[CML 007394] Fwd:名古屋市民、とくに有権者の皆さんに訴えます。

TERAO Terumi teraoter at mint.ocn.ne.jp
2011年 1月 31日 (月) 11:21:30 JST


寺尾です。

名古屋の友人からのメールを転送します。
名古屋在住の皆さんに再転送して広めてくだされば幸いです。
住民投票に関しては、公選法は適用されず、メールを
駆使する運動は、自由だとされている、とのことです。

重複して受信された方には大変申し訳ありません。
御手数をお掛けしますが削除してくださることでお許しください。

転送・転載歓迎。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 以下転送 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

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名古屋の民主主義を、河村汚染から守るために

     「反対」の票を投じましょう!〈アピール〉
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 名古屋市民、とくに有権者の皆さんに訴えます。

 ご承知のように、2月6日には、地方自治法による
直接請求として、市議会解散の是非を問う住民投票が
行われます。それと同時に、河村市長が自分勝手な理屈から
辞職したので、市長選挙も行われます。

 しかしその過程では、いくつかの欺瞞(ぎまん)が
あったことに、注意しなければなりません。

●●第一の欺瞞(ぎまん)、議会を排除し、
意のままの議会を作って独裁権力を握ろうとする企み●●

 河村市長は、自分の減税公約の実現を市議会が阻止するので、
住民投票でそれを解体し、意のままになる議会を作るのだ
と言っています。しかし、彼に一票を投じた有権者たちは、
二元代表制を否定し、地方自治の根幹である議会を粉砕する
ことまで期待したのでしょうか。今や、51万票は市長が
独裁権力を握るための手段に過ぎなくなり、減税どころか、
相次ぐ選挙のために巨額の税金を無駄遣いすることになりました。
このように、51万票の意味を自分に都合よく解釈したのは、
欺瞞の第一です。

●●第二の欺瞞、住民投票を減税問題にすり替え●●

 住民投票の目的についても、欺瞞を行っています。
市議会リコール署名をあたかも「減税の署名」であるかのように
宣伝して集めたことです。税金問題でリコールができないことは、
法律で決められているのを知りながら、市長とその
サポーターズは、減税の旗を立てて、それを署名集めに
利用しました。署名の事実上の目的は市議会つぶしなのに、
それを減税問題にすり替える。これが欺瞞の第二です。

●●減税提案そのものが、第三の欺瞞●●

 河村市長は減税を「公約に掲げた」と言いますが、
「公約違反の金持ち減税だ」、「そのために公共サービスが
減少する」と言う批判には何も答えていません。彼にとっては、
まやかしでも何でも票を集めればいいのでしょうか。
減税の声につられて署名した市民たちの生活に、河村減税の
効果は果たしてあるのでしょうか。

●●第四の欺瞞、民主主義を逆手にとって
                 を破壊する●●

 このような「まやかし減税」で署名を集めた市長は、
一方では、民主主義の夜明けだとか庶民革命だとか言って
いますが、権力者が先頭に立って民衆の不満を吸い取り、
議会の牙を抜くことは、逆に民主主義の破壊です。民主主義は
対話と討論で成り立つものであり、反対意見なしには
存続はしません。そもそも権力者が民主主義を言うこと自体が
欺瞞なのです。

●●第五の欺瞞、偽造と粗製乱造の署名●●

 欺瞞の極め付きは署名運動のそのものです。市長が先頭に立ち、
サポーターを動員して集めた署名には、たくさんの偽造が
含まれていました。一人で何度も署名したとか、回覧板で
署名簿が回ってきたなどの例も多数ありました。このような
偽造を河村市長が扇動して行ったことが、第五の欺瞞です。


●●なぜ人気が集まるのか●●

 ところで、このような事態を招いたのは、長年の
オール与党体制のなかで惰眠を貪った多くの市議会議員たちの
態度にあります。彼らが今頃になって36万の署名を厳粛に
受け止めても、遅きに失したのです。

 選管も、人員と時間の不足はあったにせよ、国政選挙にも
準ずるべき業務において、必要な厳しさを欠いていました。

 マスコミにもまた、目を引く記事や映像を求めることに
こだわって、社会の木鐸としての使命を忘れているのでは
ありませんか。

●●われわれ市民はどうすればいいのか●●

 以上のようなことを考えた時、来るべき2月6日の
投票日にはどうしたらいいのでしょうか。
選択肢は、二つあります。
 〇垉腸餡鮖兇髻峪神」とすれば、そのための選挙が、
  おそらく3月に行われます。しかし、1ヶ月後には
  任期満了の自然解散・選挙となるのが決まっているのに、
  市長のゴリ押しによる「無駄遣い選挙」を前倒しでわざわざ
  行う必要があるのでしょうか。
 ∋垉腸餡鮖兇髻嵌紳弌廚箸垢譴弌■慣遑隠案には
  統一地方選挙が行われます。そこでじっくり見極めて、
  本当に市民のために働く議員を選ぶことができます。

 あなたはどちらを選びますか。

 名古屋の民主主義を河村汚染から守るために、
堂々と「反対」の票を投じましょう。

              2011年1月13日

    呼びかけ人(名古屋市政の民主主義を守る14人の会) 
     立教大学大学院教授        池住 義憲
     神学研究者            うのていを
     消費税をなくす全国の会常任世話人 大島 良満
     ジャーナリスト会議東海事務局長  加藤  剛
     真宗大谷派宗議会議員       木全 和博
     税理士              倉橋 克実
     市議会フオーラム代表        後藤周一郎
     愛知大学法科大学院教授      小林  武
     元愛知県評議長          成瀬  昇
     弁護士              原山 恵子
     名古屋大学名誉教授         水田  洋
     北病院院長・医師            矢崎 正一
     やまうち内科院長・医師         山内 一征
     俳優                   若尾 隆子

連絡先 水田 洋 宅 〒465-0058 名古屋市名東区貴船3-1105 
FAX052-703-6230







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