[CML 013706] <テント日誌 12月14日(水)>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2011年 12月 16日 (金) 13:15:27 JST


木村(雅)です。
一昨日のテント日誌を送ります。
長らく件名の月が11月になったままで大変失礼しました。今回から訂正しています。
また、他にもお気づきのことがあれば、DMでも結構ですからお願いします。
重複お許し願います。転載・転送を歓迎します。


<テント日誌 12/14(水)>
     とりどりの右翼、テントに大挙押しかけたが…… 
         ―― 経産省前テントひろば 95日目 ――

12月14日(水) 雨のち晴れ。明け方3時不寝番に就いた。前夜来の雨が続いている。体感温度は零度に近い。そこでホカロンを背中に3枚貼った。靴専用のヤツで両足も暖かい。
おまけに伊達判決を生かす会の吉沢さんや、塩川さんから差し入れて頂いたカセット型のストーブが2台ある。これで越冬の準備も磐石というわけだ。

  朝10時半ごろ、日の丸を持った人影が外務省前にチラチラ見える。今日は従軍慰安婦問題で外務省を「人間の鎖」で包囲する、「韓国水曜デモ1000回アクション」が予定されている。
 在特会など、各自日の丸持参の差別排外右翼(市民運動と自称)が約300、戦闘服だのナッパ服だの街宣右翼が6-7台4−50人が大音量の凶器で襲い掛かる。全ての街宣がガナルので何を言ってるかわからない。差別と蔑視の汚い言葉が吐き出されるのみだ。
 天気も悪く、準備不足も伝えられたので心配したのだがふたを開ければその心配も杞憂に終わり、人間の鎖は大成功だった。
 テントは外務省の斜め向かい、予想していたことだが、右翼の次のターゲットはテントひろばだ。人間の鎖が成功したのでその鬱憤晴らしも兼ねているようだ。テントに突っかかる街宣右翼の動きがこの数週間は収まっていたが「慰安婦問題」に刺激されてのテント襲来という図だ。まあ、長続きはしないだろう。
 1時間半ぐらいの来寇の間、彼らをゆっくり観察する機会を得た。,おむねは、ののしり挑発に終始するヤツ 原発問題だけならともかく、テントを政治問題の出撃拠点にしている(リーダー格の男)と批難し、テント参加者の分断を図る姿勢を見せたのが目新しかった。3浩覬ν磴差別排外市民右翼に「お前ら、薄汚い連中は早く帰れ、帰れと罵っていた。両者に連帯感は全く無い。
(職場を邪魔された怒りなのか) というようなわけで、テントの夜の話題の一つとして、(彼らは寂しい人間なんだ)という結論になったような、ならないような。
  (T・E)


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