[CML 013477] 【報告】第227日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2011年 12月 3日 (土) 07:13:14 JST


青柳行信です。12月3日。

【転送・転載大歓迎】
原発とめよう!九電本店前ひろば第227日目報告
呼びかけ人(4月20日座り込みから12月2日現在総数1936名)
http://www.nanjinggenpatsu.com/hangenpatsu.html 
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】12月2日7名
   木村弘子 高橋美郷 黒澤節男 奥田紀久 年中 紘  
 牧 節子 楢木久美子 下川康子 青木哲也 

《さよなら原発!福岡一万人集会》 
  ホームページ: http://www.goodbye-nukes.com

  <ひろぱ・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>
 ★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★

横田つとむ さんから:
青柳様
お疲れさまでした。
しばらくは 風が吹くと緊張しますね。

一歩引いても 粘り強くやりましょう。

あんくるトム工房 
電機労連っておかしいな   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/1610

   テント ひとつでも 旗や 看板がにぎやかです。

野村(撫順の奇蹟を受け継ぐ会) さんから:
 大きな集会の後、ほっと一息ですね。今まで私の見た限り、
 関東方面ではマスコミに登場しなかった「1万人集会」九州の
 大きな写真入り記事が本日2日東京新聞に掲載されました。
 
 今まで九州でそんなことになっているなどとは知らなかった
 人々がこれにより少しは知ることになったと思います。
 記事は「脱原発『連帯』映画でも」というタイトルの、
 ドキュメンタリー「いのちの闘争」(西山正啓監督)の紹介です。
TPPと原発、格差社会の廃絶めざして
共にがんばりましょう。

永尾@熊本・原発止めたい女たちの会・(bai 原発熊本) さんから:
昨日は、玄海原発、無事に止まったようですね。ほっ、。
いよいよ、今日は熊本で田中優さんの講演会です。

遅くなりましたが、青柳さん、皆さん、福岡1万人集会では
大変、お世話様でした。
たくさんのテントが並び、たくさんの方が集い、盛りだくさんのイベント
にぎわいましたね!
熊本からもバスが全部で5台出て、おそらく100人以上が参加したと思います。

その時、私も脱原発T シャツ!(反原発より進めたい!)
買いました。そして、当日は暖かかったのでさっそく、着ました。
黄緑のTシャツ、好評で、褒められましたよ!

わたしは2000円で買ったんだけど、テントでは安いですね!
とても着やすいので、色違いも考えようかな?
とりいそぎ!
田中優さん、まだ、当日券あり。どなたでも、どうぞ。
市民会館で、午後6時半から東田トモヒロさんのライブから始まります!

川崎 さんから:
青柳様
<廃炉を目指して>
ご苦労さまです。
先月の25日、佐賀県庁へと行ってまいりました。
正直申し上げて、悔しい想いをするばかりでした。

玄海原発一号機も点検停止に入ったと思われます。
何事もなく停止したかどうなのかは不明です。
しかし、耐用年数を60年と謳った一号機の再稼働。
これは絶対にあっては為らない事ではないでしょうか。

台湾在住 ひろばM さんから:
ご無沙汰してすみませんでした。
  こんにちは。早いもので、こちらへ来てから二週間以上もの日があっという間 
に過ぎていきました。
久しぶりの投稿のためか、盛り込みたい内容がたくさんあってどんな順番がいい 
かわかりません。
青柳さんのメールは今まで図書館やネットカフェから時々拝見してましたが、ど 
こも日本語が打ず、漢字も部首や、「注音符号」という清王朝時代の発音記号で 
しか出ない(大陸のピンインだけで発音を覚えている)ため、キーボードを見て 
も慣れない記号がウジャウジャと並んでいるばかり。かといってローマ字だと自 
分自身もよみにくい…というふうに、途方に暮れていたところでした。

生活の面で至れり尽くせりの支援(この安い部屋を紹介だけでなく、図書館や市 
場などへも送ってくださったり、昨日の昼はカレー風チャーハンと棗のスープ) 
をしてくださるRさんの旦那さん、Mさんから一台パソコンを借りることができた 
ため、ようやくメールを送信できることになりました。といっても、電気代その 
ほかは自分で払わないといけないのですけど。

仕事はようやく二・三件決まりそうなところですが、まだわかりません。昨日の 
夕方図書館で知り合った人が読売新聞のクイズ欄を開いたまま眠っている人を発 
見し、起きたところで話しかけてみると結構興味をもってくれたようでした。

図書館は、日本の雑誌はカラフルなものが多岐にわたってそろえてあるのと対照 
的に、日本の新聞は読売のみ。
  なんという皮肉でしょう。

いつか言及しておこうと思っていましたが、わたしが日本語教師の仕事を探すた 
めに選んだ場所が台湾だったのは、まず大陸から来た友達から台湾のほうが住み 
やすいと聞いていたからでした。そして台湾から来た人たちには日本でも大変世 
話になりました。そして「親日的な人が多い」というの事実にわたし自身も少な 
からずたすけられてはいますが、しかしわたしは「非親日的」といわれ国々の人 
たちとも友情を結びたい、その友情をこれからの時代が平和なものになるように 
ささやかながらでも貢献したいという気持ちも理想としてはあるのです。
また一方で、今台湾に多い親日派の人たちがそうなった原因や理由がいつの何に 
あったかを考えてみる必要があるしそのために台湾の近現代史も学ばねばとも 
思っています。
  (次回へつづく)

ゆういち(&マリエ) さんから:
おはようございます
昨日から九州ツアーで今朝は鹿児島で灰を被りながら朝を迎えましたw
昨日は川内原発の近くで鶴の飛来を知り見に行きました。
野生は素晴らしいですね★
こんな素晴らしい自然に恵まれた九州を1日も早く原発の被爆の危険から解放し 
て欲しいですね♪
昨日は三月の退避以来初めて温泉にも入れました。。。
皆さんも、悩みすぎず、たまには旅行先、、、
って気分で動いてみるのも良いかもですよ★
うちは、先日の事故やその前からの退避生活&借金で、とても苦しいですけどねw汗
人間動く気になれば動けます!!
今度の旅もそれを証明出来そうです。それだけですが、、、w
一番大切なのはアナタとアナタに繋がる全ての愛だぜ★
どうもありがとう
愛してます
優しい食事は優しい未来を創る★ミートフリー☆野菜食べよう♪
Love Peace Eco Free

木村英人 さんから:
青柳さま、皆さま
ベトナムから最近来た若い語学研修生に、原発輸出の事を話しましたら、
全く知らないようでした。そんなこともありまして、日本にいるベトナムの
人に、日本YWCAからの「原発輸出を止める 呼びかけ」を転送させて
頂きました。その返事が来ていますので、ご紹介させて下さい。
◇  ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 

原発のことも色々考えさせられました、正直恥ずかしい交わる悲しみのです、私の所
にも確実な情報得られました、何人かこれから日本の発電所で技術を学ぶの名の下で
来日予定

のだが,殆ど貧しい北部農村出身の人です、将来国家運営を担う能力があるか、大き
な疑問持ちます、その中、国のトップの人の子供たちがいるといった情報全くありま
せん、日本あるいわ韓国で働けるに必要の日本語や朝鮮語の試験場で争い、喧嘩、込
み合い、屋根まで上りそこから試験室に入り込もうとする光景を写真で海外に話題と
なった、(海外ってベトナムの外のことです)、しかも写真撮った所は

ホーチミンの出生地なのです、彼が宣言した民族の独立や幸福はこのもんですよ、研
修生ってベトナム語の表現は労働出口のです、労働力を商品として輸出するもので
す、社会主義は極まりの悪、それは40万人の南ベトナム人の共通の考えです、

この写真は有志者のベトナム人国運を悲しみながら世界に向けて訴えたものです、日
本で最先端の技術を学ぼうとする人間はこの写真にも写ってる
かもしれません、どうか国運を憂えるベトナム人の言いたいことが
有識者の日本人に伝えられたらと思っております

阿部恵(ママは原発いりません) さんから:
青柳さん、こんにちは!
1万人デモ大成功おめでとうございます☆
ママ原では、この勢いを止めないよう「自然エネルギー講座」を開催することに 
なりました。
講師は私の知人でもありますソーラーのらやのテンさんです。
原発に依存しないために私達が考えていかなければならないことを皆さんと一緒 
に学んでいきたいと思っています。
――――――――――――――――――――――――
避難ママと福岡ママがつながり結成された「ママは原発いりません」で【ソー 
ラーのらや てんさんの自然エネルギー講座】を開きます!

てんさんは、原発の危険性を知りながらも、あえて原発の傍で商業電力に頼らず 
に独立型ソーラーや自然エネルギーだけで暮らしていました。
てんさんが生活を通し、訴えてきたものは何か。
未来や子ども達を守るために今を生きる私達がシフトしなければいけないこと、 
一緒に考えてみませんか?

以下、詳細です!
☆後援団体募集中!
☆転送転載大歓迎!
************************

【ソーラーのらや てんさんの自然エネルギー講座】

自然エネルギーで暮らしをするコツは?
自然エネルギーで暮らすってどういうこと?

ソーラーのらやのてんさんは福島原発から24kmの自然豊かな森の中で、電力を含
め自給自足の生活を営んでいました。そして3月11日の震災による福島第一原発
の事故により、帰る場所を失いました。そんな中、ご自身が被災されながらも今
までのノウハウを生かし、電力が足りない避難所などに光を灯す<ソーラー支援
プロジェクト>を続けてきました。現在は新天地を探しながら、環境や命を大事
にする自然エネルギーの種まきのために全国各地を飛び回っています。

◆日 時 2011年12月10日(土)13:00開場 13:30開演~16:00
◆場 所 ふくふくプラザ (福岡市市民福祉プラザ)601研修室
      (福岡市中央区荒戸3丁目3-39)
◆アクセス  ◇地下鉄 福岡市地下鉄(空港線)
     「唐人町」駅下車 4番出口から徒歩約7分
      ◇その他のアクセスは下記をご参照ください
     http://www.fukufukuplaza.jp/info/access.html
◆講 師
自然エネルギーアドバイザー / ソーラーのらや てんさん こと 坂上尚之氏
◆内 容
自然エネルギーのお話&スライドショー、Q&Aタイム
◆参加費 事前予約1000円 当日1300円
  ◇事前予約は申し込みフォーム
http://kokucheese.com/event/index/22135/ からお申込み下さい
*お子様連れでのご参加可能ですが、同室での見守り託児となりますのでご協力
お願い致します
【主催・お問合せ】 ママは原発いりません
HP:http://mamagen.jimdo.com/
mamagen55 at gmail.com(イベント専用)
阿部:090-7333-5655
【共催】おいで福岡プロジェクト http://oidefukuoka.com/
【後援】ボノワ/ナチュ村/ *HPにて随時更新中

松元 さんから:
みなさまへ 
小出先生の「たね蒔きジャーナル」11月29日、30日分の転送です。今回は神戸で 
講演された今中哲二先生のお話も、あわせて紹介させていただきます。
小出先生のお話、29日は「原発の寿命について」、30日は「メルトダウンはどこ 
まで行っているか」、です。
小出先生の同僚、今中哲二先生は事故後ただちに飯館村に測定に入ったわが国放 
射能測定研究の第一人者です。

●「小出裕章非公式まとめ」に生の声がアップされています。

http://hiroakikoide.wordpress.com/

======小出先生、29日のお話======

 永岡です、毎日放送ラジオ「たね蒔きジャーナル」、今日も水野晶子さんの司 
会、毎日新聞ほっと兵庫編集長の平野幸夫さんの案内で放送されました。昨日の 
自民党が橋下氏の支持に回ったことで、リスナーから山のようにメールが来たそ 
うです。

 原発のニュース、運転から30年を超える原子炉の安全性を検討する会議が保安 
院で行われ、伊方2号機、福島第2の2号機、美浜2号機が対象です。専門家では、 
劣化が事故に影響しないかを検討して年明けに結果をだし、40年を超す原発も3 
基あり、中性子で脆くなっている原子炉も出ています。原子炉の停止による破損 
が懸念されるのです。伊野東大教授は、九電に停止の手順を求めています。

 福島の米からセシウムの出たこと、出荷停止で、伊達市の2地区であり、出荷 
停止は福島市に続いて2つ目です。1kg580~1050ベクレルが出ています。


 そして、小出先生のお話、原発の寿命が30~40年と言われること、原子炉は機 
械で、様々なものが組み合わされてできており、どこかが壊れたら交換して寿命 
を延ばせるものの、原発は絶対に交換できないものが、圧力容器(本体)がある 
のです。放射能の塊、1000トンもある、これは交換できず、これが何年持つか 
で、鋼鉄は割れない、へこんでも大丈夫(延性)がある。ガラスは脆性(叩いた 
ら壊れる)、が、金属も冷たくなると脆性になるのです。零下何十度ではそうな 
り、普通はありませんが、金属が中性子を浴びると脆性の温度が高くなり、運転 
するほど脆くなるのが常温に近づく、それがヤバイのがいつかであり、それが 
30~40年続いたら鉄も脆性になるとして、この寿命が出たのです。

 しかし、1号機は40年(71年3月スタート)で、圧力容器は壊れなかったもの 
の、どれだけの温度で割れるかは、試験片を圧力容器に入れて、それを検査して 
テストを行ってきたのです。それで、40年は大丈夫としていたのです。しかし、 
30年でこれからどうするか、電力会社が計画を出さないといけない、それで40年 
を認め、それでも余裕があり、国が認めてきたのです。

 福島第1は、2月7日に、あと10年運転していいという認可が下りていたので 
す。脆性-延性遷移温度の記録から見たのですが、この遷移温度は原発ごとに違 
い、普通の温度でガラス化する原子炉もある、玄海1号機が一番危ない、これは 
90何度で脆性になってしまい、100℃を超えると延性ですが、それ以下だと脆くな 
るのです。

 これは、危険性を指摘しても、保安院、九電は押し切ろうとしており、平野さ 
ん、第三者機関が危ないと指摘しないといけない、しかしそれがない(電力会社 
がOKと言ったらおしまい)のです。電力会社は続けたい、運転中の圧力容器は 
300何度であり、大丈夫と言うものの、トラブルで、冷やさないといけなくなっ 
たら、割れてしまう、どちらに行くのも恐ろしいのです。どこまで受け入れるか 
なのです。

 原発の寿命の会合は保安院=お墨付きの組織であり、政府は、来年春に第三者 
機関を目指すとしているものの、残念ながら日本は原子力を推進したい、海外に 
も売りたいから、安全と言いたいのです。

 しかし、野田総理、寿命が来たら廃炉と言っていたのですが、アメリカでは40 
年と言っていたモノを、寿命が来て、20年間延長の許可を出しているのです。保 
安院が寿命について考えても、延長のための会合であり、野田氏、寿命が来ない 
としているのです。そうさせようとしているのです。

 ニュースを一方的に聴いているだけとは違うのです。

 平野さん、玄海原発は万一だと関西にも影響があり、中国~関西に放射能が来 
るのです。圧力容器が吹き飛ぶ危険性最大で、関西は他人事ではないのです。

 2月7日、寿命を延ばさず、止めていたら事故を起こさなかったかについて、小 
出先生笑われ、寿命を延ばすための検討しかなかった、今回はブラックアウト 
で、新品の原子炉でも事故になっていたのです。

 原発の恐ろしい話が続きます、今日もお伝えいたしました。

=====小出先生、30日のお話======

永岡です、毎日放送ラジオ「たね蒔きジャーナル」、今日も水野晶子さんの司 
会、毎日新聞専門編集委員の近藤勝重さんの案内で放送されました。

 原発のニュース、福島の佐藤知事、原発の廃炉を求めて、原発の恩恵以上に事 
故の打撃があり、原発に依存しない福島にすると言うことです。

 電機労連が民主党に献金したものが3000万円、自民党にも3000万円以上で、東 
電は会長、社長などが献金しています。我々のポリシーに沿う議員にしていると 
電力会社は言っているのです。

 東電はメルトダウンした燃料の状態を解析して、燃料の損傷は1号機が最大 
で、格納容器に落下、コンクリートを65cm融かして固まった、2,3号機は6割程度 
融けたと推定しています。燃料は冷えていると言っています。冷温停止の発表の 
ためです。


 そして、小出先生のお話、融けた核燃料の位置を東電が発表したものの、水野 
さん意味が分からず、これについて、メルトダウンの可能性を否定した時期から 
小出先生メルトダウンを指摘し、格納容器を融かして、水をかけたら汚染水が出 
来るのかと言うことで、炉心が圧力容器を貫いて、格納容器にコンクリートを融 
かして、鋼鉄の容器を融かしている可能性を小出先生指摘されていたのです。

 格納容器の上にコンクリートがあり、リスナーより、メルトダウンした燃料が 
圧力容器を融かしても格納容器に留まっていると東電はいい、これは小出先生の 
見立てより甘いのかと言うこと、その通りで、格納容器は放射能を閉じ込める最 
後の砦で、格納容器の底のコンクリートが壊されて、その下の鋼鉄も壊れていた 
ら、放射能を閉じ込める防壁がなくなり、地下にダムを作れと言っていたので 
す。どこまで行っているかは不明で、最悪を想定してやらないといけない、格納 
容器の底に穴が開いている可能性を小出先生否定していないのです。

 近藤さん、鋼鉄まで30数センチあると言うものの、解析の結果であり、小出先 
生も分からない、今回の事故は経験したことのないことであり、東電は解析した 
と言っても、温度、圧力の条件、仮定が要り、しかし仮定のためのデータがない 
(燃料の本当の温度が不明)のです。根拠なしの解析なのです。

 スリーマイル事故、推進派は融けていないと言っていたのに、7年半たって見 
たら、原子炉の半分が融けていたのです。小出先生も過去の事例をもとに考えら 
れ、汚染の広がりを食い止められない、可能性があれば、対策しないといけな 
い、地面にめり込む可能性がある(永遠に続くチャイナシンドロームではない 
が、地下に5~10mめり込んで止まると推測している)。ウランは100トン、瀬戸 
物でドロドロ、鋼鉄を融かし、コンクリートも融かす、体型が大きくなるが、発 
熱は崩壊熱のみで、どこかで融けなくなり、それが5~10mで地下で止まると思わ 
れる、なら遮水壁を作るべきと言って来たのです。5月から言って来たのです。

 鋼鉄の壁を壊されているかが問題で、東電も計算しただけ、炉心がどこにある 
か見られない、測定も出来ないのです。東電も遮水壁を作ると言っているもの 
の、もっと早く作らないといけない、東電の言うとおりに余裕があるか不明なの 
です。

 メルトダウンした燃料の詳細について聞けました、これを、お伝えいたしました。

======今中哲二先生の講演の紹介======

 永岡です、今日神戸学生青年センターで、食料環境セミナーの一環として、京 
都大学原子炉実験所の今中哲二先生の講演会があり、脱原発のために知るべきこ 
とと言うテーマでのお話で、私も参加しました。

 京都大学原子炉実験所は大阪の熊取(関空の対岸)にあり、これ、当初は京都 
の宇治に作ろうとしていたのが、事故があり淀川が汚れたら大変と京大の先生が 
反対して、今の熊取になったと言うことです。

 今中先生は大学院で原子力に疑問を持たれるようになり、原発を作ると地元は 
大変な反対になり、フェールセーフとか、フールプルーフ(事故、間違いがあっ 
ても大丈夫)というのは表向きのことであると分かったとのことなのです。

 そして、今回の福島事故、3月15日に2号機の格納容器が壊れていると分かり、 
それはチェルノブイリと同じ状態で、放射能を閉じ込める最後の砦である格納容 
器が壊れた例は過去チェルノブイリのみで(スリーマイルでは壊れずに済ん 
だ)、大変だと判断されたそうです。

 今中先生、3月の末に現地、福島を調査して、30マイクロシーベルト/時間と 
言う状態で、これは20マイクロを超えると管理区域にしないといけないのに、そ 
こに老人、子供がいることに危惧を抱かれました。

 また、放射能が3月15日に大規模に拡散し、その際、福島市には雨が、飯館村 
に雪が降り、大変な汚染となり、その時に東京にも放射能が来たものの、雨が降 
らなかったのが不幸中の幸いだったのです。

 そして、日本の原子力開発は最初からウサンくさく、どんなことが起きても原 
発は安全と言われており、長時間の電源喪失は考慮する必要はないと、都合の悪 
いことは初めから考えない思想であり、どんなことがあっても安全、原発で地元 
が繁栄すると、カネとチカラで無理やり僻地に原発を押し付けてきたのです。

 その理由は利権と核武装であり、電源三法を作ったのが田中角栄であるのです。
 今中先生はともかく一度原発は全て止めて、エネルギーの浪費を止めようと言 
われました。

 私も質問して、原発の危険性をよくわかっているのは、実は電力会社ではない 
かと伺い、今中先生、現場の技術者は危険性を知っているが、電力会社の上層 
部、保安院、安全委員会は自分で安全と言い続けて、それで安全と信じ込んでし 
まっていると答えられました。

 また、2号機は水素爆発していなかったという件については良くわからないと 
言うことで、格納容器の耐圧は4気圧なのに8気圧かかり、壊れたと思われると 
の指摘がありました。
 この企画、12月21日に神戸大の山内知也先生の講演(子供たちに年間20 
ミリシーベルトは妥当か)というものもあります。以上、お知らせいたしました。

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    ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば ★☆
     午前10時から午後5時(土・日曜・休日は閉設)
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
               場 所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82 
   地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆(ひろば現場)の専用携帯番号 090-1324-8588 ☆★

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〒812-0041
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    青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
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