[CML 010502] 立石・京都商議所会頭 「新たな原発を造るのは現実的ではない」:自然エネで「縮原発」 電力供給体制で言及 /京都

uchitomi makoto muchitomi at hotmail.com
2011年 7月 1日 (金) 16:17:54 JST


立石・京都商議所会頭:自然エネで「縮原発」 電力供給体制で言及 /京都
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20110701ddlk26020633000c.html
 
 京都商工会議所の立石義雄会頭(オムロン名誉会長)は30日の定例会見で、関西電力管内でも電力の供給体制が揺らいでいる状態を受けて「産業・経済を考えると『脱原発』を急激に進めるのではなく『縮原発』で自然エネルギーに転換していくべきだ」と言及。「京都も独自でエネルギーを生産していく必要がある」と強調した。
 
 同会議所は6月中旬から、府内で電力を多く使う企業・事務所244社に、実施予定の節電対策についてアンケートを行った。114社から回答があり、土日に出勤をして平日を休みにする(25%)▽夜間操業に移行する(10%)
▽クールビズの奨励(84%)−−などの取り組みが挙げられた。
 
 立石会頭は「産業・経済に大打撃となる計画停電や不測の大規模な停電を避けようと、多くの企業が努力している」とアンケートの結果を評価。「原発は電力を安定的に供給できるため、脱原発に急速にかじを取るのは拙速だが、新たな原発を造るのは現実的ではない」としたうえで、今後のエネルギー政策について「国民的議論が必要」と述べた。
 
 また、電力供給を主に府外の大規模な発電所に頼っている府の実態に「京都で建物を新築する場合には太陽パネルの設置を義務づけるなど、大胆な政策が必要」とした。【古屋敷尚子】 		 	   		  


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