[CML 013467] Re: Re5(終い): 横浜のストロンチウムについて

T. kazu hamasa7491 at hotmail.com
2011年 12月 2日 (金) 20:52:15 JST


 

送信ミスがあったので、

お詫びして再送いたします。

 

 

東本さん、 

下記の、あなたの言いたいことが不明です。

でも結構です。

あなたの文章の目的は事実の検証ではなく、貴方の沽券の事のようですから、

不明であること、私が理解できない状況を、私はこれをもって受忍いたします。 

 横浜市が、9月のセシウム用のサンプルを、

10月になってストロンチウムが問題になって、

それを「ストロンチウム測定用」に使い廻した、という事実を、

東本さんは認めたにも拘わらず、

「使いまわし」というは、怪しからん、と言ってるようにも思えます。 

 

東本さんが、3信ぐらい前に

ストロンチウムのためにわざわざ横浜市が新たなサンプルを採取したかのような、

凝りに凝った装飾を施した創作噺をおつくりになりましたが、

多分撤回なさったのだと思いますが、撤回を明示的に仰らない、

これは多分、CML論客としてのプライドの故かと解します。

薄知な私には、それしか思いつきません。 

 

なお、自治体が新たな地点でサンプリングを収集したがらない、

あるいは、サンプルを採取しても公表したがらない、という事情はよくわかります。 

 

1つは同情に値します。

自治体がそれを勝手にやってはならないという御達しを、

文部科学省から受けているであろうことは、容易に察せられます。

文科省が、気象研究所が1957年から継続してきた、

大気中からの放射性降下物観測を、3月31日をもって強権的に打ち切ったことからも

それは十分に予測ができます。

(朝日新聞連載「プロメテウスの罠」の「観測中止令」参照。) 

 

2つ目は同情に値しません。

自治体自身が「ホットスポット地点を増やしたくない」からです。

放射能汚染の事実を一般化することは「風評被害を拡大」することだ、

いま、我が国の行政は国も地方も、

そのような「御姿の見えない尊師の御教え(みおしえ)」に添って動いています。 

 

とはいえ、いずれにしてもサンプリングの問題は主要な問題ではありません。

すでに間違いを謹んで訂正させていただいたように私の勘違いもありまして、

東本さんにその錯覚を真逆の観点から引きずらせてしまったようです。

その点は深くお詫びします。 

 

文科省の、一番恥ずかしく、非科学的で、非人道的な、汚い行為は、

測定限界3Bq/kgのストロンチウム89が「ND」であったことを、

あたかも「0」であるかの虚偽をもって、

「福島原発とは関係ないストロンチウムだと結論」と強弁して既成事実化したことです。 

 

この強弁は、「統計学的に有意な値」が得られてないことをもって、

「100mSvまでは健康に全く影響を与えない」

と強弁することと、論理構造が全く同じです。

原発と核科学を命がけで護ろうとする、原子力村本丸の

「防護優先なんて糞喰らえ」イデオロギーの別の顕れなのです。

(「科学」11月号、京大原子炉研 今中哲二論文を参照ねがいます) 

 

ni0615田島 拝 




> From: higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp
> To: cml at list.jca.apc.org
> Date: Sun, 27 Nov 2011 17:01:49 +0900
> Subject: [CML 013391] Re5(了): 横浜のストロンチウムについて
> 
> 田島さん、これでこの関係の応答は最後にしたいと思います。
> 
> この応答で問題になっている横浜市港北区のマンション屋上の泥などから検出されたストロンチウムの問題
> に関して田島さんがはじめに引用された東京新聞記事(2011年11月24日付)の当該部分の記述は次のよう
> なものです。
> 
>   「東京・霞が関の経済産業省庁舎前(千代田区)など都内三カ所の路上に堆積していた泥から、微量の
>   放射性ストロンチウムが検出されたことがわかった。福島第一原発から約二百五十キロとより遠い横浜
>   市港北区のマンション屋上の泥などからも十月中旬に確認されている。(略)横浜市は男性の指摘を受
>   け、十月中旬、市内三カ所からストロンチウムを検出し、福島第一の由来であると発表。」
>   http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011112490065815.html
> 
> 一方、この点について、横浜市は次のようなコメントを発表しています。
> 
> 
>   「本市では、市民の方からの情報に基づき局所的に高い値の放射線量が測定されるいわゆるマイクロ
>   スポットを確認し、その測定・除去等を行っていますが、当初、情報をいただいた市民の方がご自分で
>   採取した検体から、ストロンチウムが検出されていることから、本市でも確認のためストロンチウムとセ
>   シウムの検査を同位体研究所に依頼しました。(略)9月17日に公表した港北区大倉山と新横浜周辺
>   の堆積物を核種分析した同じ検体でストロンチウムの測定を行いました。(横浜市記者発表資料「いわ
>   ゆるマイクロスポット堆積物のストロンチウムの測定結果について」平成23年10月14日付)
>   http://www.city.yokohama.jp/ne/news/press/201110/images/phpa3l52G.pdf
> 
> 上記の東京新聞の「(微量の放射性ストロンチウムは)横浜市港北区のマンション屋上の泥などからも十
> 月中旬に確認されている」という報道は、この14日付けの横浜市の記者発表を受けてのものでしょう。
> 
> さて、その横浜市の記者発表には「当初、情報をいただいた市民の方がご自分で採取した検体から、スト
> ロンチウムが検出されていることから、本市でも確認のためストロンチウムとセシウムの検査を同位体研
> 究所に依頼しました」。その依頼した検体は「9月17日に公表した港北区大倉山と新横浜周辺の堆積物
> を核種分析した同じ検体」です、とあります。
> 
> その横浜市の上記の記者発表資料と前便でご紹介した平成23年11月24日付けの同記者発表資料
>http://www.city.yokohama.jp/ne/news/press/201111/images/phpQNxpbw.pdf )からわかることは、「自
> 分で採取した検体から、ストロンチウムが検出され」たという「市民の方」(上記東京新聞の報道にいう「教
> 員男性(38)らの住民グループ」のことでしょう)の指摘を受けて、横浜市は9月17日に「港北区大倉山と
> 新横浜周辺の堆積物」を採取。即日、その採取物のストロンチウムとセシウムの測定を同位体研究所に
> 依頼し、かつ、そのことを公表したこと。また、文科省は、「当該堆積物が採取された箇所の周辺の表層
> 5cmの土壌」を本年10月26日に独自にさらに採取し、その測定も合わせて行い、本年11月24日付け
> でその結果を発表した、ということです。
> 
> 田島さんはCML 013380で「横浜市による堆積物の採取とは、9月のセシウム騒動の時の道路の側溝な
> どの泥の採取であって、10月のストロンチウム問題が起きてから実施したものではありません」などとお
> っしゃっておられますが、以上見たとおり、「9月のセシウム騒動の時の」泥と「10月のストロンチウム問
> 題が起きてから」の泥は別物ではありません。ひとつらなりの事象系列に属する同じ「泥」です。10月26
> 日には文科省がその「泥」問題を傍証するためにさらに当該周辺の表層の「泥」を独自採取して横浜市
> 提供の検体とあわせてストロンチウムの有無を検証してもいます。その結果としての「横浜市港北区の
> 泥などから検出された放射性ストロンチウムと福島第一原発事故とは関連がない」という文科省の見解
> 発表なのです。
> 
> 田島さんの文科省不信はおおいに理由のあることではありますが、批判のための目が勝るあまり、いわ
> ゆる木を見て森を見ない愚を犯しているように私には見えます。田島さんならではの正しい文科省批判
> をこそ私は望みたいと思います。
> 
> 
> 東本高志@大分
> higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp
> http://mizukith.blog91.fc2.com/
> 
> ----- Original Message ----- 
> From: "T. kazu" <hamasa7491 at hotmail.com>
> To: "CML" <cml at list.jca.apc.org>
> Sent: Sunday, November 27, 2011 1:55 AM
> Subject: [CML 013383] Re: Re3: 横浜のストロンチウムについて
> 
> 
> >
> > 東本さん
> >
> >
> >
> > >9月と10月の違いに本質的な違いがあるとは思いません。
> >
> >
> > あなたは、「マンションと同じ高さの大倉山の採取地を選んで」という
> >
> > 趣旨の、全くの創作話までなさっていたんですよ。
> >
> > 言い草というのでしょうか。
> >
> > 省みてください。
> >
> >
> >
> >
> > 測定とは、何をどんな理由で選んでサンプリングするか、
> >
> > ということで決まります。
> >
> >
> >
> > 側溝の泥や、噴水池の底の泥が、
> >
> > ストロンチウムの測定にふさわしいかどうか?
> >
> > そうした検討の必要性すら、
> >
> > あなたは廃棄なさいました。
> >
> >
> >
> > どうやら、
> >
> > 「放射能は思ったより少ない」
> >
> > という話を聞きたい方だったようですね。
> >
> > 今は、
> >
> >
> >
> > 残念です。
> >
> >
> >
> > ni0615田島 拝
>  		 	   		  


CML メーリングリストの案内