[CML 013546] バンダジェフスキー博士の本

ohata ohata-yu at r5.dion.ne.jp
2011年 12月 7日 (水) 13:40:53 JST


大畑豊です。

「入手可能な科学的データに基づけば、とくに体内放射能に関しては、無害な被
 曝量ということばを使える根拠はまったくない。」(序文より)

http://www.godo-shuppan.co.jp/products/detail.php?product_id=344
> 『放射性セシウムが人体に与える 医学的生物学的影響: 
>  チェルノブイリ・原発事故被曝の病理データ 』
> 
>  ユーリ・I・バンダジェフスキー 著
>  久保田護 訳
>  出版社: 合同出版

>  サイズ:148mm×210mm
>  発行日:2011.11.25
>  ISBN:978-4-7726-1047-6
>  ページ数:136ページ
>  価格: ¥ 1,890 
> 
> 

> 本書紹介
> 
>  本書は、チェルノブイリ原子力発電所事故によって汚染された地域の住民の
> 健康状態に関して、ゴメリ医科大学が10年にわたって実施した剖検を含む医学
> 的調査、および動物実験の結果を評価し、人体の各器官に起こる病理学的変化
> を考察したものである。病変は全身の臓器に認められたが、とくに放射性セシ
> ウムの毒作用に注目し、生体中の長寿命放射性元素による一連の症候群(SLIR)
> を強調した。
>  体内に取り込まれた放射性セシウムによる健康影響を考える一助に。

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> 
> 目次
> 
> 訳者まえがき
> 
> 序文 微量の放射性元素が体内に取り込まれることによっておこる問題
> 
> 第1章 人体及び実験動物体内への放射性セシウムの取り込みの経路、および影響因子。
>  ■食物を通じた放射性セシウムの取り込み
>  ■ベラルーシの子どもの体内放射性セシウム濃度
>  ■放射性セシウムの蓄積と蓄積濃度とのばらつき
>  ■放射性セシウムの生体内への取り込みを防ぐ薬剤
> 
> 第2章 放射性セシウムの体内への取り込みが引き起こす基本的な病変とその形成機序
>  1 心血管系
>  2 腎臓
>  3 肝臓
>  4 免疫系
>  5 造血系
>  6 女性の生殖系
>  7 妊娠の進展と胎児の成長
>  8 神経系
>  9 視覚器官
>  10 長寿命放射性元素の体内取り込み症候群
> 
> 第3章 放射性セシウムの人体への長期的な取り込みがもたらす帰結
> 
> 第4章 放射性元素の影響から人体を防護する方法
> 
> 結論
> 作者紹介
> 
> ユーリ・バンダジェフスキー(Yuri I. Bandazhevski)
> 
> 1957年、ベラルーシ共和国、グロドノ州生まれ。
> 1980年国立グロドノ医大を卒業。1982年、病理解剖の臨床研修を終え、ジュニ
> ア研究者として中央科学研究所に入所、後に所長に就任。
> 1990年、ゴメリ医科大学を設立し、1999年まで学長、病理学部長を務める。
> ベラルーシコムソール賞、アルバート・シュバイツァーのゴールドメダル、ポー
> ランド医学アカデミーのゴールドスターを授与される。
> 2009年、欧州放射線リスク委員会(ECRR)レスボス会議からエドワード・ラッド
> フォード記念賞を授与。






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