[CML 013740] 除染に1兆円かけ子どもの健康を守れるのか

石垣敏夫 motoei at jcom.home.ne.jp
2011年 12月 18日 (日) 07:44:29 JST


    除染に1兆円かけ子どもの健康を守れるのか
                                                                        石垣敏夫
野田佳彦首相は12月16日の記者会見で除染費に1兆円を充てると述べた。
除染は移染とも除染幻想とも言われている。雪が一面に降ったことを連想すればわかるが
除雪は屋根、庭、道路までは行えるが、溶けず、見えない雪(放射能)の土地、山林はほぼ不可能である。
しかも除染した汚物を捨てる場所がない、まさに移染である。被曝地の子どもたちは窓を閉め切られ、
外出はほぼ禁止にされている。除染したら健康は保障されるのか。1兆円の税金は有効に使われるのか。
この除染費用を転居費用に移行させるべきである。1兆円もの予算(税金)をかけるなら、
子どものいる世帯の転居を国として行うよう措置をとることである。勿論それにともなっての生活補償、
就業補償も国が行うことである。被曝地の親は子どもがいつ発症するか、を恐れており、
子どもを持つ世帯全部が転居するなら同意するという意見を持っている。
チェルノブイリでの子どもの10年後は既に明らかであり、子どもと親は一生の問題である。


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