[CML 010506] 新刊『グアム戦跡完全ガイド―観光案内にない戦争の傷跡』発行のご案内

konishi makoto shakai at mail3.alpha-net.ne.jp
2011年 7月 1日 (金) 17:54:01 JST


社会批評社の小西です。

新刊『グアム戦跡完全ガイド―観光案内にない戦争の傷跡』発行のご案内です。
ぜひとも、ご購読をお願いいたします。

■『グアム戦跡完全ガイド―観光案内にない戦争の傷跡』
  小西誠著/A5判 192頁 並製 定価1680円

  *送料・手数料無料 
  *下記のサイトで「目次・まえがき・表紙」をご覧になれます。
  http://www.alpha-net.ne.jp/users2/shakai/top/93-9.htm

●数々の戦争の傷跡が残るグアムの、戦争の記憶を呼び起こすこれらの戦跡を
  多数の写真とエッセイで紹介します。

●戦争体験者が少なくなっている今日、南の島に残る当時のままの戦跡は、貴
  重な平和の学習材料です。ぜひ、本書を参考に一度訪れてみてください。

●今年2月のサイパン戦を題材にした映画「太平洋の奇跡」の公開後、「南の島
  の戦争」が話題になっています。姉妹編『サイパン&テニアン戦跡完全ガイド
  ―玉砕と自決の島を歩く』(小西誠著・本体1600円+税)も合わせてご注文下
  さい。
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目次
まえがき 5

●戦跡とリゾートが同居する街・タモン 10
  ――日本に一番近い米国は新婚旅行客と若者で賑わう
 *ホテル・ニッコー付近のガン・ビーチ 14
 *ハイアット・リージェンシー前のトーチカ   16
 *フィエスタ・リゾート前のトーチカ 18
 *マリオット・リゾート前のトーチカ 20
 *マリオット・リゾート前のトーチカ◆22
 *ヒルトン・ホテル前ビーチのトーチカ 24

●米軍の主上陸地点 アサン・ビーチ 26
  ――米海兵師団が上陸したビーチは激戦につぐ激戦
 *米第3海兵師団のアサン上陸 26 
 *最後の激戦となった日本軍司令部壕 32
 *アサン岬の日本軍防空壕 34

●激戦から取り残されたアデラップ岬の戦跡36
  ――アサン・ビーチ周辺にはたくさんの戦争の跡
 *アデラップ岬のトーチカ 36
 *アデラップ岬の高角砲 38

●予想上陸地点に掘られた無数の防空壕40
  ――ハガニア郊外の迷路のような長い防空壕
 *サン・ラモンの長大な防空壕 40
 *ラッテ・ストーン公園内の防空壕 44
 *ウエスト・オブライエン通りの防空壕 46

●米軍予想上陸地点から外れた戦跡 48
   ――ハガニア湾とその市街地に残された戦跡
 *「大宮島」と呼ばれた時代のトーチカ 48
 *オンワードビーチ・ホテル前の火砲 50
 *日本海軍の第2飛行場跡 54

●米軍予想上陸地点から外れた戦跡 56
  ――当時のまま横たわっているピティ・ガンズの砲

●アジア・太平洋戦争―1944年 60
  ――開戦1年後には敗勢に追いつめられた日本軍
●サイパン後米軍は圧倒的兵力でグアム上陸72
  ――サイパンの玉砕は活かされたのか?
●グアム島における戦闘の概要 81
  ――戦闘終了後も兵士たちがジャングルに潜んだ

●米軍の第2の上陸地点・アガット湾 104
  ――砲爆撃で無惨にも破壊された日本軍トーチカ
 *アパカ・ポイント・ビーチパークのトーチカ 106
 *アパカ・ポイント・ビーチパークのトーチカ108

●ガアン・ポイント・ビーチパーク 110 
  ――日本軍の火砲と機銃が据え付けられた米軍上陸地点
 *アガット湾に向けられた短20センチ砲 110
 *今も空を睨む高角機銃 112

●ガアン・ポイント・ビーチパーク◆114
  ――米軍の砲爆撃に耐えて残ったトーチカ 



 *2階建てのトーチカ 114
 *丘をくり抜いて造られたトーチカ 117

●激戦となったアルトム山腹の米軍戦車 120  




 ――山腹には米軍のM4戦車、水陸両用車が残っていた

●最後の戦場となった又木山 126
  ――人気もなく静かに佇む太平洋戦没者慰霊公苑

●最後の戦場となった又木山 130
  ――小さな丘の下の谷地にあった司令部の壕

●敗残兵たちが追い詰められた最北端の白浜134
 ――グアム島では住民の「集団自決」はなかったのか?

●最初の太平洋戦争国立歴史公園の建立136
  ――広々としたアサン・ビーチに建てられた解放者記念碑

●ハガニア米海軍共同墓地 139
  ――戦争に従軍したチャモロ人たち

●先住民解放のレリーフがあるアサン展望台140 
  ――島は解放されたのか? 再び植民地にされたのか?

●グアム戦を紹介する米国ビジターセンター144
  ――センター前に日本海軍の特攻兵器を展示

●兵器類が豊富にそろった太平洋戦争博物館148
  ――博物館に展示される日米両軍のグアム戦争

●山中に佇むマネンガン創立記念平和公園154
  ――反乱を恐れられたチャモロ人たちは強制収容所に

●メリッソのチャモロ人虐殺のメモリアル158
  ――強制労働の末、日本軍に虐殺されたチャモロの人々

●米太平洋艦隊の拠点となるアプラ海軍基地164
  ――空母と攻撃型原潜の一大基地へと強化 

●普天間移転で強化されるアンダーセン基地170
  ――広大な空軍基地は拡大工事の真っ最中だった

●グアム島の文化と歴史・社会 176
  ――民族自決を求める先住民・チャモロ人たちの運動

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★『グアム戦跡完全ガイド―観光案内にない戦争の傷跡』
 (小西誠著)本体1600円+税
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 (小西誠著)本体1600円+税
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  (志村建世著)本体1500円
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★『心理療法の常識―心理療法士の実践マニュアル』(定塚 甫著)
   本体2800円
★『出稼ぎ派遣工場―自動車部品工場の光と陰』(池森憲一著)
  本体1700円
★『うつの正しい治療 間違った治療』(定塚 


  甫著)本体1600円
★『たたかう! 社会科教師』(増田都子著)本体1700円
★『たたかう! ジャーナリスト宣言』(志葉 


  玲著)本体1800円
★『日本軍事史[上巻・下巻]戦前篇・戦後篇』(藤原 彰著)
  本体各2500円



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