[CML 011558] IK原発重要情報(29)

河内謙策 kenkawauchi at nifty.com
2011年 8月 29日 (月) 16:14:23 JST


       IK原発重要情報(29)[2011年8月29日]

 私たちは、原発についての情報と脱原発の国民投票をめざす市民運動についての情報を発信しています。よろしく、お願いいたします。(この情報を重複して受け取られた方は、失礼をお許しください。転送・転載は自由です。)

弁護士 市川守弘、弁護士  河内謙策

連絡先 〒112-0012  東京都文京区大塚5丁目6番15-401号 保田・河内法律事務所(電話03-5978-3784、FAX03-5978-3706)
Email: kenkawauchi at nifty.com

脱原発の国民投票をめざす会 http://2010ken.la.coocan.jp/datsu-genpatsu/index.html

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    脱原発の国民投票を求める署名の集約結果について

  私たちの所属する脱原発の国民投票をめざす会は、4月下旬以降、国民投票を求める署名を呼びかけています。その7月末の集約結果がまとまり、脱原発の国民投票をめざす会のサイトにアップされました。署名数は、6530名となり、そのうち2333名の方の名前がサイトに公表されています。
 http://2010ken.la.coocan.jp/datsu-genpatsu/list.html

  私たちは、まず、署名の集約結果のアップが遅れたことを深く皆様にお詫び申し上げます。このアップが遅れた理由は、予想外の署名が河内の事務所に殺到し、事務渋滞・混乱が生じたためです。今後、アルバイトのお手伝いを含めて検討していきますので、今後も、これに懲りることなく、よろしくお願い申し上げます。

 署名が殺到したということは、いうまでもなく原発問題について国民の力で解決をはかろうという強い意思の表れです。それが国民の中で反響を呼びつつあるのだと思います。署名の総数は、5月13日189名、5月31日1392名、7月31日6530名と急伸しています。また、この間に寄せられた意見やメッセージには感動的なものが非常に多くありました。市民の声は、できるだけ生の形で掲載するようにしていますので、市民の切実な意見や願いとは何かが良く分かります。ぜひ「市民の意見広場」にアクセスしてください。
 http://2010ken.la.coocan.jp/datsu-genpatsu/hiroba.html


 私たちは小さな法律家・市民の団体なので、この署名に対する全国的に大きな組織のバックアップはなく(これ自体残念なことですが)、ほとんどが、市民が一人ひとりと話し合い、署名用紙をあずけたりしながら集められたものです。署名を集めておられる方には、頭が下がります。身体にくれぐれも注意してご奮闘くださるようお願い申し上げます。

 今回の脱原発をめざす運動は、戦後最大の安保闘争を上回る、おそらく日本歴史始まって以来の民衆運動になってきたと思います。この運動の参加者は、仝胸厠六駑曽霾鷦爾覆匹料瓩から脱原発に取り組んできた団体・個人、△海譴泙馬働問題や平和問題などに取り組んできたが原発問題にはあまり取り組んでこなかった団体・個人、3.11以降初めて民衆運動に参加した団体・個人、ですが、私たちは△涼賃里筝朕佑望し文句を言いたいのです。それは一言で言えば、脱原発運動が大きく盛り上がる中であまり問題にされていませんが、△涼賃里筝朕佑蓮△修了てる力を出し惜しみしているのではないかということです。△涼賃里筝朕佑留親阿法迫力や勢いが感じられず、市民がやるなら見ていましょう、という態度すら感じられるのです。
 特に労働組合は、原発問題を、単なるさまざまな課題のひとつにしか見ていないような気がします。たとえば、原発の運転再開が予想される場所に労働者を急派する体制をなぜとらないのでしょうか、原発作業員の問題について労働省前で24時間の座り込みをしてもいいのではありませんか。教員組織であれば、なぜ福島の子供たちのための全国的な連続的な大動員がなされないのでしょうか。これでは、将来、労働組合は、組合員のエゴを守るつまらない組織だとして、市民から見放されることになってしまうでしょう。また憲法9条擁護を主張する憲法学者も問題です。憲法9条が問題になったときに、あれだけ熱心に奮闘した人たちの姿が見えません。従来批判してきた「アカデミズム」の城に閉じこもっているのでは有りませんか。原発と憲法とか、日本における間接民主制と直接民主制とかについても問題提起的な論文が発表されません。これでは、将来、憲法9条そのものが問題になったときにいくら訴えても、市民はそっぽを向いてしまうでしょう。
 歴史の審判は、原発推進勢力にだけ下るのではありません。脱原発勢力にも歴史の審判は下るのです。日本においては「味方の団結を弱める」という理由で、味方の弱点を批判するのがタブーのようになっていますが、タブー視することは正しくないと思います(もちろん批判の仕方は考えなければなりませんが)。
 脱原発運動は今秋厳しい局面を迎えることになるでしょう。それゆえ、上記△凌諭垢侶亳魁▲▲ぅ妊◆∩反ノ蓮行動力などが求められているのです。私たちは△涼賃里筝朕佑法崕佝屬任垢茵廚噺世い燭い里任后
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                       以上
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