[CML 010535] 【「脱原発多数派形成は可能だ!」ニュース】 「全日本仏教会、首相へ子供守る要望 /京都」+本日、京滋で3つの脱原発イベント開催

uchitomi makoto muchitomi at hotmail.com
2011年 7月 3日 (日) 09:34:29 JST


昨日は京都でドイツと台湾での脱原発運動の報告会があり、どちらも極めて充実した内容でした。
 
『脱原発に向かうドイツ』 講師:木戸衛一さん 平和友の会 2011年7月2日(土)
http://peacemedia.jp/event/110702.html
 
ドキュメンタリー映画「こんにちは貢寮(コンリャオ)」上映会(ピースムーブメント実行委員会主催)
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20110629000029
 
 ドイツの脱原発運動についてはその先進性が世界的に注目を集めていますが(阪大の木戸衛一先生のドイツ社会における「脱原発」運動と「脱成長」思考の連関についてのお話はATTAC京都的にはすこぶる興味深いものでした)、特に台湾では国民党政権下で「新規原発は建設しない」「老朽炉から廃止していく」「台湾プラスチックのような台湾最大の民間ビジネスグループ(財閥)が電力自由化を要求している」など、台湾における「脱原発」の可能性についても大いに注目していくべきであることを教えていただきました。
 
 本日は、以下の三つの大きな「脱原発」イベントが京都・滋賀であります(末尾に添付)。京都では連日、複数の脱原発イベントが開催されており、市民の関心の高まりを実感しています(NHKの朝の番組でも、本日講演される矢ヶ崎先生が「内部被ばく」問題で出演されていました…ほかの二人は100ミリシーベルト安全派でしたが!)。今こそ、「脱原発多数派」形成へ!
 
 
 
東日本大震災:福島第1原発事故 全日本仏教会、首相へ子供守る要望 /京都
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20110702ddlk26040541000c.html

 ◇放射線量1ミリシーベルトを上限に

 全日本仏教会(有田恵宗理事長)と福島県仏教会(三村真城会長)は21日、東京電力福島第1原発事故に関して「子供たちを守る要望書」を菅直人首相に提出した。政府対応の不備を批判し、福島県内の学校の屋外活動を制限する放射線量の上限値を年間20ミリシーベルトとする国の基準を、同1ミリシーベルトに戻すことなどを求めている。

 要望書は上限値の基準引き上げについて「具体的な説明がほとんど行われず、情報開示も不徹底」と批判。国が定めた警戒▽緊急時避難準備▽計画的避難の区域以外について「放射能汚染対策が徹底されていない」としている。

 その上で、同県内の全教育施設で放射線量の詳細な調査を実施し迅速に公表すること▽県民の内部被ばくについて精密検査を行うこと▽雨水が集まる側溝などの放射線調査を行い、危険個所を特定して公表すること--などを求めている。【太田裕之】
 
 
守田さんの記事より抜粋
http://abc.pwkyoto.com/?eid=238
 
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京都から被災者支援・福島訪問 合同報告会
 
【日時】 2011年7月3日(日)14:00~18:00頃
【場所】 京都大学農学部W100教室
http://www.kais.kyoto-u.ac.jp/japanese/campus/yoshida-map.html
 
【集会カンパ】 500円
【主催】 京都から東日本大地震被災者を支援する会
http://kyoto-sien.blogspot.com/
【問合】 090‐9977‐0131(滝澤) kyoto.sien[@]gmail.com
 
報告 各20分(順不同)
* 振津かつみさん(医師)
「フクシマの汚染とヒバク~人々の健康を守るために」
* 宮腰吉郎さん(チェルノブイリ現地取材者)
「5月末いわき市・福島市映像報告」
* 久保田美緒さん(ゴーゴー!ワクワク!キャンプ世話人)
「GW子どもキャンプの参加者親子と福島で再会して」
* 高山博美さん(三重いいたてネットワーク)
「いわき市避難所・仮設住宅での炊き出し・傾聴ボランティア」
* 林剛平さん(農学部院生)
「福島の土と農作物を考える」
*報告の後、自由討論という形式で、今後の支援策等の検討
 
4月18日~21日の福島市、飯舘村、伊達市、川俣町、郡山市各市町村訪問に
続き、私たちは5月27日~31日に、いわき市、福島市を訪れました。
(今回の訪問は、主にヒマワリによる土壌汚染除去の取り組みについての相談
でした)また、この5月から6月にかけて、私たちのまわりでも多くの方々がさまざ
まな目的で福島現地を訪れて、多彩な活動をしていらっしゃいます。
 
そこで、今回は、私たちの活動を直接担っている人ばかりでなく、子どもキャンプ
等の活動で尽力されている方々など、多くのみなさんにご登壇頂いて、合同で
報告会を開くことにいたしました。福島現地のようすを知り、今後の支援のあり方
を積極的に探る場にしたい、と思います。多くの皆さまのご参加をお待ちして
おります。
 
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アースデイ・しが 7・03
わたしたちの 地球の 明日のため
みんなで まあるく 手をつなごう 
●━━━━━━━━━━━━━━━●
 みんなでたのしい明日をつくろうよ
 私たちはどんな未来に向かっているのだろう
 どんな明日があるのだろう
 ここへきて、いっしょに考えよう
 私たちがほんとに安心して
 幸せに暮らせる未来を!
 未来は自分たちでつくれるんだよ
 決めるのは私たち一人ひとり
 さあ、ここからはじまるよ
 みんな あつまれ
【大ホール プログラム】(有料)
 注:NO原発展のみ無料
 
 ●映画上映「ミツバチの羽音と地球の回転」
  10:00受付開始 10時15分開場 10時30分上映開始
 
 ●鎌仲ひとみ監督講演「未来をつくるのは私たち」14:00
 ●田中優さん講演「ピースなエネルギーへのしくみづくり」16:00
 ●トークセッション「ここからはじめる、私の一歩」18:30
 
 ●NO!ゲンパツ展(大ホールホワイエ)10:15~(無料)
【さきら前シンボル広場 プログラム】(無料)
  11:00-16:00
 ●こだわりマーケット おいしい・たのしいもの大集合!
 ●野外ステージ・イベント 音楽ライブやパフォーマンス等
 ●震災チャリティ企画 売り切れ御免バザー、資源回収等
 雨天決行
 (但し、雨天時は一部プログラム変更の可能性あり。
ライブは中止)
日 時:2011年7月3日(日)10:00-20:00
場 所:栗東芸術文化会館さきら 大ホール/シンボル広場
    (栗東市綣2丁目1-28 Tel 077-551-1455)
    http://www.sakira-ritto.net/access/index.html
 
参加費:野外イベント/無料
大ホール入場料/前売り券1000円  当日券1200円
    
   ※高校生以下、
    障がいをお持ちの方と、その付き添い1名様、
   東日本大震災で被災された方は無料
主 催:あすのわ
後援・協力:
      京都新聞滋賀本社、
      滋賀報知新聞社、
      中日新聞社、
      公益社団法人 甲賀・湖南人権センター、
      生活協同組合コープしが、
      滋賀県漁業協同組合連合青年会、
      NPO法人 碧いびわ湖、
      NPO法人 環境市民、
      NPO法人 ネットワーク地球村
     (順不同)
 
問合せ:あすのわ事務局(暮らしを考える会内)
    滋賀県野洲市小堤18-4
    Tel 077-586-0623 Fax 077-586-1403
    Mail asnowa☆yahoo.co.jp
       (☆を@に変えてください)
 
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「ビキニ事件の真実と福島原発被災のいま-軽視される低レベル 
放射線内部被曝を考える-」
http://homepage2.nifty.com/hikaku-kyoto/sinpo20110620.gif
 
【日時】 2011年7月3日(日)13:00~17:00
【場所】 龍谷大学アバンティ響都ホール
 (京都駅南徒歩2分・「アバンティ」9階)
【資料代】 500円(定員350人)
【託児あり】 1~6歳児の無料託児あります。
 (託児申込は 090-8983-0051 長谷川 へ6月30日までに)
 
【共催】 高知県太平洋核実験被災支援センター、広島市立大学科研費基盤
研究(C)「冷戦初期における米国核政策と被爆者・ヒバクシャ情報」、グローバ
ルヒバクシャ研究会、核兵器廃絶ネットワーク京都、非核の政府を求める京都
の会、アボリション2000京都、平和友の会、原水爆禁止京都協議会、京都宗
教者平和協議会、平和のための京都の戦争展実行委員会、反核京都産業人
の会、日本科学者会議京都支部、京都原水爆被災者懇談会
(* この企画は高木仁三郎市民科学基金の助成をうけています。)
 
【企画問合先】
・ 高知県太平洋核実験被災支援センター
 Tel・Fax 0880-66-1763 masatosi.sky[@]orange.zero.jp
・ 非核の政府を求める京都の会
 Tel・Fax:075-771-0729 hikaku-kyoto[@]nifty.com
 〒606-8397 京都市左京区聖護院川原町4-13 京都府教育会館
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内容
•報告1
DVD上映「ビキニ事件から見た福島原発被災」  
南海放送ディレクター 伊東英朗
 
•報告2
「封印されたビキニ事件と情報コントロールされる福島原発被災」
広島市立大学広島平和研究所講師 高橋博子
•報告3
「ビキニ事件の放射能汚染・晩発性障害と福島原発被災」
高知県太平洋核実験被災支援センター事務局長 山下正寿
 
•報告4
「内部被曝隠しと安全神話―被爆者切り捨てを再現させてはならない」
琉球大学名誉教授  矢ヶ崎克馬
 
•コメンテーター
斉藤忠臣(前広島平和文化センター理事長)
•質疑応答(40分間)
進行 山根和代(立命館大准教授)
情報元http://peacemedia.jp/event/110703.html?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+peacemedia+%28PeaceMedia%E3%80%80%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%29
 
*****
 
東日本大震災:内部被ばく考える 来月3日にシンポ--南区 /京都 
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20110629ddlk26040497000c.html
 
◇ビキニ事件晩発性障害など報告 
 東京電力福島第1原発事故の焦点の一つの内部被ばくについて、第一線で
活躍してきた専門家らと考えるシンポジウムが7月3日午後1~5時、京都
市南区・京都駅八条口アバンティビル9階の龍谷大アバンティ響都ホールで
ある。1954年に米国の水爆実験でマグロ漁船「第五福竜丸」などが被ば
くした「ビキニ事件」を振り返りつつ、今回の事故で「ただちに健康に影響
はない」と政府によって繰り返される説明の裏に潜む、健康への中長期的な
影響を検討する。 
 
 高知県太平洋核実験被災支援センターや「非核の政府を求める京都の会」
など14団体でつくる実行委が「ビキニ事件の真実と福島原発被災のいま-
-軽視される低レベル放射線内部被ばくを考える」と題して主催する。 
 
 同事件の被災船員の調査を続ける同センター事務局長の山下正寿さんが晩
発性障害について報告。同センターの活動を取材中に米原子力委員会の水爆
実験に関する公文書を発見した南海放送(松山市)のディレクター、伊東英
朗さんと、広島市立大広島平和研究所講師、高橋博子さんも、同事件での日
米政府の情報コントロールを検証し、今回の原発事故で、同様の統制が起き
る可能性について考える。 
 
 また、原爆症認定集団訴訟で内部被ばくについて証言し、今回の事故後に
福島県内で放射線量を調査した琉球大名誉教授の矢ケ崎克馬さんが「被爆者
切り捨て」について語る。斉藤忠臣・前広島平和文化センター理事長がコメ
ンテーター、山根和代・立命館大准教授が進行をそれぞれ務める。 
 
 資料代500円。問い合わせは実行委事務局で「京都の会」の長谷川さん
(090・8983・0051)。【太田裕之】 
 
  
  		 	   		  


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