[CML 013472] 12/17 (土)【緊急シンポ】市民社会と巨大財団の連携はグローバル課題解決の力となるか?

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2011年 12月 3日 (土) 02:52:41 JST


紅林進です。
   
  国際連帯税関係のメーリングリストから下記シンポジウムのご案内を
  転載させていただきます。
   
   
  (以下転載)
   
  みなさま、田中徹二です。

2008年のリーマン・ショック以降連綿と続く世界的な金融危機と
  同時不況−−これの背後には、投機マネーを操りバブルを煽る
  ヘッジファンドなど強欲資本主義(グリード・キャピタリズム)の
  仕掛けがあることは明らかです。

このことから投機マネーを規制しかつ税収を上げるための金融
  取引税導入の声が世界的に高まってきています。

先のG20カンヌ・サミットでは金融取引税が初めて正式に議論され、
  フランス、ドイツ、スペイン、ブラジル、アルゼンチン、南アフリカの
  6カ国がこれに賛同しました。

一方、大富豪で巨大財団を率いるビル・ゲイツやジョージ・ソロスも
  金融取引税を支持し、さらに市民社会との連携を真剣に模索して
  います。

グローバル課題の解決と金融取引税などを切り口にし、以下のよう
  に「激動する世界における市民社会と巨大財団の連携のあり方」を
  考えるシンポジウムを開催します。ぜひご参加ください。

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■緊急シンポジウム

■激動する世界とグローバル課題:気候変動、世界の貧困解消、
  そして金融取引税
市民社会と巨大財団の連携はグローバル課題解決の力となるか?

=ゲイツ財団・ソロス財団主催の市民社会国際会議 参加者からの報告=
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◎日時:2011年12月17日(土)午後1時30分〜3時30分(延長あり)
◎場所:(公財)早稲田奉仕園 日本キリスト教会館6階1号室
       (旧フォークト・ルーム)
   ・住所:東京都新宿区西早稲田2-3-1
   ・行き方:東京地下鉄東西線早稲田駅2番出口・3b出口下車徒歩5分
   ・地図:  http://www.hoshien.or.jp/map/map.html
◎参加費:500円(資料代)
◎定員:40名
  ◎申し込み:以下のウェブサイトにアクセスし、申し込みフォームに
    所定の事項をご記入の上、ご送信ください。
<参加申し込みフォーム> http://ow.ly/7G6xt
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★世界は今、大きな変化の時期に差し掛かっています。2008年の
  リーマン・ショック以降の経済危機で、欧米諸国は軒並み弱体化し、
  一方、中国・インド・ブラジルなどの新興国が伸びてきています。
  この変化は、経済だけでなく政治にも波及しつつあります。この
  宙吊りの状況で今後、大きな逆境にさらされかねないのが、
  途上国の開発と貧困の解消、気候変動やその他の環境問題など、
  グローバルな課題です。

★世界の貧困をなくし、気候変動を解決するためには、現在の政府
  開発援助(ODA)や気候対策資金では足りません。しかし、欧米の
  経済的退潮によって、これらの資金額を現状維持することが難しく
  なっており、近い将来、大幅に減少する可能性もあります。世界が
  欧米を中心とするG8から、新興国も参加したG20にシフトする中で、
  これらグローバル課題を解決するための地球規模の「責任」はどう
  なっていくのでしょうか。

★ゲイツ財団やジョージ・ソロスの設立したオープン・ソサエティ財団は、
  「市民社会」を、問題解決に不可欠なアクターとして見出しています。
  本年9月、ゲイツ財団はインドのデリーにて「G20時代の地球規模
  アドボカシー再構築」(Reframing Global Advocacy in a G20 World)と
  題し、市民社会のアクティヴィストたちを招へいして国際的な戦略会議
  を行いました。オープン・ソサエティ財団は、グローバル課題の解決の
  代替資金源として金融取引税に着目し、「国際保健への資金確保:
  金融取引税のためのアドボカシー」と題し、市民社会対象の国際
  セミナーを開催しました。二つの巨大財団は、変動期の世界において
  グローバル課題に取り組む方法として、市民社会との
連携を真剣に検討しています。

★激動する世界。そこにおいて国際的な市民社会はどうあるべきか。
  グローバル課題の解決に向けて、民間財団と市民社会の連携の
  可能性と課題、また限界はどこにあるのか。上記二つの会議に日本
  から出席したアクティヴィストが報告・討議します。

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◎発題者:
・大崎麻子さん(ジェンダー・アクション・プラットフォーム)
  ゲイツ財団「G20時代の地球規模アドボカシー再構築」会議出席者
・上村雄彦さん(横浜市立大学准教授)
  オープン・ソサエティ財団「国際保健への資金確保」会議出席者
・稲場雅紀さん(「動く→動かす」事務局長)
  オープン・ソサエティ財団「国際保健への資金確保」会議出席者
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◎共催(五十音順):動く→動かす、オルタモンド、国際連帯税を推進
  する市民の会(ACIST)、国際連帯税フォーラム、ジェンダー・アクション
  ・プラットフォーム
◎事務局:動く→動かす 東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル2F
・電話:03-3834-6902 
(担当:稲場)、問合せメールアドレス:ajf.event at gmail.com
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●オルタモンド事務局
 〒110-0015 東京都台東区東上野 1-20-6 丸幸ビル3F
   Tel: 03-3831-4993  Fax: 03-3834-2406 
      携帯電話:090-3598-3251
        http://www.acist.jp/
      http://blog.goo.ne.jp/global-tax 
        http://altermonde.jp/
     

 


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