[CML 013919] 本日22時55分〜NHK「低線量被ばく 揺らぐ国際基準」放送予定と関連して

京都の菊池です。 ekmizu8791 at ezweb.ne.jp
2011年 12月 28日 (水) 22:25:42 JST


転送・転載歓迎

京都の菊池です。

登録しているMLを通して
まもなく放送の番組
を教えていただいきました。
そして
番組に関連することを教えていただきました。


本日12月28日
午後10時55分から11時23分

「低線量被ばく 揺らぐ国際基準」

http://www.nhk.or.jp/tsuiseki/shinsou_top/20111228.html

【放射能】NHK総合テレビで今晩放送「低線量被ばく 揺らぐ国際基準」

http://goo.gl/bmSi4

1980年代後半、ICRPが「政治的な判断」で、被ばくでガンになるリスクを実際の半分に減らしていた事実が浮かびあがってきた。
・・・

とのこと



知人から
この番組に関連して

中川保雄著『放射線被曝の歴史』(1991)
を教えていただきました。

内容について下記を参照ください。

15年戦争資料 @wiki  島薗進氏による中川保雄『放射線被曝の歴史』(1991年)の紹介
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/3127.html

島薗進・宗教学とその周辺
http://shimazono.spinavi.net/


そして
登録しているMLを通して

番組を理解する知識として



「1980年代後半、ICRPが「政治的な判断」で、被ばくでガンになるリスクを実際の半分に減らしていた事実が浮かびあがってきた。」

について

番組をみれば分かると思いますが、

と前置きがあって


線量・線量率効果係数(DDREF)
[Dose and dose-rate effectiveness factor] 
 (単位線量当たりの)生物学的効果が
低線量・低線量率の放射線被ばくでは
高線量・高線量率における被ばくと比較して通常低いことを一般化した, 判断によって決められた係数。(ICRP 2007勧告 puble103「用語解説」)

のことだと思われます。

と説明があり、

この

「線量・線量率効果係数(DDREF)」は、
同じ被曝量でも、一度に浴びたときに比べて、
100mSv以下の線量をより何度にもわたって浴びた時の方が、影響は小さく1/2になる、というものです。
1990年勧告で公式的に採用されました。


と教えていただきました。 


番組を見るうえで
理解と助けになるのではと思います。


菊池
ekmizu8791あっとezweb.ne.jp
(菊池へ送信の場合はあっとを@に直してください)



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