[CML 010608] 7/8 中川恵一准教授ら発言のシンポ「震災、原発、そして倫理」

杉原浩司(Koji Sugihara) kojis at agate.plala.or.jp
2011年 7月 8日 (金) 01:10:00 JST


東京の杉原浩司です。玄海再稼動反対の院内集会、官邸前アクションに
参加、協力された皆さん、お疲れ様でした。[転送・転載歓迎/重複失礼]

あの山下俊一・長崎大学教授と並ぶ「100ミリシーベルト派」の論客である
中川恵一・東大付属病院准教授(放射線医学)が発言するシンポジウム
(本日8日開催)の案内をご紹介します。「たばこや飲酒による発がんリス
クの方が被曝と比べものにならないほど高い」などと繰り返し語り、原発事
故による被曝の被害を相対化してきた中川准教授がいま何を語るのか、
注目です。

また、提題者の一人である影浦峡さんは、『3・11後の放射能「安全」報道
を読み解く』(現代企画室)という新著を出されたばかりです。

参加は自由、事前申し込み不要とのこと。後半には質問票を集めてのデ
ィスカッションも行われるそうです。

………………………… 本日8日(金)です ……………………………

第6回 応用倫理・哲学研究会
東京大学緊急討論会「震災、原発、そして倫理」

 主催:東京大学大学院人文社会系研究科哲学研究室

http://www.l.u-tokyo.ac.jp/philosophy/news/ethike06.html

東日本大震災から突然始まった、新しい日本の相貌に対面して、アカデ
ミズム、そして哲学・倫理は、何をなしうるか。学問の真価が問われる局
面に、いま向きあう。

日時:2011年7月8日(金曜日) 午後1時30分より
場所:東京大学本郷キャンパス法文2号館1番大教室
       (本郷三丁目駅、東大前駅)
[導入]
一ノ瀬正樹(人文社会系研究科)(モデレータ兼コメンテータ)
「無常と不確実性にまみれて〜事実・評価・対策の三区分を踏まえつつ〜」

[提題]
・島薗進(人文社会系研究科) 
「放射能の影響の疫学と戦後日本の医学」
・中川恵一(医学系研究科) 
「がんと放射線」
・伊東乾(情報学環) 
「シュレーディンガーのチェシャ猫は笑うか?〜確率的創発と社会的責任〜」
・影浦峡(教育学研究科)
「誰が、どこから、語っているのか〜『専門家』の情報発信と社会情報リテラシー〜」 

[ディスカッション]




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