[CML 013506] デモクラシー・ナウ!ジャパンから、新着原発関連3篇

Yasuaki Matsumoto y_matsu29 at ybb.ne.jp
2011年 12月 5日 (月) 21:34:56 JST


みなさまへ   (BCCにて)松元
おなじみデモクラシー・ナウ!ジャパンの新着ストリーミング原発関連3篇を紹介させていただきます。ぜひ動画をご覧ください。
http://democracynow.jp/

=====以下転載====

新着ストリーミング ********************************************
2011/4/14 高木仁三郎の盟友マイケル・シュナイダーが語るプルトニウムの恐怖と平和利用のペテン
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マイケル・シュナイダーは、28年間エネルギー問題を追い続けている理由を「エネルギーの利用や生産が政治権力と結びついている」からだと説明し ます。もともと 
はドイツの反戦活動家で、良心的兵役拒否者だったと言います。社会奉仕活動を課せられた後、世界を渡り歩き、フランスに落ち着きます。しかし軍事問題への関心を持ち続けたシュナイダーは、軍事用核と民生用核の問題に気づき、独自に調査を始めます。1992年以降、環境団体と 協力して 
『世界の原子力産業現状報告』を発行、原発産業の動向を報告してきました。

報告の中でシュナイダーが一貫して指摘しているのは、原発産業 は1980年代末にピークを迎えた斜陽産業だということで 
す。しかし「原子力ルネサンス」は「安全神話」と共に世界中で喧伝されました。シュナイ ダーは、「原子力ルネサンス」は権力構造を 
維持するための壮大な「誇大宣伝」であり「ペテン」だと言っています。効率的なエネルギー生産という名 のもとに世界をだます「無用の長 
物」だと。半年後の2011年3月11日、日本でそれが証明されることとなりました。
つづきはこちら→ http://democracynow.jp/video/20110414-9 (動画 17分)

*マイケル・シュナイダー(Mycle Schneider)パリ在住のエネルギー&原子力政策コンサルタント。プルトニウムの危険性を世界に訴えたとして高木仁三郎と共に 1997年の 
ライトライブリフッド賞Right Livelihood Award in 1997を受賞。

字幕:桜井まり子/全体監修:中野真紀子/サイト作成:丸山紀一朗


新着ストリーミング ********************************************
2011/8/9  米国が隠したヒロシマとナガサキ
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3.11の福島原発事故は、核エネルギーを安全に使いこなせるという原子力「安全神話」をくつがえしました。原子力の平和利用という謳い文句の下、放射能の危険を軽んじたのは日本も米国も同じでした。あまりにも残虐な武器の使用を正当化するために、被爆者の惨状を隠そうとする動きは、終戦直後から始まりましたが、さらに冷戦下の核軍拡競争と原子力発電推進の中で、米国は原爆の全貌を国民の目から隠しました。ウソで固めた核の時代 が始まったのです。
つづきはこちら → http://democracynow.jp/video/20110809-1 (動画 26分)

*グ レッグ・ミッチェル(Greg Mitchell)米国新聞業界誌『エディター・アン
ド・パブリッシャー』誌や『ニュークリア・タイムズ』誌で長らく編集者を務
め、また1960年代の伝 説的音楽雑誌『クラウダディ!』誌の上級編集者としても名を馳せた。現在は、『ネイション』誌とそのウェブサイト
(TheNation.com) で執筆活動を行なっている。ロバート・ジェイ・リフトン
(Robert Jay Lifton)との共著『アメリカの中のヒロシマ』をはじめ広島と長
崎の原爆投下について多数の著作があり、新刊著はAtomic 
Cover-Up: Two U.S.Soldiers, Hiroshima & Nagasaki and 
The Greatest Movie Never Made (『原爆の隠蔽 2人の米兵 ヒロシマ&ナガサキ、制作されなかった偉大な映画』)。2011年には、ネイション誌のサイトでブロ グ 
"Countdown to Hiroshima1945"を展開し、7月25日からヒロシマに原爆が投下された8月6日にいたるまでの1945年のいきさつを1日ごとに詳細にたどった。日本語翻訳書 に、 
『ウィキリークスの時代』もある。

字幕翻訳:内藤素子/校正:桜井まり子/全体監修:中野真紀子/サイト作成:丸山紀一朗


新着ストリーミング ********************************************
2011/6/24 AP記事が暴露 米原子力規制委員会が業界と共謀して安全基準の緩和に動く
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AP通信の連載企画記事“Aging Nukes”(老朽化する原子力発電所)(2011年6月20日から28日にかけて配信)は、業界となれ合い状態にある米国の原子力規制、放射性物質の漏 出、漏 
出の実態調査の不備など、お寒い状況を明らかにしました。記事を執筆したジェフ・ドン記者が連載の渦中にデモクラシー・ナウ!に登場です。
つづきはこちら→ http://democracynow.jp/video/20110624-1 (動画 14分)

**ジェフ・ドン(Jeff Donn) AP通信記者。2011年6月20日から28日にかけてAPから配信された「老朽化する核発電(Aging Nukes)」と題する4本の連載企 
画記事を執筆。

字幕翻訳:田中泉/校正:桜井まり子/全体監修:中野真紀子/サイト作成:丸山紀一朗

(以上、転載終わり)


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