[CML 007636] アライブ・フロム・パレスチナ 占領下の物語 京都2/16水曜14時

京都の菊池です。 ekmizu8791 at ezweb.ne.jp
2011年 2月 16日 (水) 07:46:52 JST


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京都の菊池です。

最終日当日にお知らせで、すみません。


チラシより

パレスチナ発・現代中東演劇の傑作が、待望の再来日。

アライブ・フロム・パレスチナ 占領下の物語

アルカサバ・シアター
(パレスチナ)


神奈川公演終了

京都公演
2011/2/15火、16水

京都芸術センター 講堂
主催:NPO法人アートネットワーク・ジャパン
共催:京都芸術センター

強烈なユーモアとアイロニーで描く、パレスチナの「(非)日常」

舞台上には山のように積み上げられた新聞紙。
静かに響くサティの調べ。
その中から6人のパレスチナ人が次々に現れ、家族のこと、少年の夢、恋人との時間など数々のエピソードを語りはじめる。
紛争が日常となったパレスチナ。
そこで生きる人々が毎日の生活の中で目にした出来事をもとに考案された本作は、
厳しい現実をユーモアとアイロニーに昇華しつつ、
マスメディアからは伝わらないパレスチナの人々の生身の姿を描き出す。
2001年の初演以来、世界で感動と議論を巻き起こし続ける演劇が、キャストの半数を新たにして、東京国際芸術祭2004から6年ぶりの再来日!

「この作品は政治については語らない。
パレスチナ人の人間とその生活について語っている。」
 ― アルカサバ・シアター芸術監督 ジョージ・イブラヒム


アルカサバ・シアター

 1970年にジョージ・イブラヒムによって設立され、パレスチナ文化の拠点であるラマラ中心部に位置する劇場・映画館を運営する。
演劇作品の製作・上演のほか、ワークショップや映画祭の開催など多岐にわたる活動を展開。
エルサレム、ラマラに拠点を持ち、パレスチナの芸術文化活動をリードするNGOとして海外諸国との交流を積極的に行っている。


京都公演

京都芸術センター 講堂
2011/
 2/15火曜終了   2/16水曜14時開演
(終演後トークあり)

料金(全席指定・税込) 当日 一般4500円
    学生2500円
※受付開始は開演の1時間前、開場は開演30分前。
※未就学のお子様のご入場はご遠慮ください。


お問合せ:川崎市アートセンター
電話 044-955-0107
電話 制作 090-6343-3466
(12時〜20時(2/14〜16のみ))


京都芸術センター
〒604―8156
京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546―2
電話075-213-1000

http://www.kac.or.jp/ 
※駐車場はございません。ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。

主催:NPO法人アートネットワーク・ジャパン
共催:京都芸術センター

菊池
ekmizu8791アットezweb.ne.jp
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