[CML 010817] 「集団疎開裁判」への協力依頼

京都の菊池です。 ekmizu8791 at ezweb.ne.jp
2011年 7月 19日 (火) 13:08:38 JST


転送・転載歓迎


京都の菊池です。
登録しているMLを通して、次のことを教えていただきました。
これも大事なことだと思います。継続しての広くの協力もよろしくお願いします。
転載します。



[utukushima_fukushima2011][00027] 「集団疎開裁判」への協力依頼がありました!


福島県郡山市在住の佐藤昌子さんからのメールを転送します。
転送歓迎とのことです。

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福島県の佐藤昌子と申します。
パナソニック電工裁判では大変お世話になりました。

 原発事故から悪夢のような4ヶ月が過ぎました。
皆様からの心温まるご支援、心より御礼申し上げます。

 「集団疎開裁判」へのご協力のお願いと、欧州放射線リスク委員会(ECRR)議長のクリス・バスビー博士来日公演のお知らせのため
メールいたします。重複をご容赦ください。

 福島に住む私たちが、今もっとも恐怖に感じているのは内部被爆です。
私も子を持つ親として、子供や若者の内部被爆が心配でなりません。
スーパーには復興の名の下『地元野菜』ばかりが並んでいます。
地元産以外の野菜を口にするのはとても困難な状況です。

 怒りと絶望感が広がる中、
福島県郡山市で
小中学生を持つ親達14名が
郡山市に対し、年1ミリシーベルト以下の安全な場所で教育を実施すること
を求めて仮処分を申請しました。
学校ごとの疎開を求める「集団疎開裁判」です。

 郡山市をはじめとする福島県内の子供たちの多くは、
すでに外部被曝だけでも1ミリシーベルトを超えており、
尿からはセシウムが検出されています。
普段と変わらない生活を送る子供達を見ていると、胸が痛み、私達大人の責任を強く感じます。一刻の猶予もありません。
個人での避難だけでは子供達を救えません。

 裁判をサポートしていただいている、クリス・バスビー博士の緊急来日が実現し、各地で講演会を開催することとなりました。
欧州放射線リスク委員会(ECRR)では、
原子力推進の立場の(ICRP)よりもはるかに厳しい基準(一般公衆では10倍厳しい年0.1ミリシーベルト)を設けています。

「集団疎開裁判」の詳細及び、クリス・バスビー博士の公演日程については、
下記ブログに紹介されています。
講演は、7月17日(日)東京から始まりますが、
突然の連絡で申し訳ありません。

 http://fukusima-sokai.blogspot.com/2011/07/ecrr1721_11.html

会津若松講演のチラシは下記のサイトです。

 http://1am.sakura.ne.jp/Nuclear/110713Aizulecture.doc

 ECRR基準を広く伝え、裁判に勝利することは、
安全神話を振りまき、経済復興だけを優先して県民を危険にさらしている
県や国の政策を替える力となり、脱原発にも繋がると信じています。

 世界初となる「集団疎開裁判」への署名、クリス・バスビー博士公演費用
のカンパのご支援を心よりお願い申し上げます。

 お手数ですが、署名用紙は下記よりお取り出しください。

 http://1am.sakura.ne.jp/Nuclear/Signature.pdf

ふくしま連帯ユニオン宛てにお送り頂いてもかまいません。

 ふくしま連帯ユニオン
   〒963−8041 郡山市富田町下小次郎木32−1

         メール rentaiun at gmail.com

         FAX 024−973−7529
         TEL 024−973−6794

 短期に多くの署名を集める必要があります。
メールをお知り合いの方々に転送いただければありがたいです。
子供達を救うために皆様のお力をお貸しください。
心よりお願い申し上げます。

 佐藤 昌子(元パナソニック電工裁判原告) 福島県郡山市在住




菊池
ekmizu8791アットezweb.ne.jp
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