[CML 007528] 名古屋市長選、愛知県知事選。そして東京都知事選―ポピュリズム政治にサヨナラするために―

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2011年 2月 8日 (火) 19:13:21 JST


一昨日6日日曜日の午後8時45分。NHKテレビは同局の看板番組の大河ドラマ「江」の終了直後に名古屋
市長選挙と愛知県知事選挙の開票前から同市長・県知事選における河村たかし、大村秀章のダブル圧勝と
当選確実、その河村たかしが強引に音頭をとった名古屋市議会解散の賛否を問う住民投票における賛成多
数の結果を伝えるニュースを早々と流しました。テレビには早々と当選確実を果たした河村たかしと大村秀章
のハシャギ声とその姿が大きく映し出され、また流されていました。予想はしていたもののこのなんとも寒々し
い風景に私は深く身ぶるいし、やりきれない思いをかみしめていました。これがいまのこの国、また社会の現
実なのだ、と。

一方で、この河村たかしと大村秀章のダブル圧勝と名古屋市議会解散決定のニュースを欣喜雀躍して喜ぶ
者がいます。その人々はおおむねいわゆる小沢礼賛者に一致し、小沢信奉=河村信奉の構図を作っていま
す。その代表格は次のような人士でしょう。

(1)植草一秀「河村市長大勝が示す菅政権庶民大増税糾弾の民意」(2011年2月7日)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-88e0.html
(2)天木直人「河村さん、おめでとう。これからが勝負ですよ」(2011年2月8日)
http://www.amakiblog.com/archives/2011/02/08/

こうした小沢礼賛者たちがいかに管・民主党政権を強く批判したところで、彼ら、彼女たちが礼賛するその
小沢一郎も同党前代表や幹事長を歴任した誰よりも民主党的な民主党員であることが明らかである以上、
この小沢礼賛は結果的に民主党礼賛、擁護の論にしか成り果せないのですが、彼ら、彼女たちにはそう
した自覚は皆無のようです。実に非論理的な思考力としかいいようがありません。こうした彼ら、彼女たち
の非論理的な思考のベクトルが小沢信奉から河村信奉に向かうのは見やすい道理というべきでしょうか。

次のような人士も本人の思惑、また意図を超えて結果的に小沢信奉=河村信奉の構図を作ってしまってい
る一員に成り果せていると見てよいでしょう。

(3)保坂展人「「名古屋・愛知の乱」と政権交代の残像を重ねて考える」(2011年2月6日)
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/7b4a0e9f64eeb7452dccc78bb0c8ea58

保坂氏は河村たかしと大村秀章のダブル圧勝を次のように評価します。

「自民党のような政治は、自民党が一番得意だ。政権交代したことの意義は、一度でいいから『自民党でな
い政治をしてほしい』ということではなかったか。旧体制を代表する新聞・テレビが民主党政権の『頼りなさ』
『非現実性』を批判したからと言って、立ち止まってはいけない。しかし、現状は立ち止まるどころか後退し
てしまっているように多くの人が感じている。」

その政治の後退を止めうる展望を示したのが今回の「名古屋・愛知の選挙結果」であり、「名古屋市長選挙
の河村氏、愛知県知事選挙の大村氏の勝利」であった、と保坂氏は評価するのです。ここには河村、大村
のポピュリズム政治の経歴、その危険性を見抜く0.01の深視力も感じることはできません。こうした保坂
氏の姿勢には民主党に必ずしも批判的ではない、逆に親和的なハンパな革新政党である社民党の党員で
あるという事実と相呼応するふがいなさしか私は認めることはできません。(注1、2)

注1:上記のようなハンパな民主党批判論者及び社民党系支持者の小沢礼賛思想の跳梁を許している背
景にはどんなことがあっても共産党だけは評価したくない、また票は入れたくない、という思想の根深いとこ
ろにある一種の反共主義が横たわっているように私には見えます。だから、左記の民主党批判論者及び
社民党系支持者は、菅・民主党政権は許せないけれども小沢・民主党政権の実現には期待するという実
に中途半端な「革新」思想しか持ちえないのです。しかし、そうした一種の反共主義を人々の思想に根深く
根づかせている大きな原因は実は共産党自身が再生産し続けているのだともいわなければならないよう
に思います。そして、このことに共産党もまた無自覚、無知覚なのです。こうしていま政治は残念なことに
低次元のレベルで堂々巡りを続けています。私たち真の革新政治の実現を願う者はいずれにしてもこの
閉塞状況を打ち破る必要があるでしょう。その契機となりうるのは、それぞれの政党、政党支持者、また
革新系無党派市民がそれぞれの陥穽としての無自覚、無知覚に気づくところから始まるように思います。

注2:上記(1)(2)(3)のブログ記事はともにNPJ(News for the People in Japan)紙の「NPJ お薦め 論
評」欄に掲載されているものです。以前にも述べたことですが、このようなポピュリズム政治擁護の記事
を「お薦め 論評」として掲載することに躊躇しないNPJ編集部の非見識に私は大きな疑問を持ちます。
「私たちは憲法と人権を守る市民の側からの情報発信とコミュニケーションを提案します」というNPJ宣言
文に反する営為というべきではないか、と。
http://www.news-pj.net/npj/profile.html

さて、上記(1)(2)(3)のポピュリズム政治擁護の記事のほかに次のような河村、大村市政(県政)擁護
の記事もネット上には出回っています。河村、大村市政(県政)擁護者の頭の構造、愚の本質が顕著に
表れ出ている記事という点ではおおいに負の参考になりえますし、同記事でふりまかれているデマを(幼
稚なデマですが、かといって)放置しておくわけにもいきません。以下1、2の点について同記事を批判し
ておきます。

■「名古屋の選挙 やっぱり民主主義」(武田邦彦/中部大教授 平成23年2月7日)
*「平成」という年号のつけ方にもこの人の頭の構造がよく表れ出ています。
http://takedanet.com/2011/02/post_c1fc.html

武田邦彦という某大学教授は知る人ぞ知るトンデモ学者として有名な人です。彼のこれまでのトンデモぶ
りについては下記のブログ記事をご参照ください。

■地球温暖化懐疑論者「武田邦彦」教授の呆れたトンデモぶり(きまぐれな日々 2009年10月1日)
http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-1002.html

ここでは今回の武田某の記事のトンデモぶりの1、2の例をあげて批判しておきます。

第1。この武田某は上記の「名古屋の選挙 やっぱり民主主義」という記事において名古屋市選管を
「公平な委員会ではなく、特殊な政治団体で、選挙結果を自分の考え通りにしようとする、いわば『犯
罪団体』」とまで糾弾しているのですが、その「犯罪団体」の証拠のひとつとして下記のような例をあげ
ています。

「今回も、市議会解散の投票に際して、投票用紙に『賛成』と漢字で書かなければいけないと言うこと
になったのです./例えば『賛成』という漢字が難しいので『さんせい』」とひらがなでかいたら無効とい
う事です./ひらがなは日本語です。それに、投票覧には『賛成』か『反対』しかないのですから、『さ
んせい』とひらがなで書いてもその人の意志は分かるはずなのです.」

しかし、武田某のあげる上記の例は嘘八百です。実際には投票用紙の漢字表記について名古屋市
選管事務局は次のような告示文を発表しています。
http://www.city.nagoya.jp/senkyokanri/page/0000020577.html

「名古屋市議会の解散に賛成の場合は『賛成』と記入してください。/名古屋市議会の解散に反対
の場合は『反対』と記入してください。/『賛成』または『反対』を平仮名やカタカナで記入してもかま
いません。/他のことは記入しないでください。」

ご覧のとおり名古屋市選管は「『さんせい』」とひらがなでかいたら無効」などとは一言も言っていま
せん。少し調べれば誰にでもわかるようなウソを武田という大学教授は平然と述べて恥じない人な
のです。武田某という「学者」のトンデモぶりの一端がおわかりになられたと思います。

第2。武田某は「私にとっては市議会の解散に関する投票にもっとも強い関心がありました。結果
は賛成が70万票、反対が20万票で圧倒的多数で解散が決定しました」と河村ポピュリズム市長
が音頭をとって行った今回の市議会解散投票を手放しで礼賛するのですが、中日新聞(2010年9
月18日付)はこの市議会解散投票について、「わざわざリコールなどせずとも、来年(2011年)4月
の統一地方選で名古屋市議会は改選を迎える。それを2か月早めるだけのリコールで、4億5千
万円もの費用がかかる。これを、たの使い道に使えば何ができるか」として河村市長が音頭をとっ
た今回の市議会解散住民投票運動を強く批判しています。以下、中日新聞記事からの引用(リン
クがすでに切れていますので下記ブログ記事から再引用します)。

■名古屋市民の暮らしを破壊する「河村たかし」に騙されるな(きまぐれな日々 2010年9月21日)
http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-1112.html

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リコール費用4億5千万円 ほかに使えば何ができる?(中日新聞 2010年9月18日)

 4億5千万円−。名古屋市の河村たかし市長が先導する市議会解散請求(リコール)運動で必
要な署名数が集まった場合、住民投票までにかかる費用だ。実は、リコール不成立でも市議会
は来年4月に任期満了を迎える。選挙を2カ月、早めるためだけの税金の無駄遣いか、民主主
義のコストなのか。そもそも、このお金があれば何ができるか。市の予算を基に試算した。

■待機児童

 定員超過の状態が続く市内の保育所。入園を希望しながらかなわない待機児童は4月現在で
約600人、潜在的な需要も加えると2400人に上る。

 民間の保育所を整備すると、国の補助制度があるため、市の負担は1園あたり1300万円で
済む。4億5千万円なら34園を整備できる計算だ。90人定員で3060人が入所でき、問題を一
気に解消できる。

■給食費

 小学生の給食費は各家庭が毎月、児童1人につき3800円を負担している。4億5千万円を
充てると、1年間は月額3470円と、300円程度の値下げになる。

 中学生の半数が利用するスクールランチ。1食280円で、ほぼ全員がスクールランチを食べ
た場合の30日分に相当する。「スクールランチ月間」と銘打ち1カ月間、生徒に無料で食べて
もらう試みも可能だ。

■敬老パスなど

 市の公共交通機関が乗り放題となる敬老パス。65歳以上なら、収入に応じて年1000〜5
千円で入手できる。45%の「値下げ」ができ、550〜2750円まで引き下げられる。

 名古屋港水族館の人気者の雌シャチ「ナミ」を和歌山県太地町から譲渡してもらった際には
5億円を支払った。5千万円を上積みして雄シャチを購入し、繁殖に期待するアイデアも夢で
はない。

 ちなみに、河村市長と市議会の間で激しい応酬が続く議員報酬(制度上は年1600万円)と、
第2報酬とも指摘される政務調査費(同600万円を会派に支給)に置き換えると、市議20人
分に当たる。一方、市長が引き下げた自身の給与(800万円)だと任期14期分(56年)とな
る。

<リコールの費用> 名古屋市選管の試算によると、提出されたリコール署名が有効かどう
かを審査する人件費などに5000万円が必要。その後、住民投票を行うことになれば、職員
の超過勤務手当やはがきの作成などで4億円がかかる。リコール成立なら市議選は来年2月
ごろに実施される見込みで、任期満了の場合の2カ月前倒しとなる。
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まったく何をかいわんやです。武田某の河村市長指揮する市議会解散投票礼賛の論は中日
新聞が指摘する上記のような良識的な論を一切無視した上で成り立っているコケオドシの論
といわなければならないでしょう。

一方、こうしたコケオドシの河村市政、大村県政礼賛の論を小気味よく批判する市民の論も
もちろんあります。そうした論の中からこれも1、2の論を紹介しておきます。

■河村たかし・大村秀章一派が完勝! だが勝負はこれからだ(きまぐれな日々 2011年2月7日)
http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-1153.html

「名古屋市長に再選された河村たかしは、『減税vs.増税』を政治の対立軸にするのだという。
だが、当ブログで繰り返し主張しているように、これはまやかしの対立軸であり、国政で消費
税増税路線を推進する菅直人や与謝野馨と、地方で減税を訴えて首長選に圧勝した河村
たかしや大村秀章は『同じ穴の狢』である。要するに与謝野や菅が金持ちを優遇して貧乏人
から税金をむしり取ろうとしているのに対し、河村や大村は、これまでにも十分すぎるほど優
遇されてきた金持ちの負担をさらに軽くしようとしているに過ぎない。」

「今回の選挙結果を受けて、社民党の保坂展人氏は自らの所属した政党が推薦した候補が
惨敗したことには何も触れずに、河村たかしに妙に親和的なブログ記事を公開するという、
ふがいない姿をさらしている。また、(略)河村たかしと訣別した元ブレーンにして、90年代の
『政治改革』を主導した学者の一人である後房雄氏は、

  河村=大村陣営には小沢グループの秘書たちが支援に入っていたということですから、
  小沢氏の動きとも水面下で連動しそうです。

と書いている(略)。/後氏は、『最悪のシナリオだ』とか『地方議会のこれまでの実態、民主
党政権の惨状から見れば自業自得』などと書くのだが、ご自身が『二大政党制』を目指した
90年代の政治改革を旗振りしたことや、河村たかしのブレーンをつとめたことの責任をどう
考えているのかと言いたくなる。」

■河村・大村圧勝は「いつか来た道」(Afternoon Cafe 2011年2月7日)
http://akiharahaduki.blog31.fc2.com/blog-entry-651.html

「『減税を阻む悪の議会を倒す庶民革命』/『減税か増税かを問う』/完全なるワンフレーズ
ポリティクスの勝利です。/まんま小泉手法引き写しです。/もちろん名古屋市議会は批判
されるべき点が色々あったでしょう。しかし市民の不満とリコール制度を逆手にとって、自分
に従わない議会を悪玉に仕立て上げ解散させるとは、狂気の沙汰です。」

「カワムラシがやったことは『自分に賛同する御用議会以外は許さない』ということであり、も
はや議会の存在否定です。これをファシズムと言わずして何というのでしょうか。/カワムラ
シはこれをいかにも庶民のための民主主義を実現させる行動であるかのように装うわけで
すから、許されない詐欺です。」

さて、3月24日の告示まであと44日と迫った東京都知事選についてです。いまのところ同
知事選に名乗りをあげている候補者は共産党の小池晃氏ひとり(明日9日に正式表明予
定。時事通信、2011年2月8日付)。

今日8日開会の都議会の施政方針演説で都知事選出馬を表明するのではないかと去就
の注目されていた石原慎太郎現知事については、石原の長男の自民党幹事長の石原伸
晃が石原の出馬表明の代わりに今日8日午前の記者会見で「幹事長としてはぜひ出てい
ただきたい」と石原現知事に自民党として正式に近く4選出馬を要請する意向を明らかに
しました(毎日新聞、2011年2月8日付)ので、石原はおそらく近く都知事選出馬を正式表明
することになるでしょう。

これも都知事選出馬の去就が注目されていた宮崎県前知事の東国原英夫は25日に東京
都内のホテルで会合を開き、その席で都知事選への立候補を表明する手はずになってい
るようです(読売新聞、2011年2月5日付)。

民主党の都知事選への対応はいまひとつ明確ではありませんが、同党の「岡田幹事長は
3日の記者会見で、4月の東京都知事選で他党が擁立した候補に相乗りする可能性につ
いて『基本的にそういったことは考えていない』と否定」(日本経済新聞、2011年2月3日付)
していることから、蓮舫行政刷新相を中心に同党の独自候補の出馬の可能性を探ってい
るものと見られます。

いま、革新勢力唯一の候補として立候補表明している小池晃氏(共産党系無所属)を勝
手連をつくって応援しようという運動が構築されようとしていますが、そうした運動の趣旨
はよく理解できるし、そうした運動が高まっていくことを私も期待しますが、失礼ながら私
は小池晃氏(共産党系無所属)ひとり(一党派)の単独の力では前回(2007年)都知事
選の投票結果を見れば明瞭だと思いますが都知事選への確実な出馬が予期される石
原慎太郎にも東国原英夫にも遠く及ばないだろうと思います。 

前回(2007年)都知事選の上位4人の投票結果は次のようなものでした。

当選 石原慎太郎 2,811,486 51.06%
    浅野史郎   1,693,323 30.75%
    吉田万三    629,549 11.43%
    黒川紀章     159,126  2.89%

前回知事選での石原の獲得得票数は吉田万三氏(共産党系無所属)もよく健闘したも
のの同氏の獲得得票数の実に4倍以上、5倍近くもあります。このままではふつうに考
えて小池晃氏(共産党系無所属)は石原慎太郎にも東国原英夫にもおよそ太刀打ち
できないでしょう。

石原や東国原と互角に太刀打ちするためには小池晃氏の闘いを決して単独(一党派)
の闘いにしないことです。幸いいわゆる革新陣営の陣容の中には無党派層を中心とし
た「東京“待ったなし!”アクション(前東京。をプロデュース供法廚筌泪ジン9の活動も
あります。こうした無党派層の活動媒体と手をつなぎ、石原ポピュリズム都政打倒の声
を大きく高めていく必要があるでしょう。

いまさら悠長なという気もしないではありませんが、決して遅くはありません。「マガジン
9」は「私はこの人を都知事に推薦します」という大募集運動を展開していますが、最新
号では次のような宣言をしています。「多彩な顔ぶれが出そろってきたところで、本気で
『マガ9推薦』候補者を考えたい!」。
http://www.magazine9.jp/totiji2011/index8.php

また、「東京“待ったなし!”アクション(前東京。をプロデュース供法廚癲屬錣燭恵は、市
民と共に都政を動かす都知事候補を立てたいと考えています。(略)そこでこのページ
では、推薦したい方のお名前を挙げていただくことをお願いします。/それらの世論数
字も持って立候補交渉を加速していきたいと考えております」と宣言しています。
http://www36.atwiki.jp/tokyo2011action/

これらの運動を合流させ一本化させることが重要です(上記で私が批判した植草一秀
さん、天木直人さん、保坂展人さんなど本来革新的な志向を持つ論者ももちろん含め
てのことです)。「マガジン9」も「東京“待ったなし!”アクション」も「石原都政ストップ」
を最大、最強の合言葉にして場合によっては現段階で革新勢力唯一の候補として名
乗りをあげている小池晃氏を革新共同の候補として擁立する度量を見せる必要があ
るだろうと思います。もしくは誠心誠意努力してすでに革新候補を擁立している共産党
をも納得させることのできる新たな革新共同の候補者を擁立させることです。対共産
党、対社民党のような関係になっては断じていけません。対共産党、対社民党の関係
を乗り越えた革新共同の擁立に繰り返しますが誠心誠意努力することです。

一発大逆転ホームラン(一発大逆転ホームランとは新たな候補者の擁立を必ずしも意
味しません。みんなが共闘できる(できうれば民主党も)革新共同候補を実現するとい
う意です)が飛び出ることを私は期待します。

その一発大逆転ホームランを打ちえるかどうかは、私はどうしても石原反動都政をスト
ップさせたいという市民(都民)の打算なんかとは縁もゆかりもない必死、捨て身の願
いと力にかかっているように思います。

参考:
■(1)名古屋市長選、愛知県知事選。そして東京都知事選―ポピュリズム政治にサヨ
ナラするために―(弊ブログ 2011年2月8日)
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/10922045.html 
■(2止)名古屋市長選、愛知県知事選。そして東京都知事選―ポピュリズム政治にサ
ヨナラするために― (弊ブログ 2011年2月8日)
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/10922078.html




東本高志@大分
higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi




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