[CML 013701] 【報告】第240日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2011年 12月 16日 (金) 07:15:11 JST


青柳行信です。12月16日。

【転送・転載大歓迎】
原発とめよう!九電本店前ひろば第240日目報告
呼びかけ人(4月20日座り込みから12月15日現在総数1946名)
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】12月15日3名。
      森山 靖 匿名2名
    
《さよなら原発!福岡一万人集会》 
  ホームページ: http://www.goodbye-nukes.com

  <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>
 ★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★

横田つとむ さんから:
青柳様
お疲れさまです。
今日は忙しくて 午後 ちょっとしかテントに寄れませんでした。
皆さんの 会話などを ブログにもっと入れていきたいと
思っています。
また、今日も記載中のブログが消えました。
だれかが いたずらをしているのではないかと思うくらい
頻繁です。 それともパソコンが故障しかかっているのかも。

あんくるトム工房
年間20ミリシーベルト   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/1620

ひろば 上條 さんから:
<テント報告>
テント及び備品が壊れてきています。この前、壊れた大きな方のテントを修理し 
ていただいたのですが、
今度は一箇所骨組みのネジが取れてしまい不安定になりました。
そこは部品があったのですぐに修理することができました。
しかし、小さい方のテントは骨組み自体に無理がきているので知恵を出して乗り 
切るほかありません。
そして、備品の方では数回しか使用していないランプの芯がなぜか無くなってい 
て使い物にならなくなりました。

時間がないということでカンパを下さった男性がいました。
「頑張って下さい」との激励をいただきました。
他にも若い男性が署名されました。
今日の西日本新聞朝刊に九電の原発関連の記事が
多く載っていたので、切り抜いてコルクボードに貼り付けました。
北九州の石尾さんは原発を止めることを目指すに当たって、自分の生活も変えよ 
うと発言していたところに、
ビーガン(菜食主義)の神林さんがテントに訪れたので、二人は食生活の話をし 
ていました。
16時ごろ急激に冷え込んできました。風も強くなりとても寒かったです。

藤嶋嘉子(農民連)さんから:
九電前ひろばテントに参加しようといつも思うが、なかなか時間の調整ができない。
メールで送られてくるすべての文に目を通すことは容易ではないが、
上条さんの報告でテントの様子がよくわかる。
そこに座っているような気分にもなる。
「九電本社ビルがテントがないと認識できない」の言葉に笑った。
年末までに皆さんに会いに、暖かいものもって必ず行きます。

井原東洋一(長崎市議会議員)さんから:
青柳様。
寒い中に毎日ご苦労様です。
昨日(14日)長崎市議会は、原発廃止に踏み込んだ
「再生可能エネルギーの開発と放射線被害の恐怖に脅かされることのない社会の 
実現に関する意見書」を全会一致で可決し、
野田佳彦首相や衆参両院議長らに送付することを決めました。
主な内容は、将来原子力に頼らない社会を築く必要性を指摘した上で、
再生可能エネルギーへの計画的移行をはじめ、
原発の新設・増設と核燃料サイクルの一翼を担う高速増殖炉「もんじゅ」の見直 
し・検討。
原子力に関わる雇用、経済活動及び労働者の健康管理への配慮。
放射線量のきめ細かな測定と速やかな情報公開と対処方法の明示。
子どもたちの被曝回避施策と学校給食の安全確保。等であります。
(12月15日・長崎県被爆者手帳友の会会長・井原東洋一)

深江 さんから:
12月13日に1万人集会の宣言文を九電に手渡し、合わせて交渉を行いました。
時間もなく、電力需給関係を中心のやり取りです。
佐賀県、福岡県とも調整中です。
佐賀県とはストレステストの結果を踏まえ、基準地震動、他についてのやり取りをし
たいと思います。
福岡県とは、原子力安全協定、防災対策になると思います。
いずれも「再稼働阻止」にむけた重要な交渉になります。

九電交渉報告(12・13)
12月13日に九電に1万人集会の宣言文を届け、合わせて交渉を行いました。九電
の保険加入額、使用済核燃料の現況と対策、総括原価方式について、事故が起きた場
合の責任の所在等の質問は次回に回しました。簡単に報告します。

・昨年冬の最大需要は1533万kWであったが、今冬は気温が「平年並み」との予
想がでており、電力需要も最大1457万kWと想定している。その場合、予備率1
2万キロ、予備率0・8%となる。5%程度の節電をお願いすることで、予備力85
万キロ、予備力6・1%になる。火力発電所等にトラブルが起きても対応できる。

・他社受電は272万kW。名前が公表できるのは電源開発だけで、後は非公表。5
00社程度、省電と合わせて買電のお願いをしている。4万kW確保できた。

・揚水の供給力230万kWに対して89万kWを外していることについて、「冬季
の場合、ピークに時間帯が二つあり、かつ長くなるため、通常より長い時間をかけて
発電させるため」とのこと。揚水も供給力に入れて計算していることは分かった。

・家庭の節電効果は、夏場の場合、約1・8%程度の効果があったとものと考えてい
る。冬季の場合、19時の時間帯は全体の使用料の45%が電灯になり、5%の節電
が達成できたとすれば、2・3%程度、使用量が減る可能性はある。

・法人、自治体向けの節電要請は、強制力はないので、メニューを示し「お願い」し
ている。例えば、室内温度を19℃に設定する。使っていない部屋の暖房はやめる。
消灯、白熱灯を蛍光灯に、待機電力の節電などをお願いしている。

・休止中の火力発電(唐津2,3号火力、87・5万kW、大分1,2号火力、50
万kW、苅田新2火力、37・5万kW)の再稼働は考えていないのかとの質問に
は、苅田新2号のみ運転再開を検討との回答。唐津、大分は部品の調達や交換に2年
程度必要という。春の時点から分かっていたことであり、何故、運転再開を検討しな
いのか?と再度問いただすと、「この冬の状況を見て判断したい」との苦しい答弁。
参加者から「原発を再稼働させたいから火力に手を打たないと判断せざるを得ない」
がどうか?と再度問い質す。

〈時間もなく、安全協定の話に移る〉
・安全協定については、福岡県と話をしている。協議の場をもった。福岡市、糸島市
もその中に入る。それ以外は、長崎県と事務レベルでの話をしている。伊万里市はま
だ。

・福岡県が一番進んでいるようであり、県との協議の場を持ち内容の確認を行う必要
がありそうです。余計な文言が入っていなければいいのですが。

・3号機の一次冷却水漏れや老朽化の問題も質問にでましたが、時間的に余裕がな
く、指摘するのみにしました。年明け後、再度交渉を行うことになります。    
 
黒木(宮崎自然) さんから:
「12月16日(金)19時30分から20時 原発 NHK報道特集放映」
<九州沖縄管内での放送となります>

    NHK 特報フロンティア
「原発依存 原発マネーは何をもたらしたか」の放映のお知らせ」

先日、上記の番組放映に関して、 元全九電の井原東洋一氏(長崎市議)のイン 
タビューはじめ、
全九電同友会(長崎)の野口伸一会長ら数名の人たちの話し合いの取材・撮影も 
行われました。

 12月16日(金)午後7時30分から、下記のとおりNHKで放映予定です。
多分、 数分間程度映されると思います。 皆さまにお知らせします。
                全九電同友会  川瀬
(NHK福岡ホームページより)

NHK 特報フロンティア
「原発依存 ?原発マネーは何をもたらしたか?」
12 月 16 日(金) [総合]午後 7:30 から 7:55

玄海原子力発電所の運転再開に端を発した九州電力のメール問題は迷走。
12 月には九州のすべての原発が運転停止する事態となっている。
住民に納得のいく説明がないまま、原子力発電所の運転再開を急ぐ電力会社。
見えてきたのは、原発に依存する電力会社と自治体の姿だ。
税金や電気料金から生まれる巨額の「原発マネー」は、
電力会社、そして自治体をどう変えたか。実態に迫る。
 
吉田典子 さんから:
遠くの山並みが白く霞んでいて殆ど見えない今日。
先行き不透明な日本の未来そのものみたいな眺めです。
しかし、晴れた近場の畑では、お百姓さんが白菜や大根の収穫に、励んでる。
散歩の途中、畑から採り立ての白菜を売ってもらうと『パレードにモンペと地下 
足袋姿で参加していた女性がいたなぁ』と、思い出すのです。
彼女がこの辺の農家の主婦だったりしたら、ビラの配り貼りに励んだ私は嬉し泣 
きしてしまうでしょう。
配り貼りしながら、土地あっての農民は、放射能のチリが飛んできても、簡単に 
避難という訳には、いかないだろうなぁと、切なく考えていました。
牛や豚、鶏で生計を立てている農家は、特に。
TPPに一番切実な反応をしているのも農民でしょう。
日本のお百姓は、ブランド力のある農作物を作れるから『我が畑の農作物を世界 
デビューさせてやれ!これほど美味くて安全な物は、どの国でも作れまい!ジャ 
パニーズ百姓ナンバーワンじゃ!ワハハハ』なんて、気宇壮大なこと考えてる人 
もいるかも…。
なんぼ高くても買いそうなグローバル・セレブっているんですよねぇ。
金さえ出せば、アメリカだろうと、中国だろうと、中東だろうと、なんぼでも武 
器うったる!という戦争仕掛け人の武器商人なんかは、自分達専用の農場なんか 
持っていて、日本の農民を拐かして、農作物つくらせるくらいしそう。
日本の農民が自家農作物の世界デビューを夢みると、貧乏庶民の私なんぞは、安 
いけど速毒性の高い外国の農作物しか、食べられなくなってしまいます。
そんなもん食べるくらいなら、放射能のチリを被った自国産の農作物を食った方 
が、まだマシです。
放射能の影響が体に出る前に、墓の中に入ってる年だし、その方が日本円が国外 
に出ていかないし。
ただの国産の精進鍋(近場の畑産の色々野菜の水炊き鍋)が、安全で美味い贅沢品 
となる日も近いかもと思うと、ため息が出ます。
今の内に食い溜めじゃ!
ああ…食べてる物『だけ』は、尼さんと変わりないのに、精神は生臭なのが、我 
ながら哀しくも滑稽だなぁ…。

<原発関連記事Web版>
『原発批判を削除要請、発行直前に出版中止 西日本新聞社』 asahi.com(朝日 
新聞)
http://goo.gl/DGcvh

『放射能汚染水の処理水「安易に放出しない」 東電計画』 asahi.com(朝日新聞)
http://goo.gl/7jLPY

『九電に迅速な情報提供求める 玄海原発水漏れ通報遅れ 県議会決議へ』 西日 
本新聞
http://goo.gl/XvUd0

『福島3号機:現場独断で冷却停止…3月13日、高圧注水系』 毎日jp(毎日新聞)
http://goo.gl/HKAVp

前田 朗 さんから:
東郷青児美術館の「アルプスの絵画 セガンティーニ」展は、とても爽快で、
すっきり、心が澄み、なごみます。 客が多いのが眼ざわりですが(苦笑)。
セガンティーニは、ヴィンタトゥー ル、チューリヒ、バーゼルでたくさん見て
きましたが、サンモリッツのセガンティーニ美術館には行っていないので、今
回、たくさん見ること ができて良かったです。

でも、今朝から不愉快なのは、産経新聞の原発特集記事です。なんとフランス原
発を特集して「最高の安全」と大 宣伝。半年前まで日本の原発を安全と宣伝
し、福島原発事故後も原発推進を唱え、脱原発運動を揶揄してきただけあって、
やることが、フラン ス原発は安全だ、テロリスト対策も万全、というバカげた
宣伝です。つい先日のNGO侵入事件も完全無視。
たぶん、「フランス原発は、日本と違って、安全」(笑)。

中田妙佳 さんから:
メールをいつもありがとうございます。
●いくつかのtwitter
▼玄海原発3号機4時間半もたってから通報とは、やはり3.11以後何も変わってい 
ない 。
ひどい原子力産業の実態は、居直っています。。
▼それぞれのtwitterつぶやきには、ブログ・新聞記事の短縮アドレスがはりつけ 
てあります。
マスメデイアにはない、情報をどうぞご利用ください。

yoshitaka_w 渡瀬義孝
▼隠蔽するつもりだったのか・・ RT @rengepapa 玄海原発3号機で1.8トンも 
の一次冷却水漏れ http://bit.ly/uLfJjW 実際は配管が高温高圧のため噴出と 
言った方が良い。▼4時間半もたってから通報とは、やはり3.11以後何も変わって 
いない #genpatsu

kamitori kamitori 
▼素晴らしい。全国でもすすめよう。「粉ミルクのセシウム」福島の住職500万円 
の放射能測定装置で発見 http://bit.ly/v8E0vk 混入を突き止めたのは二本松市 
の副住職。NPO法人「TEAM二本松」の理事長。募ったカンパで500万円の微量放射 
能測定装置を購入

nanohana_me ナノハナ
▼「除染」より「避難」を求める住民も多い。ただ、自治体から国に対して要望 
されるのは、「除染」のみ http://nanohana.me/?p=8654 ▼避難すると、税収の 
激減により自治体が立ちゆかなくなる、という危機感 自治体の長が「避難した 
住民は住民と見なさない」などと公言するケースも

  magosaki_ukeru 孫崎 享
▼放射線:この分じゃ日本で原発放射線被害者一人も出て来ない。従って原発の 
危険はないことに。9日朝日「福島第一原発・吉田前所長の病状は食道がん」 
「東電は改めて、病気と事故の復旧作業で浴びた放射線との因果関係はないとの 
見解を示した」 

  magosaki_ukeru 孫崎 享
放射線:吉田前所長の病状は食道がんについて、▼10日ジャパンタイムズは東電 
は事故とその後の勤務との関連否定していると報じた後、▼「2010年定期検診の 
際食道がんの兆候は何もなかった」と報道

hyodo_masatoshi 兵頭正俊
▼なんだ、そういうことだったのか。▼群馬大学の早川由紀夫教授に訓告処分した 
学長には、もともとこんな背景が。▼学長主文 の「本学の名誉若しくは信用を失 
墜する行為」をしていたのは学長だった。この写真、わかりやすいなぁ。 
http://www.jaea.go.jp/02/press2009/p10030501/index.html

  hyodo_masatoshi 兵頭正俊
国会議員は代表(党首)の奴隷ではない。▼議員が大切にしなければならないの 
は、おのれの政治的信念である。また、日本国憲法は主権在民を謳っている。投 
票してくれた国民の民意を尊重するべきだ。民主党に投票し、政権交代を実現し 
た国民は、▼消費税増税にもTPPにも原発輸出にも賛成していない。

nak4680 きょうこ
▼原発検査の抜本見直しを 独法評価委、経産相に要請 #nishinippon 
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/277202 「検査の中立性、公平性に疑 
念が生じている」と指摘。 「不透明な関係が国民の信頼を失わせている」と 
し、抜き打ち検査強化などが必要とした。

morimasakosangi 森まさこ
郡山市若葉台の公園。表土を剥ぎ取り公園内に埋めたが、▼どこに埋めたが表示 
がなく問題になっている。 #jnsc #fukushima 
http://photozou.jp/photo/show/701808/112769674

tautautau1976 tautautau1976(隠居猫)
デマについて書かれた @HYamaguchi さんのブログの▼「暴論:デマの「根絶」を 
めざしてはいけない7つの理由」考えさせられる内容。過剰な糾弾や自分の考え 
と異なる考えのデマ認定は最近良く見かける http://goo.gl/dZAa5 #genpatsu 
#nuclearJP

松本 さんから:
みなさまへ   
小出先生の「たね蒔きジャーナル」12月13日と14日分の転送です。いつも要約を 
書き起こしてくださる永岡さんが、小出先生の文化放送でのお話も紹介していま 
すので、あわせてお届けします。

それにしても、SPEEDI情報を隠したことにせよ、ヨウ素剤を配布しなかっ 
たことにせよ、いまだに事故原因と爆発原因を総合的に説明しないことにせよ、 
そして海洋汚染を垂れ流し続けていることにせよ、東電、政府当局者の事故直後 
の「確信犯」ぶりがますます明らかになっています。これらの犯罪を、だれがど 
のように裁くのでしょうか?

●「小出裕章非公式まとめ」に生の声がアップされています。
http://hiroakikoide.wordpress.com/

======12月13日のお話======
 永岡です、毎日放送ラジオ「たね蒔きジャーナル」、今日も水野晶子さんの司 
会、毎日新聞ほっと兵庫の平野幸夫さんの案内で放送されました。

 原発のニュース、速報で、SPEEDIの試算結果は、水素爆発で事態の悪化 
した10日後に初めて総理官邸に届けられ、ヨウ素剤の提供が提案されたのに、も 
う遅いと却下されていたのです。

 そして、小出先生のお話、今のSPEEDIについて、「そんなことはあり得 
ない」、SPEEDIはチェルノブイリ後に25年、100億円かけて、事故が起き 
たら即座に計算するためのものであり、SPEEDI関係者は不眠不休で計算し 
たはずで、重要性は認識していたはず、こんなことはあり得ないのです。平野さ 
ん、総理官邸に届いていたが、安全委員長が総理に渡さなかったといい、小出先 
生、それはあり得る、事故は小さく見せたいとして、「国家としての体裁をなし 
ていない」のです。SPEEDI、速く進言しないといけないのに、これの意 
味、そういう説明をした人が、自分たちの責任をどう考えていたか、聞いてみた 
いのです。

 そして、ヨウ素剤のこと、10日たって配ろうかと安全委員会が言い、当然手遅 
れで、放射能の雲が来る前に飲まないといけない、水素爆発で流れることを 
SPEEDIが教え、その際にヨウ素剤を配らないといけない(それでも間に合 
わないかも知れない、住民が即刻手に入るようにしないといけない)のです。即 
刻飲ませられるようにしないといけない、国家がこの始末で、どんなことをして 
もダメであったのです。

 福島県が県民の外部被曝の結果を出して、震災4カ月の累計は、放射線業務と 
関係ない1589人の中で、1ミリシーベルト以上の被曝が4割、「少なすぎる」、日 
本は法律を反故にして20ミリ以上のみ避難として、それ以下は国家は何もしな 
い、19.9ミリシーベルトでも放置する、そこに4か月いたら6~7ミリの被曝で、1 
年10ミリのところも広く、どんな人を検査したのか分からないが(川俣町、浪江 
村、飯館村、早く逃げている人もいる)、1日しかいないと被曝しないが、取り 
残されている人の調査は大丈夫か、不安と言うことなのです。4か月の行動を聞 
かれても分からない、幅のある結果だと言うことであり、すぐに逃げた人を調査 
したら少ない、どういう人、いつ逃げたかが決定的で、それを網羅しているかが 
勝負を分ける(小出先生報告書をご覧でない)のです。

 一般の最高が14.5ミリシーベルト、山下俊一氏、健康影響はないと言うと、小 
出先生笑われて、「山下氏らしいが、そんなことはない、どんな被曝も影響はあ 
る」、年間1ミリしか被曝してはいけないのに、4カ月で14年分被曝した、途方も 
ない被曝であるのです。

 SPEEDIと被曝について詳しく聞けました、これをお伝えいたしました。

=====12月13日文化放送のお話=====
 永岡です、昨日12月13日、文化放送のソコダイジナトコに小出先生が出演さ 
れ、原発事故について語られました。小出先生非公式まとめに音声が載っています。
http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/12/13/sokotoko-dec13/

 内容、

 吉田さん、小出先生のお話は怖いけど重要とリスナーが言い、原子炉の安定、 
冷温停止と言う言葉が、未だに使われているのは、政府、東電の姿勢の悪さで、 
冷温停止は原子炉が圧力容器内に炉心が水づけに冷やすもので、運転中は200℃以 
上、その水を100℃以下を冷温停止と言うものの、炉心はメルトダウン、炉心が下 
に落ちて、冷温停止もへったくれもないのです。

 今回は全所停電で、今は電気が回復、放射能と闘う武器はあるものの、まとも 
に闘えないのです。3月から収まったとマスコミは報道しているものの、現状 
は、大きく変わったものの、敵の本丸に攻め込めず一進一退、敵の内部も分から 
ないのです。

 東電はメルトダウンを認め、格納容器まで30cmと言い、そんな計算結果をマス 
コミが流すのが異常、計算だけで、入力条件を変えたら変わってくる、どこまで 
正確か分からない、あまりにばかげているのです。

 2,3号機も、本当は分からない、見に行けない、測定器もこんなことになると 
思わないのでないのです。誰も確認できない、相手が放射能で、確認できないの 
です。

 格納容器から出て、地面に出たら、地下水に接触して汚染する、その前に地下 
に防壁を作れと5月から言っており、東電もやると言いつつ、地下にバリアを張 
ると大変な被曝環境で、作業員の被曝もあるのです。

 2号機、爆発していないものの、小出先生は爆発したと思う、爆発=地下の圧 
力抑制室で、これが爆発なら、地震により損傷したことになり、東電は原因を津 
波としており、爆発はなかったと、東電は死守したいのです。

 冷やした水、地下ダム、大型タンカーのこと、9か月経っており、たまり続け 
て、漏れ続けて、建屋の地下、トレンチ、ピットに10万トン以上、どんどん割れ 
から地下にしみだして、海へ行くのです。流れるのを放置せず、漏れないものに 
移す=タンカーで、それも実現していないのです。

 地下ダムも、マスコミは言っておらず、原子力の歴史は、政府と電力会社、メ 
ディアが推進の旗を振り、メディアも推進の立場だからで、しかしメディアも被 
曝で被害を受けるのです。

 海の汚染、相当の汚染水が出て、東電幹部、排水溝の魚を1年食べても大丈夫 
といい、小出先生笑われて、枝野氏のただちに影響はない=将来は影響あり、で 
あり、被曝はどんな微量でも危険、やがて出るのです。東電に食べてほしいので 
す。自分の子、孫にも食べさせるべきです。

 今も放射能は漏れており、検出されなくなることはなく、半永久的に放射能が 
漏れる、どこで劇的に減らせるか、チェルノブイリの石棺を作ると放射能を減ら 
せるが、石棺を作るまでに使用済み燃料のプールの回収が、何年もかかるのです。

 武田邦彦さん、震度6に耐えられる原発はないといい、小出先生、原発は複雑 
な機械で、長大な配管、ポンプがあり、人間のあらかじめ考えた事態だけでない 
ものに耐えられない、常に壊れることを覚悟しないといけないのです。

 融けた炉心の回収は、多分出来ない、人類はやったことがない、放置するしか 
なく、全体の被曝では、取り出すのに膨大な被曝が要る、地上に石棺、地下に防 
壁が最善のことなのです。それしかないのです。

 小出先生の気になっているのは、敷地内は東電にがんばってもらうしかない 
が、たくさんの人が汚染地帯にいる、子供たちもいる、子供たちの被曝を少なく 
しないといけない、これを最初にやらないといけないのに、政府、東電も知らん 
ふりなのです。

 以上、文化放送での内容をお知らせいたしました。

=====12月14日のお話=====
永岡です、毎日放送ラジオ「たね蒔きジャーナル」、今日も水野晶子さんの司 
会、毎日新聞専門編集委員の近藤勝重さんの案内で放送されました。

 原発のニュース、福島事故で、除染による廃棄物の中間貯蔵施設、双葉郡を候 
補地としています。来年度末を期限として設置します。30年以後福島県外で処分 
しますが、最終処分は技術を見て判断します。

 年間1ミリシーベルト以上のところを除染すると環境省が決め、重点調査地域 
として来年1月以降除染しますが、市町村は100以上になります。

 そして、小出先生のお話、政府が福島の避難区域を再編し、3つにする、年50 
ミリ、20ミリをポイントとして、50ミリ以上は帰りにくい(帰還困難区域、当 
然)、20ミリ~50ミリは居住制限区域(数年住めない、除染して20ミリ以下にす 
る)、49ミリのところ、除染では20ミリにはならない、机上の空論なのです。セ 
シウム134と137が汚しており、134は2年で半減、50ミリシーベルトのところは除 
染せずとも減るのですが、20ミリ自体が、放射能を扱う人の限度であり、一般は 
1ミリが限度で、子供は超えてはいけないのに、20ミリ以下なら人が住めると政 
府が言いだしており、これは間違いです。

20ミリ未満は準備区域で、住民が帰れるようにインフラ(水道、病院)を揃える 
と言うのですが、早くても次の春以降、20ミリ未満は帰れるというのは、「日本 
が法治国家でないと宣言している」、1ミリ以上は住んではいけない、帰っては 
いけないと言うべきで、国が土地を買い上げるべき、それをすると広大な地域を 
失う、それだけひどいことが起こり、原発はそんなにひどいとなり、それを認め 
たくないのです。

 SPEEDIのこと、これからの危険に備えて、福井に最大の原発があり、滋 
賀県がSPEEDIを使わせろと言っても認めない、「愚かな人たちである」、 
SPEEDIは万一の事故のためのものであり、福島事故に使うべきなのに隠し 
た、今回は滋賀が予測に使わせてほしいわけで、十分に役に立つのに、国はそん 
な事故はあり得ないと言いたくて、使わせない、事故でも使わせなかったのです。

近藤さん、セシウムからは解放されない、大地を除染してもダメで、除染、イン 
フラと人間が生きられると思わせるもので、汚染の少ないものを子供たちに与え 
るシステムが必要と、政府がすべきと言われて、小出先生も同じで、子供を守ら 
ないといけないのに、政府は汚染しているのを隠したい、そのため除染と言って 
いるのです。政府に、まともな日本語を言ってもらわないといけないと近藤さん 
言い、小出先生、全ての人を逃がすべき、それをやると日本の国家がつぶれる、 
子供を守る気もない、被害は大したことはないと宣伝していると言うことなのです。

 この前チェルノブイリから帰った人、家を埋めている(火災対策)と言い、住 
民のために、何より対策が必要なのです。
 今日はSPEEDIと除染のことをお知らせいたしました。

九条改憲阻止の会 さんから:
連帯ニュース第201号、テント日誌(12/11,12)をお送りします。
                    9条改憲阻止の会連絡センター
<テント日誌 12・11(日)>
   青空の下、電力会社-経産省を包囲する1000人のデモ
       ― 経産省前テントひろば 92日目 ―

  12月11日(日)快晴 都心の空は抜けるように青い。今日は前日に続いての 
都心デモである。全国から電力会社ー経産省を包囲するマラソンデモ。福島から 
佐々木慶子さん、そして下北の尖端・大間から小笠原厚子さんがも駆けつけてこ 
られる。大間はきっともう雪、寒風吹きすさぶ中にあるだろう。デモの出発時に 
は1000人程の人数に膨れあがっていた。「在特会」なる品性下劣な右翼な 
「東電防衛隊」よろしく登場して、「今日の目標はデモの逮捕者をできるだけ多 
く出すことだ」と叫んでいるという。9/11新宿デモでの挑発行動に味をしめ 
て、ということだろう。だが警察に守られた30名程が罵声をあげていただけ。
デモはそんなものを全く相手にせず、東電に向かって怒りのコールを上げながら 
進んでいく。各電力会社の支社を周り歩く、通常の2倍以上の距離。それでも最 
後まで元気に賑やかにデモは続き、最後に経産省を一周して終えた。その後もテ 
ント前の広場で交流集会が続く。テントの内も外も人でいっぱいに。たんぽぽ舎 
の柳田さんによれば、全原発停止のカウントダウンを前に向こう側は大変に焦っ 
ている様子だとのこと。再稼働に向けてウズウズしてるらしい。それを押しとど 
めるべく、経産省包囲行動やテントひろばに刺激されて、各地で電力会社を包囲 
したり、座り込んだりする行動が広がっているそうだ。今年は年末・年始も途絶 
えることなく行動が続きそうだ。

先日も簡単にお知らせした、神奈川アクションデーinテントひろば を再度紹 
介しておきます。主催者は「6・11kanagawa」といって、6/11に横浜で大 
行動を実現された方々のネットワークです。みなさん、それぞれ横浜の各地域 
や、湘南・湘の各地域で日常的に多様な取り組みをされている方々で、同時に 
ネットワークでつながりつつ、大きな行動も神奈川でおこなっておられるグルー 
プです。今回の神奈川デーの設定は、テントひろばが各地の個人とだけではな 
く、各地の運動グループという面と直接につながる最初の試みです。平日の午後 
ではありますが、可能な方は是非集まっていただいて、大いに盛り上げて下さい。
「12月15日(木)に 経産省前テントの前で 脱原発歌広場として早苗ネネ
さん、菅沼みどりさん、そして本橋さんのバンドカラーバリエーションさんと歌 
おう!という企画です。
平日の午後2時から4時という時間帯ですが経産省の首根っこで市民の怒りと願 
いを笑顔の歌声に載せて、霞が関に響かせましょう!」(Y・T)

<テント日誌 12/12(月)>
       嵐の後の小休憩  闘いは別の場面で繰り広げられる
         ―― 経産省前テントひろば 93日目 ――
12月12日(月) 晴れ。今日のテントは、2日間続きのデモの疲れがあって 
か、あるいは全国交流会~対政府交渉に参加しているせいか、ひっそりとしている。
東京新聞に全日本仏教会が「脱原発依存」を宣言との記事が載っている。現在、 
福島では64の寺が避難を続けているという。
そういえば、11月3日に、南相馬市小高区域の20匏内にある同慶時の若い 
お坊さん2人が福島の女性達と共に来ていたのを思い出す。テントの中でいろい 
ろお話を伺ったが、県内のあちこちに避難している檀家の方々のところを転々と 
しながら、避難生活を続けているということであった。
また永平寺の方では、「もんじゅ」「ふげん」という名前を原発への使用を許し 
たことへの痛切な反省の声もあるという。
原発=核と命・自然、これは仏教にとっても根幹に関わる重いテーマに違いない。
4時前に院内での対政府交渉に参加していた人達がテントに戻ってくる。経産省 
の原子力安全保安院と資源エネルギー庁の実務官僚達が相手であったそうだ。ま 
さに原発推進の司令塔である。
50~60名程の参加で、予定を1時間もオーバーするほどにしつこい交渉だっ 
たようである。
ただ、保安院はIAEAの評価待ちとの姿勢を示すのみで、”保安院が規制する”とい 
う主体性がみられないというか、主体的責任意識の感じられない対応であったと 
のこと。
しかしやりとりの中で、来年2月頃IAEAが来日し、そこでストレステストの結果 
についてのお墨付きを得て再稼働へスタンバイしていく(後は政治判断を待つの 
み)という思惑が見通せたそうだ。
新しい棚が設置され、テント内の整理は一段と進む。長期戦への態勢が整ってい 
く。夜はまた、いつものように話し込みながら夜は更けていく。(Y・T)    
           
● 12月20日(火)18時から 福岡市農民会館 4階大ホール
              地図:http://tinyurl.com/3ev6hm5
  「11.13集会」感動の振り返りと交流、来年3・11の取組み。
       既に、各県・各地区での取り組みの企画の状況報告。 
     呼びかけ:★原発とめよう!九電本店前ひろば★ 

●○●○○○●○●○●○
  ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば★☆
    Twitter フェイスブック ミクシー等で拡散よろしくお願いします。
    ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば ★☆
     午前10時から午後5時(土・日曜・休日は閉設)
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
       場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82 
   地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆(ひろば現場)の専用携帯番号 090-1324-8588 ☆★

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
     青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
************************












CML メーリングリストの案内