[CML 013491] 八重山教科書:12月3日沖縄タイムス

Maeda Akira maeda at zokei.ac.jp
2011年 12月 4日 (日) 11:20:30 JST


前田 朗です。

12月4日

http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-12-03_26846/

石垣・与那国が需要冊数を頭越し報告

【八重山】八重山地区の中学公民教科書採択問題で、石垣市の玉津博克、与那国
町の崎原用能 両教育長が、文部科学省に対して直接、育鵬社版公民教科書の需
要冊数を「情報提供」として文書報告していたことが2日、分かった。本来、
文科省への冊数報告を担う県教育委員会は東京書籍版を採択した竹富町を含め、
3市町に同一教科書の冊数報告を求めているが、両教育長の文 書発出は県教委
の頭越しに行われた形だ。

 両教育長は1日付で中川正春文科相宛てに冊数を石垣市が551冊、与那国町
が21冊と報 告。いずれも教育委員会を経ていないが、玉津氏は従来、「市教
委の採択業務は終わっている」との見解を示しており、今回の冊数報告も教育
長に委任された事務の一環と捉えているようだ。

 玉津教育長は文書で「県教委は法的に何ら根拠のない9月8日の会議(3市町
の全教育委員 による協議)を有効と主張している」とし、「(市教委は)規約
に基づいた8月23日の協議の結果に従い育鵬社を採択している旨を報告して
いるが、文科省に届いているかどうか懸念されることから情報提供する」として
いる。

 同文書には「一部の政治的運動から多大なご迷惑をおかけしていることに対
し、心辛い思い をいたしております」との一文もある。



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