[CML 010658] 【大緊急!】玄海再稼働問題/細野・枝野・海江田あてにも声を!

杉原浩司(Koji Sugihara) kojis at agate.plala.or.jp
2011年 7月 11日 (月) 00:10:10 JST


東京の杉原浩司(福島原発事故緊急会議/みどりの未来)です。
たびたびすみません。        [転送・転載歓迎/重複失礼]

既報ですが、11日(月)にも「ストレステスト」など原発の安全性の新基
準に関する政府統一見解が公表されようとしています。一部報道は、玄
海などについては簡易テストで再稼働させる方向が検討されていると伝
えています。10日(日)のフジTV系「新報道2001」に出演した細野豪志
原発担当相は、「簡易テストということではないと思います」と述べてい
ました。いずれにしても、「安全」を保証する資格も能力もない保安院や
安全委員会が関与する新基準や安全審査体制は言語道断です。

  【大緊急!】「簡易テストで玄海再稼働」を許さない!菅首相に声を!
  http://2011shinsai.info/node/399

可能な方は、菅首相に加えて、細野原発担当相、枝野官房長官、海江田
経産相に対しても、至急声を届けてください。なお、後半に7日の官邸前
アクションの際に福島原発事故緊急会議で提出した要請書を付けました。
ご参考までに。

◆細野豪志(ほその ごうし)[原発担当相]
細野豪志 国会事務所
〒100-8981 東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第一議員会館620号室
TEL 03-3508-7116 FAX 03-3508-3416

細野豪志 三島事務所
〒411-0847 静岡県三島市西本町4-6 コーア三島ビル2F
TEL 055-991-1269 FAX 055-991-1270

細野豪志 富士事務所
〒417-0035 富士市津田町109-2
TEL 0545-55-5411 FAX 0545-55-5412

◆枝野幸男[官房長官]
枝野幸男 国会事務所
〒100-8981 東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第1議員会館804号室
TEL:03-3508-7448
FAX:03-3591-2249

枝野幸男 大宮事務所
〒330-0846 埼玉県さいたま市大宮区大門町2-108-5 永峰ビル2階
TEL:048-648-9124
FAX:048-648-9125

◆海江田万里[経産相]
海江田万里 国会事務所
〒100-8981
東京都千代田区永田町2-2-1
衆議院第一議員会館609号
TEL 03-3508-7316
FAX 03-3508-3316
e-mail: office at kaiedabanri.jp

「海江田万里を支える会」事務所
〒160-0004
東京都新宿区四谷3-11山一ビル6F
TEL 03-5363-6015
FAX 03-3352-2710
e-mail: office at kaiedabanri.jp

◆菅直人首相
[国会事務所](FAX)03-3595-0090   (TEL)03-3508-7323[月曜朝に]
[ご意見募集] https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
[官邸災害ツイッター] @Kantei_Saigai

<11日(月)朝に!>
[首相官邸]   (TEL)03-3581-0101 (意見を伝えることができます)

 ……………………………………………………………………………

【要請書】日本国首相 菅直人様

運転再開ではなく、廃炉に向かう政治的決断を!

 玄海原発の再稼働問題を脱原発に向けた起点に

 7月6日、玄海原発2、3号機の再稼働に向けた動きに大きくブレーキがか
かり、虚構の「安全」論に基づく危険な暴挙はいったん頓挫しました。菅
首相、あなたは国会答弁で、「ストレステストを含め、新たなルールで原
発をチェックできるような形を検討するよう指示した」と表明しました。
これによって生まれた時間と機会をどこに向かって活かすのかに、日本の
みならず世界の安全がかかっています。

 そもそも、再稼働の一歩手前まで行った政府、経産省の判断は許されな
いものでした。原子力安全委員会は、国による安全審査の基準となる「安
全設計審査指針」「耐震設計審査指針」の見直しに着手したばかり(完了
まで2〜3年予定)です。また、福島第一原発事故調査・検証委員会も発足
したばかりであり、事故原因の究明はまさにこれからです。事故自体が収
束しておらず、予断を許さない状況が続いています。そして、安全審査や
原子力規制自体に失敗した原子力安全・保安院に「安全」を保証する資格
はありません。

 加えて重要なことは、福島第一原発の過酷事故によってその被害が極め
て広範囲に及ぶことが明らかになった中で、立地自治体と立地県の首長の
了解のみをもって再稼働を決定することは到底認められないということです。
 現在、「ストレステストを含めた新たなルール」がどのようなものにな
るのか、見定めることはできません。しかし、明らかなことは、「被害の
大きい事象には予防原則の徹底を」(石橋克彦さん)貫くべきであるとい
うことです。私たちは、地震列島日本において「安全な原発」はあり得な
いと考えます。そして、原発の運転が危険な被ばく労働の存在抜きに成立
しない以上、原発からの撤退以外の道はないと確信します。

 原子力安全・保安院と原子力安全委員会の解体と、独立した新たな規制
機関の新設、厳格な安全審査指針の策定とそれによる徹底的な安全審査、
福島第一原発事故の徹底した検証が行われるまで、再稼働は認められませ
ん。さらに、運転中の原発も停止させるべきです。
 政治的にもろい基盤の上に立っているあなたが、なんとしても果たすべ
きことは、脱原発に向けて決して後戻りすることのない、不可逆的な道筋
を付けることです。その歴史的役割をまっとうされることを強く求めます。

 2011年7月7日

 福島原発事故緊急会議
     [連絡先]ピープルズ・プラン研究所 (TEL)03-6424-5748
         東京都文京区関口1-44-3 信生堂ビル2F




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