[CML 010688] [NNk](7/24) カルタイ @ 神戸のご案内

M.Shimakawa mshmkw at tama.or.jp
2011年 7月 12日 (火) 22:23:23 JST


                                              [TO: CML, keystone, pmn, rml]

 この企画は、「グループ・ワーク」の中のひとつです。
 とーち(奥田亮) さんの言われるように、この「カルチュラルタイフーン」
 には「興味深い」企画がいろいろありますね。


                  (from [No Nukes Asia Forum Japan ML] 改行位置等若干変更)
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 Date: Sun, 10 Jul 2011 20:32:14 +0900
 From: Toach <toach2005 at kvj.biglobe.ne.jp> 
 Subject: [nonuke:14307] カルタイ@神戸のご案内 


とーちです。

縁あって、神戸で開催されるカルチュラルタイフーンという催しに参加します。
http://cultural-typhoon.com/2011/

私が出る時間以外も、とても興味深い内容になっています。
よろしければ、おいでください。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆   脱原発運動は、私たちの生き方をどう変えるのか   ☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【日時】7月24日(日)15:30~17:00
 
【場所】海外移住と文化の交流センター2F パネルルーム4
    http://www.kobe-center.jp/annai.html
 
【スピーカー】伊藤弘之(神戸大学4年)
       とーち(奥田 亮:ノーニュークス・アジアフォーラムジャパン)
 
【趣旨】

   福島第一原発の事故後、原発のない社会をめざす動きが、全国各地に
広がっています。原発問題に取り組む新しいグループやネットワークが立ち
上がり、原発に関するイベントには、数多くの人びとが参加するようになって
います。ここ神戸でも、5月7日には福島原発事故の問題について考える、
「THINK FUKUSHIMA+WALK」というイベントが催されました。

   脱原発運動の新しい波が押し寄せる中、若い世代がユニークな運動文化
をつくり出しつつあります。福島原発事故の以前から、10〜20代を中心とする
数多くの若者が、山口県の上関原発や青森県の六ケ所村再処理施設の問題に関心
を持ち、現地に足を運んできました。彼らの世代の多くは、産業構造が変化し
雇用の柔軟化が進む中、バイトや派遣といった不安定な形態で雇用され、日々の
生活や将来への不安を抱えています。こうした状況の中で、大都市の大企業に
依存する生き方に違和感を覚え、それとは異なる生き方をイメージし、さらには
それを実践する若者が、脱原発運動の中心を担っています。

   他方で、チェルノブイリ事故以降、原発のない社会をつくる行動を続けて
きた都市住民の動きも活発です。原発は、地方に雇用を生み出し、その経済を
活性化させるとして、推進されてきました。しかし実際には原発は、都市に
エネルギーを送る一方で、原発現地の人間関係を推進派と反対派に分断し、
大企業に対する地方の依存度を高めてきました。チェルノブイリ世代の都市住民
は、日本国内、さらには他のアジア諸国の原発現地の人びととつながりながら、
原発が地方にもたらした皮肉な帰結を知り、自分たちのライフスタイルを変える
ことなしには、原発なき社会をつくることはできないと考え、行動してきました。

   このグループワークでは、脱原発運動が、私たちの生き方をどう変えるのか
について話し合いたいと思います。「生き方」という言葉の中には、私たちが生活の
場である地域とどう関わり、どのような仕事をしていくのかということが含まれます。
しかし自分の生き方を変えるというのは、そんなに簡単なことではありません。
その難しさや悩みも含めて、率直に話し合えたらと思います。

   最初に、関西圏の福島事故世代とチェルノブイリ事故世代の方に歌や
パフォーマンスを交えながら、問題提起をしていただきます。その後に参加者の
みなさんと一緒に地域や仕事のあり方について話し合います。このグループワークを
原発事故の問題についてともに考えたい、世代や地域の違う人びとのささやかな
出会いの場にしたいというのが、主催者の思いです。 
 
【参加費】一般・学生 2000円
     専任大学教職員 5000円
    (カルチュラル・タイフーン2日間分のチケットです。
          カルチュラル・タイフーンについては、
          http://cultural-typhoon.com/2011/index.html をごらんください)

【連絡先】安藤丈将 kuroudog at hotmail.co.jp

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とーち(奥田 亮)        Toach (Okuda Ryo)  toach2005 at kvj.biglobe.ne.jp
http://d.hatena.ne.jp/toach/ Twitter: toach2010
 




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