[CML 013664] 3号機爆発の正体by三菱重工技師

naganotakenoko928 at yahoo.co.jp naganotakenoko928 at yahoo.co.jp
2011年 12月 13日 (火) 19:26:52 JST


豊間根です
3号機の爆発時のあの赤い火球と高い黒い煙の、あるいは4号機の爆発説明、
いちばん説得的な気がするのですがいかがでしょうか。
     **************************   
http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20111213/zsp1112130929001-n1.htm
 
「福島第一原発3号機で3月14日に起きた爆発はピカドン(核爆発)だ!!」

 そう語るのは、’10年の春まで日本原子力安全基盤機構(JNES)で
原発検査員を務めていた藤原節男氏。原発の施設と運用について隅々まで
知る専門家の一人だ。

 「3号機の爆発では、一度ピカっと炎が出た後、ドーンと黒煙がまっすぐ建屋
上方へと立ち上っています。水素爆発であんな黒い煙は出ません。キノコ雲の
形状といい、核爆発の現象に酷似している」

 しかし、政府、東電の発表では、原子炉内部は安定を取り戻してきている
はずだが?

 「重要な放射能飛散原因は、使用済み燃料プールです」

 彼は一原発を陸側から写した航空写真を取り出した。

 「建屋上部フレームは、使用済み燃料プールの場所が吹っ飛んでいます。
プール内で爆発が起こり、そこにあった燃料棒は飛び散ってしまったと思われます」

 だが、たとえ使用済み燃料が溶融して下に溜まっても、果たしてそれで核爆発
は起きるのだろうか。

 「3号機の燃料プール内では、爆発が生じるまでに冷却水が少なくなり、
ジルカロイ・水反応で水素が発生。上方の燃料被覆管が溶けて、中のペレットは
ブロック崩し状態。プール内が原子炉さながら、小出力で臨界状態となって水が
沸騰したと思われます。そして、プール水面上方で水素爆発。その圧力で
沸騰水中のボイド(水蒸気)が圧縮。ボイド反応度係数はマイナスなので、一気に
核分裂の反応度が高まり、即発臨界の核爆発が起きた。3号機爆発の
スローモーションビデオを観ると、爆発音が3回聞こえる。これが、水素爆発
の後に核爆発が生じた証拠です」

 続いて彼が指差したのは、排気筒と3号機を結ぶ配管部分だ。太いパイプ
はそこで断裂し、短い管が口を空けて転がっている。

 「東電は、定期点検中の4号機で水素爆発が起きたのは、3号機で発生
した水素がこの配管を通って、4号機建屋に入ったためだと説明しました。
しかし写真を見ると、このとおり配管は繋がっていない。4号機でも使用済み
燃料プール内で水素が発生して、爆発したと言える。3、4号機爆発とも、
使用済み燃料プールの水素なら、1号機も使用済み燃料プールの水素
による爆発ではないか。これら重要な事故シナリオについて、誰もダメ出し
をしていない」

 彼は、脱原発の技術者たちにもこれら事故シナリオ内容を投げかけたが、
コメントを控えたという。「日本の技術者は、自分の専門領域以外のこと
にはなかなか発言しようとしない」と藤原氏は苛立つ。【続きを読む】
 


CML メーリングリストの案内