[CML 013688] <テント日誌 11月13日(火)>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2011年 12月 15日 (木) 08:26:03 JST


<テント日誌 12/13(火)>
      長老たちの来訪。 韓国の新聞も取材に。
     ―― 経産省前テントひろば 94日目 ――

テントは11時消灯になっているのだけれど、3時過ぎまで話し込んでしまった。終電車間際まで6人で話が続いていたが、不寝番の2人が残った。そこに第二テントの方から2人が加わって4人で遅くまで話し込んだのだ。ルールのことも気にはなったが、若い人たちと話し合う機会はなかなかないので優先させてもらった。テントのなかで自然に話が盛り上がって行くのは嬉しい事でこのテントの存続の秘密なのかもしれない。巷は忘年会の季節であるが、儀礼的な飲み会よりはテントでの忘時間の宴の方がいいのではないか。

 今日は朝早く静岡から土屋さん(伊達判決を生かす会の代表)が上京され、日米の地位協定を見直す会合に出られたあと、テントに寄られ、丁度居合わせた千葉の若い母親2人と話し込む。年齢差は40あまり。
土屋さんは年寄りの多い9条改憲阻止の会でも長老である。沖縄での米軍人の裁判問題《検察審査会で起訴の結論》を契機に高まっている日米の地位協定見直し問題だが、今度こそしっかりやってもらいたい。土屋さんのような長老の方の活動には頭が下がる。
 午後には塩川さんがテントを訪れた。塩川さんはかつて50年以上も前に全学連の委員長(土屋さん書記長)であったが体調の不良で療養されていたらしい。元気な姿を見せていただいたわけで励ましになった。テントには長老と言われる人たちが訪れることが多いがテントの住人たちには嬉しいことの一つである。

 韓国の新聞の取材があった。こちらの様子をいろいろ取材して行かれたが、このテントが100日目に入ったら掲載したい、とのことでした。韓国でも原発問題は核廃棄物処理、汚染物資の処分など問題が広がる動きが伝えられる。この掲載が波紋を歎かることになれば嬉しいと思う。
また、関西テレビの方が主材に訪れた。関西のメディアの方が原発問題の報道では熱心であると伝えられるが、こういうところにもそれは現れているのだろうか。

 12月14日には従軍慰安婦問題の解決を求める外務省包囲行動(人間の鎖で包囲)が予定されており、それに対抗する右翼の行動も伝えられている。緊張感がテント内にもある。我々はこの行動の成功を願うが、そのためか夕方からは女性の訪問者が多い。
                                              (O・M) 



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