長により、穀物や肉類の消費が急速に伸びていく中国やインドなどの新
興国の輸入増や、地球温暖化による砂漠化、投機マネーの流入で、トウモロコシ
や小麦、大豆などの穀物の価格が急騰しているからです。
 
 そのため、パンやうどん、ラーメン、卵の値段が上がっています。それが、非
正規化の浸透で、所得が下がっている多くの人々を直撃しています。
 
 7月20日放送のNHK総合「クローズアップ現代」が、食料高騰の現状を報告し
ます。
 
 NHK総合
 
 「クローズアップ現代」
 http://cgi4.nhk.or.jp/gendai/yotei/index.cgi
 迫る“食料高騰”時代
 
 7月20日放送
 
 19時30分〜19時56分
 
坂井貴司
福岡県
E-Mail:donko at ac.csf.ne.jp
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「郵政民営化は構造改革の本丸」(小泉純一郎前首相)
その現実がここに書かれています・
『伝送便』
http://densobin.ubin-net.jp/
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