[CML 013645] 徐勝・前田朗編『文明と野蛮を超えて―わたしたちの東アジア歴史・人権・平和宣言』

Maeda Akira maeda at zokei.ac.jp
2011年 12月 12日 (月) 11:23:25 JST


前田 朗です。

12月12日

2年間取り組んできた東アジア歴史・人権・平和宣言運動の本ができました。

徐勝・前田朗編
『文明と野蛮を超えて―わたしたちの東アジア歴史・人権・平和宣言』 (かもが
わ出版)
A5判並製、340ページ、2940円

http://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/ha/0484.html

2010年に開催した10回のインタヴュー講座の記録を編集しました。そし
て、東アジア宣言確定版を資料として掲載しました。本書の普及に ご協力いた
だけますと幸いです。

*************************************

〈目次〉

はしがき

1.植民地主義と人種差別

徐勝 「日本植民地主義を徹底解剖するために」

上村英明 「ダーバン宣言って何だ?――植民地主義と人種差別の歴史的責任を問う」

板垣竜太 「植民地支配責任を考える」


2.植民地状況に生きる

宋連玉 「脱帝国のフェミニズムを求めて」

金栄 「在日朝鮮人から見た日本の植民地主義」

崔善愛 「『在日』を生きて――ピ アニストの志を貫いて」


3.記録し記憶し解析するために

中原道子 「女性国際戦犯法廷10年」

庵逧由香 「朝鮮人強制連行問題を考える」

林博史 「戦犯裁判はいかに行なわれたか」

俵義文 「歴史教科書問題の現在」

資料:東アジア歴史・人権・平和宣言

あとがき



CML メーリングリストの案内