[CML 013685] 明日 12/16 (金)樋口健二さん「原発と被曝労働の実態」(第4回 CS 東京懇話会)のご案内

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2011年 12月 15日 (木) 01:58:40 JST


    紅林進です。      
  私の関わっています政治の変革をめざす市民連帯(略称:市民連帯、 
  CS)では、東京、神奈川、千葉、埼玉・群馬の各地で、さまざまなテーマ
  のCS懇話会を開催していますが、明日12月16日(金)には、報道写真
  家の樋口健二さんを講師に、「原発と被曝労働の実態」をテーマにして、
  第4回CS東京懇話会を開催しますので、ご案内させていただきます。
   
  福島第一原発事故を終息させるために毎日多数の原発労働者が


    被爆しながら必死の作業を強いられていますが、他の人がまったく
  といっていいほど、ほとんど取り上げない中で、原発労働、被爆労働
  の問題を長年、一貫して追い続け、撮り続け、告発され続けてきた
  報道写真家の樋口健二さんを、今回は講師に迎えて、「原発と被曝
  労働の実態」をテーマに、樋口さんが長年撮りためられた被爆労働
  の実態を映し出す貴重な映像とともに、語っていただきます。
  ぜひご参加ください。
   
  なお樋口健二さんは、原発や原発労働、被曝労働についての多数の
  写真集や著書を出されていますが、最新の写真集『原発崩壊 樋口
  健二写真集 1973年→2011年』(合同出版・2011年)が第17回平和・
  協同ジャーナリスト基金賞の大賞に選ばれました。
   
  また市民連帯が今後、開催予定の他の懇話会等のご案内も併せて
  させていただきます。
   
  来週12月23日(金)には「原発輸出と脱原発国際連帯」をテーマに、
  崔勝久さん(原発体制を問うキリスト者ネットワーク事務局長・脱原発
  かわさき市民)に話していただく第18回CS神奈川懇話会を川崎市
  の武蔵小杉で開催します。
   
   

   
  (以下、転送・転載・拡散大歓迎) 
   
      <市民連帯・東京 第4回CS東京懇話会> 
   
  テーマ:原発と被曝労働の実態                         
  講師:樋口健二さん(報道写真家)
  日時:12月16日(金)午後6時30分〜(開場6時15分)
  会場:東京ボランティア・市民活動センター会議室A・B
      (JR飯田橋駅隣・セントラルプラザ10階)
           地図http://www.tvac.or.jp/images/infomap_large.gif
  参加費:500円
  主催:政治の変革をめざす市民連帯・東京
      URL: http://www.siminrentai.com/  
  Eメール:ctstky at yahoo.co.jp 
   
    福島第二原発の事故現場では、その事故処理に多数の下請け
  や底辺労働者が被曝労働を今現在もさせられています。しかし原
  発は事故が起こらない時でも、定期点検時など、多くの下請けや
  底辺労働者に被曝労働を強いてきました。原発は放射能漏れや
  爆発などの大事故の危険があるとともに、日常的にも、被曝労働
  を必要とし、それを底辺労働者に強いるという差別構造の上に
  成り立っている非人間的、人権抑圧の差別的システムなのです。
   今回のCS東京懇話会では、3.11以前には多くのジャーナリスト
  や写真家が原発や被曝労働の問題に一切沈黙する中、被曝労働
  の問題を、そしてそれを底辺労働者に強いてきた原発の非人間性、
  差別性を長年一貫して鋭く告発してこられた報道写真家の樋口
  健二さんに、ご自身が撮られた原発の内部や被曝労働の実態を
  明らかにする貴重な映像とともに、原発と被曝労働の実態につい
  て語っていただきます。
   
  樋口健二さん
    1937年長野県富士見町松目生まれ。報道写真家。日本写真芸術
  専門学校副校長。日本写真家協会会員。世界核写真家ギルド会員。
  日本広告写真家協会学術会員。2001年に核廃絶NGO「ワールド・
  ウラニウム・ヒアリング」(本部・ドイツ)創設の「核のない未来賞」の
  教育部門賞を日本人として初受賞。
    1960年代から四日市公害を皮切りに、高度成長の陰で苦しむ
  人々の姿を一貫して追い続ける。足とカメラと楽天性が仕事を支える。
  現在、日本写真芸術専門学校副校長として、フォトジャーナリストの
  育成に努めている。
    著書・写真集に『四日市』(写真集)六月社書房・1972年(同書は
  『日本の公害』第4巻・日本図書センター・1995年として復刻)、
  『闇に消される原発被曝者』三一書房・1981年、同書増補改訂版
  ・八月書館・2011年、『売れない写真家になるには』八月書館・
  1983年、『原発被曝列島』三一書房・1987年、同書新装改訂版・
  2011年、『アジアの原発と被曝労働者』八月書館・1991年、
  『これが原発だ カメラがとらえた被曝者』岩波ジュニア新書・1991年、
  『樋口健二 報道写真集成 日本列島66‘〜05‘』こぶし書房・2005年、
  『原発崩壊 樋口健二写真集 1973年→2011年』合同出版・2011年
  (第17回平和・協同ジャーナリスト基金賞大賞受賞作品)など多数。



    
 
   


        <市民連帯・神奈川 第18回CS神奈川懇話会>
  
テーマ:原発輸出と脱原発国際連帯
問題提起:崔 勝久さん(原発体制を問うキリスト者ネットワーク
         事務局長・脱原発かわさき市民)
日  程:2011年12月23日(金曜日)  
時  間:午後6時30分開始(6時開場)
場  所:中原市民館2F第1会議室(JR南武線・横須賀線または
        東急東横線武蔵小杉駅より徒歩約5分)
  地 図:http://www.city.kawasaki.jp/88/88nakasi/home/access.html
  参 加 費:500円(懇親会費別) / カンパ歓迎
主  催:政治の変革をめざす市民連帯・神奈川
連 絡 先:070−6641−7850(佐藤)
  http://blogs.yahoo.co.jp/tocka_jikkoi/63373867.html

   

     
  <討論会「国民投票をどう考えたらよいか」>   
日時:2012年2月19日(日)午後1時30分
会場:文京区民センター(地下鉄春日駅、後楽園駅下車)
  地図http://www.b-academy.jp/faculty/c04_01_j.html?area=mainColumn
テーマ:国民投票をどう考えたらよいか
話:村岡 到 国民投票の有効性と問題点
      河内謙策 脱原発国民投票の意味
共催 小選挙区制廃止をめざす連絡会  
      http://www3.ocn.ne.jp/~syouhai/
    政治の変革をめざす市民連帯(略称:市民連帯)
      http://www.siminrentai.com/
協賛 週刊金曜日
参加費 700円
  



   
   
    <市民連帯・東京 第5回CS東京懇話会>  
                                       
  被災地復興:大資本主導の復興か、地元住民主体の協同による復興か(仮題)
  〜岩手県宮古市重茂漁協の「漁船シェアリング」の取り組みなどを通して〜
   
  講師:丸山茂樹さん(参加型システム研究所客員研究員)
  日時:2012年2月22日(水)午後6時30分〜
  (開場6時15分)
  会場:東京ボランティア・市民活動センター会議室A・B
      (JR飯田橋駅隣・セントラルプラザ10階)
  地図 http://www.tvac.or.jp/images/infomap_large.gif
  参加費:500円
  主催:政治の変革をめざす市民連帯・東京
      URL: http://www.siminrentai.com/  
   Eメール:ctstky at yahoo.co.jp 
   
  
  丸山茂樹さん
  1937年愛知県生まれ。参加型システム研究所客員研究員。
  生活クラブ生協連合会国際担当を経て、1999年〜2001年、
  ソウル大学に留学。韓国聖公會大学大学院非常勤講師(協同
  組合論・社会運動史)。韓国農漁村社会研究所理事。エントロ
  ピー学会元共同代表。東京グラムシ会運営委員会代表。
  『運動史論』全17巻(三一書房)の編集執筆に参加。
  〔主な共著・訳書〕『協同組合の基本的価値』(家の光協会)、
  『協同組合論の新地平』(日本経済評論社)、『生きているグラムシ』
  (社会評論社)、 P.エキンズ『生命系の経済学』(訳書・御茶ノ水書房)、
   P.デリック『協同社会の復権(訳書・日本経済評論社)など多数

 


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