[CML 010543] 「海の日」反対!7・18大阪集会

吉田 宗弘 mnhryoshi at yahoo.co.jp
2011年 7月 4日 (月) 07:47:27 JST


反戦反天皇制労働者ネットワークの吉田です。

今年の「「海の日」反対!大阪集会」は、原発事故と海洋汚染を取りあげます。
多くの参加を呼びかけます。

■「海の日」反対!7・18大阪集会
      ~ 「死の海」から「命の海」へ ~
  ○7月18日(月)午後1時30分~4時30分
  ○エルおおさか(大阪府立労働センター) 南館101号
        (地下鉄谷町線・京阪「天満橋」下車、西へ徒歩5分)
    地図: http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
  ○講演 「原発事故と海洋汚染」
    講師:湯浅一郎さん(ピースデポ代表、元ピースリンク広島・呉・岩国世話人、
                海洋環境学)
  ○発言 「教科書にあらわれた領土問題」 
    伊賀正浩さん(子どもたちに渡すな!あぶない教科書大阪の会)
  ○資料代  1000円(経済的に厳しい方は受付まで)
   ○主催   参戦と天皇制に反対する連続行動

 3月11日は日本の海洋汚染にとって最悪の幕開けとなった。戦後の水質汚染公害の歴史において代表的な水俣病やイタイイタイ病は水銀やカドミウムという、たったひとつの物質による汚染であった。
 しかし今回の東京電力福島第一原子力発電所の原子炉破壊による汚染はそうではない。放射性のヨウ素、セシウム、炭素、コバルト、ストロンチウム、プルトニウム等数十種類の「死の灰」が撒き散らされ、化学毒性のみならずα線、β線、γ線等の恐ろしい放射線を出しつづける。
 すでに多数の魚介類や海草などの分析で放射能が検出され、イカナゴ、シラス、ホッキガイ、ウニ、ワカメ、ヒジキ、アラメ等が出荷停止となった。河川や湖沼の魚も汚染されヤマメ、アユ、ワカサギが出荷停止となった。事態は最悪である。
 しかも放射性物質「死の灰」の流出は今も続き汚染は拡大している。この事態を引き起こしたのは国家と独占資本だ。今年の海の日に現状を見極め、国家犯罪を撃つ!!
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◆「海の日」とは
 「海の日」は、太平洋戦争直前の1941年6月に、来るべき対米英蘭開戦に備えて、「時局打開は海から」と制定された「海の記念日」を復活させたもの。「海の記念日」は1876年に明治天皇が北海道・東北「鎮撫巡行」の帰途、明治丸で横浜に帰着した7月20日を記念して制定されており、「海の日」(7月20日)もこれを引き継いでいる。
 またこの日は1996年、国際海洋法条約が発効した最初の日で、日本国土(38万平方km)の12倍もの水域(領海・接続水域・排他的経済水域の約447万平方km)を「日本の領土」と宣言し、米国、オーストラリア、インドネシア、ニュージーランド、カナダに続く世界6位の「海洋大国」をうたいあげ、「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」(祝日法)としている。
 加えて、「海の日」制定は、アイヌ民族、ロシア、韓国、朝鮮民主主義人民共和国、中国、台湾を無視した北方4島、独島(竹島)、釣魚台(尖閣諸島)の略奪の宣言でもある。
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参戦と天皇制に反対する連続行動
      大阪市淀川区十三東3-16-12  Tel/Fax  06 (6303) 0449
  *7・18大阪集会に賛同を!!賛同費は個人・団体とも1000円
     郵便振込 00900-8-168991  口座名称 反戦反天皇制労働者ネットワーク



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