[CML 013896] 1/18 (水)シンポジウム「海外農地投資(ランドラッシュ)の現状とバイオマスの持続可能な利用」& 1/19 (木)現地報告「日系バイオ燃料事業とフィリピン農民の直面している課題」(転載)

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2011年 12月 28日 (水) 05:02:55 JST


                      紅林進です。
   
  連続投稿失礼いたします。
   
  1月18日(水)に開催されますシンポジウム「海外農地投資(ランドラッシュ)の
  現状とバイオマスの持続可能な利用 〜日本は今後、どう対応すべきか〜」と
  1月19日(木)に開催されます現地報告「日系バイオ燃料事業とフィリピン農民
  の直面している課題」のご案内をPARC(アジア太平洋資料センター)の会員
  MLより転載させていただきます。

   
  (以下転載)

1)1/18(水) シンポジウム

シンポジウム「海外農地投資(ランドラッシュ)の現状とバイオマスの持続可
能な利用 〜日本は今後、どう対応すべきか〜」開催のご案内

近年、ランドラッシュあるいはランドグラビングと呼ばれる海外土地投資の問
題が、世界的に大きくクローズアップされています。このランドラッシュの2割
  程度は、バイオ燃料作物を対象としていると言われています。この現状を把
握し、世界の持続可能な農林業の発展に資する形で(日本の)バイオマス利用
を推進するには、どのような点に注意して対応すべきかについて議論し、今後
の日本の関わりをより持続可能性なものにする一助とすることを目的に、シン
ポジウムを開催いたします。

日 時:2012年1月18日(水)13:30〜17:00
会 場:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟102
   (東京都渋谷区代々木神園町3-1)小田急線参宮橋駅より徒歩7分
    http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
主 催:NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク、財団法人地球・人間環境
    フォーラム、国際環境NGO FoE Japan
参加費:主催団体会員 無料、一般 1,000円

プログラム:
<基調講演>「海外農地投資の現状と持続可能な農林業の発展のため
  国際社会がなすべきこと」
ソフィア・モンサルベ・スアレス氏 Sofia Monsalve Suarez
FIAN(Fighting hunger with human rights)インターナショナル プログラム
・コーディネーター

「農林業における持続可能性と現在進行する大規模土地集積の問題点」
池上甲一氏(近畿大学農学部教授)

「日本企業が関わるフィリピンのエタノール生産事業事例の紹介」
波多江秀枝(国際関係NGO FoE Japan委託研究員)
ドミエ・ヤダオ氏(カガヤン・バレー地方農民連合 地方評議会メンバー)
 (通訳:波多江秀枝)

<パネルディスカッション>
「海外農地投資(ランドラッシュ)の現状とバイオマスの持続可能な利用 
  〜日本は今後、どう対応すべきか〜」

ソフィア・モンサルベ・スアレス氏
池上甲一氏
外務省経済局経済安全保障課課長補佐 岩間哲士氏
経産省資源エネルギー庁資源・燃料部政策課課長補佐 渡辺信彦氏
満田夏花(国際環境NGO FoE Japan理事)
司会:NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク理事長 泊みゆき

※日英同時通訳がつきます。
※出演者が一部変更になる可能性があります。
※本事業は、三井物産環境基金の助成を受けて実施します。

※参加をご希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/
(画面右端の「詳細」ボタンをクリックしてください。)

   
  2)1/19(木) 

現地報告!! 「日系バイオ燃料事業とフィリピン農民の直面している課題」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
現在、フィリピンで最大規模のバイオエタノール製造事業に日本企業が着手
  しています。事業者によれば、「遊休地をサトウキビ栽培用に有効活用」し、
  また、「地元での継続的な雇用を創出」することで、地元社会に多大な利益が
  もたらされるとのことです。

しかし、バイオエタノールの原料になるサトウキビ栽培が、11,000ヘクタール
という広大な土地で計画されているなか、地元の農民や先住民族が数十年
  にわたり耕してきた田畑の収奪、また、サトウキビ栽培地での労働条件の
  問題など、地元の住民は様々な課題に直面してきています。

日本企業の進めるバイオ燃料事業により、今、現地で何が起きているのか
  ――フィリピン北部イサベラ州から来日されるドミエ・ヤダオ氏(イサベラ州
  農民組織 代表)に、現地の状況と問題解決に向けた農民の取り組みを報告
  していただきます。地元農民の生の声をぜひ聞きに来てください。

【日 時】2012年1月19日(木) 18:30〜20:30
【場 所】地球環境パートナーシッププラザ(GEOC) セミナースペース
     (〒150-0001東京都渋谷区神宮前5-53-70国連大学1F)
     http://www.geoc.jp/access#geoc
【報告者】イサベラ州農民組織 代表 ドミエ・ヤダオ氏(逐次訳有り)
     波多江 秀枝(FoE Japan委託研究員)
【資料代】 500円(共催団体サポーターは無料)
【申込み】 下記ウェブサイトの申込みフォームよりお申込みください。
      http://www.foejapan.org/aid/land/isabela/evt_120119.html
【共 催】国際環境NGO FoE Japan、開発と権利のための行動センター
【問合せ】国際環境NGO FoE Japan (担当: 柳井・波多江)
      TEL: 03-6907-7217 E-mail: hatae at foejapan.org
【関連サイト】http://www.foejapan.org/aid/land/isabela/index.html
       http://landgrab-japan.blogspot.com/










 


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