[CML 010570] 3 ・ 11 大震災と脱原発の視点から再検証する八ッ場ダムツアー( PARC 自由学校国内アクションツアー)のご案内(転載)

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2011年 7月 6日 (水) 00:01:15 JST


紅林進です。
   
  私も会員になっていますPARC(アジア太平洋資料センター)の自由学校では、
  講座のほかに、海外エクスポージャーツアーや国内エクスポージャーツアー、
  アクションツアーを行っていますが、8月27日(土)〜8月28日(日)に、
  3・11大震災と脱原発の視点から八ッ場ダムを再検証する国内アクション
  ツアーを行います。
   
  そのご案内を転載させていただきます。
   
    なお私、紅林はPARCの事務局スタッフではなく、PARCの単なる一会員です。

   
  参加ご希望の方は下記までご連絡下さい。(〆切 8月5日(金))

■特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC) ■
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL: 03-5209-3450 FAX: 03-5209-3453
Website: http://www.parc-jp.org 
E-mail: office at parc-jp.org

   
  (以下転送・転載歓迎!)
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PARC自由学校 国内アクションツアー

3・11大震災と脱原発の視点から再検証する八ッ場ダム

http://www.parc-jp.org/freeschool/2011/kouza/kouza_action_tour.html

◆日時: 2011年8月27日(土)〜8月28日(日) (〆切 8月5日(金))
◆案内人: 渡辺洋子さん(八ッ場あしたの会事務局長)
◆参加費: 32000円(現地までの交通費は含まれておりません)
◆事前学習会: 2011年7月29日(金)19:00-21:00
 講師: 関良基さん(拓殖大学教員)
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いま、東日本大震災の影響を受けて、日本のエネルギーの在り方、防災の在り方、
地域の在り方が問われています。そこで、旧来のトップダウン大規模公共事業の
現場を訪問し、あるべき公共の姿をともに考えませんか?

このツアーでは具体的に二つの切り口から八ッ場ダムの是非を再検証します。

1)エネルギーの観点から見直す八ッ場ダム
福島第一原子力発電所の事故を受けて、原子力発電への代替エネルギーとして
水力の利用がその他の自然エネルギーの利用と合わせて注目されています。し
かし、大規模水力を目的としたダムを安易に建造して良いものでしょうか?八ッ
場ダムは水力発電を目的とした計画ではありません。(むしろ、八ッ場ダムを建
設することでこれまで実施されていた小規模水力発電の発電量が減少する試算も
出ています。)しかし、大規模ダムという構造物とその計画がもたらす地域と自
然への影響について学べる要素が少なくありません。ダム建設がもたらす影響を
現場で見てきた案内人とともに観察し、大規模公共事業の是非を考えます。

2)防災の観点から見直す八ッ場ダム
今回の東日本大震災では、造成地での地すべり災害が多発しています。そこで、
造成地を代替地として移り住むことへの防災上の懸念が浮上してきて、改めてそ
の安全性が問い直されています。自然に対する大きな改変工事で造られる居住
地を実際に見た上でその防災上の懸念について学びます。


◆参加費
    32,000円
    (プログラム費、朝食1回、昼食1回、夕食1回、宿泊費、現地での交通費、
    保険、事前学習会参加費込み)

◆案内人
    渡辺洋子(八ッ場あしたの会事務局長)
    1957年東京生まれ 群馬県前橋市在住。八ッ場ダム計画の見直しと水没予定
    地の再生をめざす環境NGO「八ッ場あしたの会」を設立。八ッ場ダム水没
    予定地のガイドをつとめる。

◆事前学習会
    日時:7月29日(金)19:00-21:00
    場所:PARC事務所
    講師:関 良基(拓殖大学教員)

    治水と利水目的に、半世紀以上前から計画されている八ツ場ダムは果たして
    謳う程の成果をもたらすものなのでしょうか?
    実は八ツ場ダム正当化の根拠とされてきた国土交通省のデータには根本的
    な問題があり、ねつ造されたものである可能性が指摘されています。
    国交省が特別扱いする御用学者に敢然と論争を挑み、「ダムがなくとも地元
    が笑顔を取り戻せるように、自然と歴史文化遺産を活かした代替案づくりに
    着手しましょう。」と訴える関良基さんとともに八ツ場ダムの再検証を行い
    ましょう。

◆プログラム(予定)
    【1日目:8月27日(土)】
    12:45 JR吾妻線 川原湯温泉駅前 集合
    オリエンテーション
    ・草津温泉の中和工場と品木ダムにて吾妻川の水質について学ぶ
    ・長野原取水堰、松谷発電所などを見学し、吾妻川の水利用について学ぶ
    18:00 夕食
    19:00 一日の振り返りと質疑・交流会

    【2日目:8月28日(日)】
    8:00 朝食
    9:00 チェックアウト 出発
    ・水没予定地の川原湯温泉にてダム予定地としての苦悩や現状について学ぶ
    ・移転代替地や付け替えの国道や県道、橋などを訪問し、
     八ッ場ダム関連事業の中身、その問題点と危険性について学ぶ。
    13:30 JR吾妻線 川原湯温泉駅前 解散

◆天候・先方のご都合などによりスケジュールが変更になる可能性があります。
◆本ツアーは現地集合・現地解散となります。
◆参加費には現地往復分の交通費は含まれておりません。
 各自で交通手段をご手配下さい。

【参考・現地までの交通手段】
(行き)・電車でお越しの場合
草津3号 上野発 10:00 → 12:23 川原湯温泉駅着
 乗車券2940円+自由席特急券1680円
(在来線を利用される場合は8:50までに高崎線にご乗車下さい)
・高速バスでお越しの場合
上州ゆめぐり3号 新宿発 9:00 → 12:35 川原湯温泉着
 乗車券 2600円

(帰り)
・電車でお帰りの場合
草津32号 川原湯温泉駅発 13:52 → 16:00 上野駅着
 乗車券2940円+自由席特急券1680円
(在来線を利用される場合は17:00過ぎの到着になります)
・高速バスでお帰りの場合
上州ゆめぐり10号 川原湯温泉発 13:33 → 17:10 新宿着
 乗車券 2600円

【問い合わせ及び申込み先】
参加ご希望の方は下記までご連絡下さい。
■特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC) ■
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL: 03-5209-3450 FAX: 03-5209-3453
Website: http://www.parc-jp.org 
E-mail: office at parc-jp.org

(以上)

 


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