[CML 013941] Re: 「学校で毎日飲むもの」朝日新聞連載記事プロメテウスの罠 内部被曝についてとほか

T. kazu hamasa7491 at hotmail.com
2011年 12月 30日 (金) 04:51:09 JST


ni0615田島です 岡林さん指摘の > 「プロメテウスの罠」の
> 学長の逮捕シリーズ
> の第20回 ですが、牛乳の数値のことがありますので、書きおこしてみました。数値付きの問題は、その数値の末桁を省略したりの、よくあることから、WEBではそれにつけこんでの揚げ足取りが増幅し、独り相撲で他者を誹謗する、ということが罷り通っています。こうした無用な論争は社会的な時間の損失です。 論題は最初に、正確な提起がなされることが大切です。無用な論争という社会的な損失を避けるために、書きおこしたものです。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 プロメテウスの罠■学長の逮捕:20 学校で毎日飲むもの 仙台市教育委員会の健康教育課長、佐藤順は、宮城県が12月7日に公表した原乳の放射能検査の結果を見て驚いた。
 宮城県は、県内3カ所で原乳の放射能を測定している。その濃度が、2カ所で1キロ当たり20ベクレル、21ベクレルと、前週の2倍を超えていたためだ。 

 県内では10月、大崎市が給食を検査したときに、牛乳で25ベクレルが計測されていた。仙台市の小学生の母親が、子どもの学校給食で使っている牛乳から放射能が出たと市教委に相談に来たことも聞いた。何らかの対策がいるな、と佐藤は思った。 

 仙台の牛乳を測定したのは福島県二本松市のNPO「TEAM二本松」だった。持ち込んだのは仙台市の自営業、横田美保(51)だ。その後も同じブランドの1リットル入り牛乳3本から17〜23ベクレルが検出された。  これを含めて、TEAM二本松は22日までに複数メーカーの37本を測定し、11本からセシウムを検出した。いずれも暫定基準値の1キロ当たり200ベクレルを下回り、来年度から実施予定の50ベクレルよりも低かった。
 国が「飲んでも安全」とするレベルだ。 
 しかし、学校給食は半ば強制的に子どもたちの口に入る。より厳しい基準が要るのではないか、という意見も少なくない。TEAM二本松理事長の佐々木道範(みちのり、39)もいう。
 「給食に出す牛乳の放射能はゼロにしてほしい。たとえ他県から持ってきてでも」
 横田は、小学4年生の息子に給食の牛乳を飲むのをやめさせた。いまはお茶を持たせている。
 「栄養バランスに優れた牛乳は給食のメニューから外しにくい」と佐藤はいう。当面の対策として、「放射能を理由にして飲まない子が代金を払わなくてすむ措置ができるかどうか検討しています」。 

 横田が指摘したメーカーは、関東・東北各県の原乳について、6月から週1回、放射能検査をしてきた。検出の下限である10ベクレルを超える放射能が検知されることもある。 

 メーカーに原乳を供給するのは販売農協。メーカーの担当者は「二本松の検査結果も含め、販売農協に伝えて改善を求めている」と話す。
 生産者団体の宮城県酪農農協は11月半ばから動き始めている。所属の酪農農家全180戸を回り、えさの放射能を測定中だ。半沢善輝組合長は「放射能ゼロを目指す」という。 

 自分で測って確かめる消費者の動きが、メーカー、農家、自治体の対応を促している。(松浦新) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 転載終了 数値的にどの辺のことを、どういう立ち位置のひとが問題にしているか、これが、情報を読み取る上では大切です。どうか「ゼロリスク信仰」だ、などという不毛な罵声に堕することなく、悲しいかな「被ばく受忍強制『科学僧官』独裁国家」のなかで、子どもたちの健康を守るためにはどうしたらよいか、ナイーブなセンサーをもって、考えていきましょう。
なお、
 > 次のような不思議なことも行っているそうです。
> 
> 2011年12月03日
> プロメテスの罠(朝日新聞記事)削除要請とネット監視
> http://blog.livedoor.jp/jounetsu_kuukan/archives/4922353.html に関連して、朝日新聞では、プロメテスの罠第2部「研究者の辞表」の電子テキスト有料頒布と同時に、削除要請組織行動を行ったように見えます。http://webshinsho.mainichi.jp/webshinsho/search/publist/publist.html?genre_id=0053&genre_name=%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E%E7%A4%BEそれは、第3部「観測中止令」連載の頃で、文科省からの強い圧力を当該新聞社が受けていたころだと聞いています。 「プロメテウスの罠」概要
第1部 防護服の男 13回 10/3〜16
第2部 研究者の辞表 21回 10/17〜11/6
第3部 観測中止令 15回 11/7〜11/23
第4部 無主物の責任 14回 11/24〜12/7
第5部 学長の逮捕  12/8〜12/29(20回継続中) 著作権は権者がそれを主張するかどうかによります。おなじように、「たね蒔きジャーナル」を書籍出版した毎日放送は、そのような著作権実力行使は全く行っていません。権利行使に動くかどうかは新聞社の「商売」判断と「社会的」判断と、「政治的」判断と「泳ぎ方」判断とが、ないまぜになっています。 朝日新聞については、『プロメテスの罠』の全部を、自社名で正々堂々書籍出版するかどうかと、出版にあたって文章・固有名詞のを改変しないかどうかに、期待と興味が集まっています。特に、公的地位の有る人の名を仮名にしたとしたら、これは相当なそうとうな「アウト」です。 ※『プロメテスの罠』が目を見張るものは、実名報道による実証報道だということです。 まさに権力とジャーナリズムの「川中島」であるからです。来年からこそは「御用新聞」の汚名を晴らせるかどうか? なお私が持っている記事のアーカイブは、信頼している人とは情報共有しています。旧知の方はご連絡ください。 ni0615田島安禅不必須山水http://ni0615.iza.ne.jp/blog/list/
 > From: ekmizu8791 at ezweb.ne.jp
> To: cml at list.jca.apc.org
> Date: Thu, 29 Dec 2011 21:45:45 +0900
> Subject: [CML 013938] 「学校で毎日飲むもの」朝日新聞連載記事プロメテウスの罠 内部被曝についてとほか
> 
> 転送・転載歓迎
> 
> 
> 京都の菊池です。
> 
> 今日12/29木曜の朝日新聞の朝刊3面に載った
> 連載記事
> 「プロメテウスの罠」の
> 学長の逮捕シリーズ
> の第20回は
> 
> 学校で毎日飲むもの
> 
> と題して
> 
> 仙台の学校給食の牛乳について
> 
> 放射能を自分で測って確かめる消費者の動きがメーカー、農家、自治体の対応を促していることを伝えました。
> 
> ・・・宮城県酪農農協の組合員長さん「放射能ゼロを目指す」・・・
> 
> この学長の逮捕シリーズは
> 内部被曝のことを取り上げ、
> 今日まで
> 20回、回を重ねてきました。
> 
> 新聞のように多くの人が読む場で
> 
> 内部被曝について長期にとりあげ伝えていることは
> とても大切だと思います。
> ぜひ多くの人に読んでいただけたらと思います。
> 
> ただ、
> この「プロメテウスの罠」をめぐっては
> 
> 次のような不思議なことも行っているそうです。
> 
> 2011年12月03日
> プロメテスの罠(朝日新聞記事)削除要請とネット監視
> http://blog.livedoor.jp/jounetsu_kuukan/archives/4922353.html
> 
> 
> 「プロメテウスの罠」について検索していて、
> 次の文も興味深かったです。
> 
> 〈プロメテウスの罠〉研究者の辞表(朝日新聞)なんで、わざわざ京大や神大の研究者が福島まで?
> http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/739.html
> 
> また
> 「プロメテウスの罠」は
> 
> 木村真三さんが辞表を出して、放射線測定の旅に出たことも
> とりあげたとのこと。
> 
> 下記のように市民社会フォーラム
> で教えていただいたように
> 
> ちょうど今日深夜
> 木村真三さんの
> 「ネットワークでつくる放射能汚染地図」
> が放送予定です。
> (ちょうど年末年始で図書館が閉館ですが、開館しましたら、よろしければ朝日新聞の「プロメテウスの罠」見てみてください)
> 
> [civilsocietyforum21] ETV特集「放射能汚染地図」など、年末年始に一挙再放送
> 
>  岡林です。
> 
> 年末(12月28日)から年始(1月4日)にかけて
> 4月以降に放送した16番組を一挙に再放送されます。
> 詳しくはETV特集のHP
> http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2011/2011sp.html
> をご覧ください。
> 
> 
> 
> 
> 菊池
> ekmizu8791あっとezweb.ne.jp
> (菊池へ送信の場合はあっとを@に直してください)
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