[CML 007576] 2011年春の闘い(1)/きみネット2/11より※【嘘のような本当の話】も

京都の菊池です。 ekmizu8791 at ezweb.ne.jp
2011年 2月 11日 (金) 23:47:39 JST


転送・転載歓迎


京都の菊池です。
ビデオプレスの映画「君が代不起立」の上映運動から生まれた、
きみネット
(関連ホームページ
ビデオプレス
http://www.vpress.jp/)
を通して、
渡部さんに
2011年春の闘い(1)
について教えていただきました。

転載します。




[kimi-net:3087] 2011年春の闘い(1)


<転送歓迎>(重複ご容赦)
 ・「都教委包囲首都圏ネットワーク」 
 ・「千葉高教組」・「新芽ML」
 の渡部です。 

(後半部分に【嘘のような本当の話】があります)

本日(2月11日)、東京にて、

卒・入学式に向けての『五者総決起集会』が開かれました。
五者とは、次の通りです。
 〕祝描幣戮鮨覆瓩覯
 被処分者の会
 H鏖鮓杣圓硫
 ず陵儺馮歸渦鵑魑瓩瓩覯
 ズ童柩儺馮歸渦鵑魑瓩瓩訛茖下(杆鄰

本日の集会の<スローガン>は、
 ・「内心の自由」を守り抜こう!
 ・不起立・不伴奏を孤立させるな!
  職場ぐるみで闘おう!
でした。

最初に、1・28予防訴訟高裁判決に関わり、
最高裁の反動性について、澤藤弁護士から話がありました。
「靖国訴訟」を担当した最高裁の石田長官は退職後に、
「英霊にこたえる会」初代会長になり、
みよし長官は退職後「日本会議」議長になっている、
ということでした。

その後、事務局からの<基調報告>では、
「本集会の目的」として、次の4点が提起されました。

 孱隠亜Γ横劃銘に反対し、卒・入学式などにおける
 「日の丸・君が代」強制に反対する態勢を確立すること。

◆嵜μ殻仁瓠徃出に対し、職場で強制反対の運動を広げ、
 「立てない」「弾けない」教職員の支援体制を確立すること。

この7年間の裁判闘争などの闘いを前進させながら、
 この運動を職場・地域・保護者に広げること。

だ古未悗痢峽が代」斉唱指導の職務命令に対し、
 「とりくめない」「とりくまない」確認のもと、
 生徒・保護者の「内心の自由」を保障するよう取り組むこと。

その上で「現在の情勢」として、
以下のようなことが報告されました。

・2月中下旬にも「包括的職務命令」発出が予想される。
・エスカレートする生徒への強制。
 答辞・送辞の管理職による事前チェック、
 卒業式から答辞・送辞をなくす動き、も出ている。
・強まるセンターからの締め付け。
 「国歌斉唱時に起立することを約束できないなら担任からはずせ」
 などという、センターによる校内人事に対する介入が起きている。

この情勢を踏まえて、先程の4点を進め、
特に、最近職場に増えてきた若い人たちに
問題の本質を伝えていこうということが強調されました。
参加者からも積極的な意見が多数出されました。

また、包囲ネットでも「2・6総決起集会」で提起しましたが、
五者でも卒業式ビラまきが提起されました。

東京では今困難な中、
卒・入学式に向けての闘う態勢が整いつつあります。

全国の皆さん!私たちは主権者です。
その私たちが、又未来の主権者たる生徒たちが、
「天皇制賛美の歌」を強制されるいわれは全くありません。
何時までも戦前と同じようなことを許してはなりません。

共に、「日の丸・君が代」強制反対のために闘いましょう。

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【嘘のような本当の話】

都教委は、去る12月27日、
≪都内公立学校の全教職員を対象とした
          ストレス検査の実施について≫
という文書を出した。

それには次のようなことが書いてある。

(都教委は)「全国に先駆けて、平成23年度(2011年度)から
都内公立学校全教職員を対象にストレス検査を定期健康診断の
項目に追加して実施します」

「ストレス検査の実施は、本人にこころの病に対する自覚を促し、
精神科への手遅れ受診を防ぐために行うもので、
『早期自覚』『早期対処』基本とするメンタルヘルスの
対策のひとつです」

「今後、東京都教育委員会では『東京都立学校職員健康管理規則』
の改正等を行います。」

しかし、東京都の教職員に「ストレス」がたまるのは、
「10・23通達」を始めとする、
この間の都教委の<理不尽な教育行政>にあることは
誰でも知っている。

だから、その<理不尽な教育行政>を改めれば
「ストレス」の大部分はなくなる。

しかし、これを読む限り、
「ストレス」を作り出しているのは都教委ではなく、
教職員本人であり、この検査をやるのは、その
「自覚を促し、精神科への手遅れ受診を防ぐため」
だという。
どこかの国で、都合の悪い人間を「精神病院」に送ったことを
思い出させる。(都教委もついにここまで来たか)

こうして都教委は、
教職員の中にますます大きな「ストレス」を作り出している。
そしてこれも、「全国に先駆けて」「全教職員を対象に」である。 

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都教委包囲首都圏ネットワーク」のブログのアドレス、
   http://kenken.cscblog.jp/

 「千葉高教組『日の丸・君が代』対策委員会」のホームページ
  http://homepage3.nifty.com/hinokimi




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